ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

虚脱

アラカンだって踊ります

 「ネジと紙幣」東京公演、終了しました。今は、何だか、ぐったりです。観てただけなのにね(笑)。
 マチネ1回なのに21時過ぎに帰宅して、実家に顔を出したら、母上が踊り子になっていました。チュチュ、間近で見るの初めてだ〜。こんな構造になってるのかーへーほー!!と、色々ひっくり返し(?)見てしまいました。すげーチュールチュール! 白いのはロマンチックですが、もう一着は直角に真円が生えてるクラシックで…それはそれでまた凄かった。本番が大阪ネジと重なってしまって見に行けないのが、残念でなりませぬ。母上一世一代の(?)晴れ舞台だったのに!