ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

劇団☆新感線「鋼鉄番長」関連

 アエラで連載している中島かずきさんのコラムで、今回の鋼鉄番長について言及されています。
http://www.aera-net.jp/magazine/denjinn/101028_002018.html

 今回中島さんは直接関わってはいらっしゃらないけど、でも劇団を一番良く知る人間のひとりとして、「鋼鉄番長」を演じる大変さと、現在の状況の困難さはきっと、劇団員やいのうえさんと同じくらいわかるのではないでしょうか。その中島さんの言葉だからこそ、やきもきは胸が痛むし、エールは力強く響く。中島さんのお墨付きだもの、三宅番長も絶対、素敵な剛鉄になってるはず!