ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

雑誌掲載 Hanako

 mmoohさんに教えて頂きました! オフィシャルでの告知とはちょっと発売時期がずれていましたねー。とりあえず、前じゃなくて良かった(笑)。
 未來さんはp71の下段に半ページ。紫がかった薄いブルーのインナーに、ダンガリー? コットンデニム?な感じのジャケット的なものをてろんと羽織って、ネックレスはピンクの海月かな。髪がしっとり重めに、ボリュームダウンなスタイリングになっています。久々に見るなぁこういうの、晴生の頃みたい(笑)。
 インタビューは、うん、トータルアートとか、言葉だけでなく身体や照明や空間すべてを使って伝えようとするバーコフ演出、先人のバリシニコフや亜門さん、とほぼ見たことのある内容で、特に目新しい記述は見つけられませんでした。が、本号の特集「春のおでかけ」が何か…いいなぁ…とつい買ってしまいましたとさ、という。うん、今年の春は恒例*1マザー牧場仔ひつじ祭りにも行けなさそうだし、せめて雑誌を眺めてああお出かけしたい…とうっとりすることにします。うっとりする暇なんかなさそうだけどね! 虫でね!
 そして未來さんのちょうどお向かいの記事が…この2冊どっちも欲しいんだ…。

切手帖とピンセット 1960年代グラフィック切手蒐集の愉しみ

切手帖とピンセット 1960年代グラフィック切手蒐集の愉しみ

Scope

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*1:にしたい