ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

「モテキ」みどころ(1回目)

 昨日の深夜放送分、第1回です。もう最初っからフジにモテ期到来で好きよっ抱いてっの女神輿でうわあああ(笑)。いやしかし白バックで女子に担ぎ上げられているにも関わらず、白いね未來さん! 女子の誰よりも白ピンクだね! ももにく美味しそうだね! そして漫画のフジと比べるとやっぱり、若いというか…30目前とかには見えないなぁ…。
 久保先生の「モテ期」解説は、なるほどというか、あるかもしれない、ありそう、というか。バイオリズムかー。…ないな(笑)。もしくはあったけどあまりに薄すぎて気づかなかったかな! モテではないけど、人との縁が重なる時期、という意味ならあったかもしれない…なぁ…と若干遠い目になってしまう。
 フジ役の未來さん紹介は「個性的な演技と豊かな表現力に定評のある」だそうです。うん、定評あります。っていうか、「個性的な」の辺りで画面に写るフジが! ベッドにひっくり返って眼鏡若干ずれ気味で目元ふんわりピンクで、何事ですか!?ってくらい色っぽいんですが…未來的には大変美味しいのですがフジ的にはこんなに色っぽい顔しちゃいかんのじゃないかしら(笑)。いや、どういうシーンの流れでこの表情に行き着くのかはわかりませんが、きっと色気とか艶かしさとかとは程遠い流れの果てなのでしょうが、今この瞬間は流れとかどうでもいーい! この色っぽいフジじゃない未來を堪能しておく!! 今のうちだけだからきっとー!! というわけで大変美味しいですごちそうさまですグフグフ。そして案の定、それに続くフジたちは見事にフジなのでした…。そうかやっぱりさっきのは何かの魔法だったんだな…。うっかり何か出ちゃったんだな隠し切れないものが…。
 続いて未來さんコメント。朝早いのかなー、と思わせる光加減と未來さんの眠そうさ加減です(笑)。「幸世のダメさ加減が…たまらない」と、重ったるい口調で呟きながら、瞬きしぱしぱ、ですが、わたしはあなたのその睫毛の長さがたまらないですよ。瞳に紗をかける睫毛が…たまらない。すいません。あと唇と口元のホクロちゃん*1もたまらない。申し訳ない。が謝りつつ画面は伏せ目未來でしばらく一時停止です。コメントついつい聞き逃してしまいますが*2、疾走感が凄い面白い漫画とか仰ってました。すいませんほんと顔ばっか見て。
 女性陣はみんな、ほんっと…こりゃあフジくんタイヘンだろうよ!!と納得の魅力揃いで…うん、わたしでもぐらっとする自信があります。そりゃあ神輿気分だわ。可愛い綺麗キュート素敵と全部揃ってるじゃないかー。そして謎の石田氏出演シーンは…そこか! そこなのか!!
 先ほどの「エロい…」なフジさんシーンにおそらく繋がるのだろうなーと思われる、残念シーンも含みつつ(笑)*3、ダイジェストで流れる映像…うわぁちょっとひかりちゃん…それは…ルパンになりそうです(笑)。飛び込む飛び込む! これで飛び込めなけりゃ男じゃないわ!! 何なら自分が…ってすいません私の中の小さなオッサンが神輿の上にいるようです。しょうがない中身がオッサンなんですもの。
 最後に「キャストの皆さんも素晴らしいし、ホンも面白いし演出もすごく面白いので、ぜひぜひ見てほしい、楽しんでもらいたいです。宜しくお願いします」と未來さんのご挨拶で終了しました。うん、面白そう。そして容赦なさそう!
 次回のみどころも楽しみです! 次回は「モテキの主人公・藤本幸世にせまります」とのことなので、ぜひ迫りまくって頂きたく〜。

*1:久しぶりな気がする!

*2:コマ送りとかばっかして

*3:どうせそんなことだろうと思ったので先に堪能しておいた!