ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

雑誌掲載 月刊タウン情報とやま No.356

 昨日、ネジから帰ってきたらポストに届いていました。ありがとうございまーす!
 未來さんとともさかさんの対談形式…なのかな。実際には会話って感じがしないんですが(笑)。インタビュー内容は…何か知ってる、大体。倉持さんとお食事したことがあるけどすっかり酔っ払ってあんまり覚えてない、とか、屋台崩しがあるらしい、とか。目新しいぞ!と思ったのは、ともさかさんに対する印象を「金田一少年の事件簿」シリーズの時、と応えているところ、かな。楽しみに見ていたそうです…そうか見てたのか。小学生だよね未來さん(笑)。ともさかさん→未來さんは、「何でもできてしまうエキスパート」とか…ありがとうございまっす! あと、演劇の魅力は?みたいな質問に、未來さんは最近見かける「映像は監督のもの、舞台は俳優のもの」の応えなんですが、舞台は俳優のものだから、その分気負うところも大きくて、私生活含め荒れる、と…(笑)。それどういう荒れ方でしょうか、終演後呑みに行ってばっかみたいなことでしょうか(笑)。生活リズムは一定になるよねぇ逆に。
 そんな感じのTJとやまでした。