Hanakoにはいなかったけど、演劇モバイルにはいました(笑)。基本的に演モのインタビューは「演劇ぶっく」本誌と内容がほぼ同じなのですが、今回も同じでしたが、今後も同じなのかどうかはわからないので次回以降に仄かな期待を抱きつつ待ちます。ぴっくあっぷに「変身」も入れてくれたし、何か目新しいモノが出てくるといいなぁ！
演劇モバイルは有料携帯コンテンツです。演劇ぶっくと連動しています。月額315円くらいだったと思います。粟根まことさんの「貧弱ユビキタス」とか、とみーこと富岡晃一郎さん*1の「演劇気になリズム」とか、ナイロンの松永玲子さんの「今夜もネットショッピング」とか、日替わりエッセイが面白いのでお勧めです☆…ってわたし火曜日*2に1週間分まとめ読みするんだけどさ(笑)。
