ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

雑誌掲載 STAGE ACTORS 09

 早売り本屋さんにてゲットしました。正直、焼直し再編集記事だろうな〜写真も使い回しだろうしな〜と思っていたのですが、まぁ当たらずとも遠からず、でもあったのですが(笑)、前回ルクスタの未來さん写真の可愛らしさに逡巡も瞬殺…別カット掲載ですが美味しうございます! 美人です!
 p106から6ページの掲載です。見開きのテュルッテュル王子(笑)にふわわ〜となって、グリーン越しの片目ショットの端正さにくらっくらしつつページをめくると……ヒゲかよ!!(笑)同一人物…というか、え、同い年…? いやヒゲショットの方が前? としした?*1 わからない! うそだーー!!*2 また次めくったページにいるアップさんが…幼くて…何かこの一連のルクスタ写真たちは、何なんですかね、軒並みキャワッキャワ美人さんで…困ります。ありがとうございます。ヒゲは忘れました。…かっっわゆいなぁ…*3
 5ページ目がインタビューです。内容は、以前の再編集+未放送シーン、みたいな感じで(笑)。しかし年間振り返ってみると、マークとクアトロ様と行人が同じ年だった、というのが…改めて信じがたいですよ。6ページ目に2009年の未來さん舞台が写真で纏められているんですが、…東京マーク懐かしい…! くちゃくちゃの濡れたわんこみたいだ! そしてクアトロ様…乱れ髪が若干残念な睥睨クアトロ様…美しくも哀しいクアトロ様…。で最後にゆきちゃん…幅広すぎだよ…。
 R2C2を振り返ったコメントで、「毎回舞台上で突発事故が起きてるみたいにスリリング」だった、と云っているのが、ベステの「飽和状態」に繋がるのかなーと、ちょっと印象的でした。あまりにもテンションやエネルギーを放出しっぱなしだったから、今度は力を抜いたものや、力の出し方や方向が違うものをやってみたい、と思っていた時にネジが来て、すごくいいタイミングだった…そうです。なるほどねー。何だか、そういう波というか、機、みたいなの、あるのかも知れないですね。来るべきタイミングに来るべきものが、ちゃんと来る。そういうふうにできているのかも知れないですね。わかんないけどね。そして私には来ない波だけどね(笑)。
 他にも、09年舞台レポで「ビロクシー・ブルース」「ムサシ」「怪談 牡丹燈籠」に「ネジと紙幣」、見所ありで嬉しいです。ネジ写真は栗尾と赤地がいないのが個人的には残念ですが(笑)。あとは若手俳優くんたちの特集が…ヤバい、全然わからない(笑)。少しお勉強しなくては! 綴じ込み別冊のU-22 ACTORS FILEも…名前見て顔が浮かぶの、4人しかいなかった…。

*1:そういう話では…

*2:えどが

*3:まじまじと眺めてから