ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

雑誌掲載 MORE

 明日発売のMORE、早売り本屋さんでゲットして帰りました。らば、珍しくオマケ付き号だった!*1 しかも、スヌーピー×ビームスのミニポーチ! デジカメとかiPodとか入れるのによさそうな! わたしどっちも持ってないけど!


 こんな柄の、小さいポーチです。かわゆい〜ジュニア様だ〜☆ わたくしは携帯の充電器とかケーブルとかを入れる用にしようかと思っております。
 で、未來さんはp237に1ページ、2/3が写真で1/3にテキスト、という紙面で登場。眼鏡でとっぷりフジな雰囲気ですが、でもフジより綺麗めなんだよな、何故かな(笑)。衣装がダンガリージャケットの袖を軽くロールアップしてどうやら中にフードシャツを着ているらしい、しかわからないんだけど、インナーがどんなのか見てみたかったな。スタイリストはシガアキオさんでした。ううん中が気になる! きっと一筋縄じゃいかない感じなんだろうな! テーブルの上に腕を組んでその上に顎を乗せるような格好で、腕から上しか写っていないので、ボトムもどうなってるのかわからず…ちょっと残念。いやアップで美人さんなのは嬉しいんだけど(笑)。
 インタビューはどっぷりモテキで。ずっとモラトリアムで過ごしてきた男に初めて訪れる選択、そこからの成長、とか、「好きなタイプの女性」を答えられない気持ちで女性に対峙する幸世の正直な部分に共感する、とか、見たことのある内容がほとんどですが、自分が選択する時は感覚で決めて後悔はしない、ダメならダメでしかたない、と分析?しているのは面白い。そうねー感覚だねー。ていうか、感覚のレベルで違和感があったらやれないタイプ、な感じがします。そこに目をつぶってもしくは目をそらして何とかやり過ごせるタイプ、もいるからね。そういうのは絶対ないんだろうなぁ、そしてもしどうにも引っかかるところがあったら、何か引っかかる、ってはっきり云うんだろうなぁ。ちょっと羨ましいです、上手いことやり過ごそうとする側の人間としましては(笑)。
 で、実際フジくんがいたら、めんどくさそうなんで絡まないでしょう、とな(笑)。だろうな! でもきっとフジも未來さんみたいな人には、心中舌打ちして近寄って来ないと思う! どっちもどっちだ!
【追記】
 書き忘れてた! 未來さん掲載ページの次の次くらいに、北村有起哉さんもちっちゃくいらっしゃいます! ゆっきがMOREに載ってるよ!と一瞬興奮(?)したのに忘れちゃった…すみません…黙阿弥オペラ楽しみです…。

*1:未來さん掲載号って何でだかオマケ率低くありません? 1回くらいしか遭遇してないような。こんなに色んな雑誌買ってるのに!