とにかくマイクのハプニングで頭が吹っ飛んでしまった感がありますが、それでもショウはマストゴーオンだしゴーオンしたショウは止められない。あと、音モノ…音楽モノ？ 曲だから余計流れを止められなくて…いやぁ。本当に。ストプレとか、セリフ部分とかでだったらまた、多少違ってただろうけど…気分としては「志村！ 後ろ後ろ！」的な「未來！ マイクマイク！！」でした（笑）。曲げちゃったの直したら余計壊れたようにも見えたけどね…。
そんなこんなありつつも、それでもお願いダディではうっとりするような歌声＆ピアノだったし、最後のオンリーユーではじわんじわんさせられまくったし、東京ロンリークアトロ様はぎゅわんぎゅわんのきらんっきらんだったし、ゲ・ライブはぎゃーー！とファナティックガールズ*1になっちゃうし、カテコのアメージングなんか見てるこっちが変顔になっちゃう*2し…ああ、楽しかった…。うっかり、ありえないからー！！な席をチケットレスさんが放出して下さった*3ので、ただでさえ冷静には見られないのに、その上しょっぱなにあんなハプニングもあって、何か…いつも以上にぐでぐでなメモですが一応置いておきます。ミクロな所はミクロなのにすっぽり抜けてる所は何もない、みたいな(笑)。
畳んでおきます。
★この先ネタバレあり★
- まぁ近い近い。近くにカメラがあったんですが、面白いの、どこかから遠隔操作されてるのね。スタッフさんはいるけどカメラには触らず、勝手にカメラがぐいぐい動くの。すげー。
- バトルモードのR2C2、しっぺの生音(笑)が聞こえます。そんな音さえ聞こえるよ…と感動。中央通路がなかなか超えられない身には。
- しっぺ攻撃後の、むーっとした顔が可愛いR2C2です。口とがっちゃって。いちいち表情が可愛いよねー。
- 「オマエ ハンバーグ カ」と問われたヨーコが「ええ…ハンバーグよ」って応える時、泣きそうな顔してて何かタマランです(笑)。
- 「あつくなーい！」の云い方が変わった…ような。前観た時は叫んでたけど、今日は平べったく云ってました。やはり10日近く間が開くと色々変わりますね…。
- 『2044』締めはセクシーパワフリーウィンク3連発でした(笑)。「おぉふ！ おぉふ！」って云いながら。暑苦しい！
- 近くで見ると…美しさが際立つというか…しかも久し振りだから余計ふわっふわしてしまったクアトロ様…。
- 髪がずいぶん伸びて…るように見えた。後ろの方とか。登場シーンは御髪が綺麗に整っていてほんっと…貴公子然として…。
- まぁどちらかと云うと奇行子ですけどね。
- 皆川猿時出演歴披露は映画「デスノート」…3回目くらいかなわたしこれ聞くの(笑)。裏設定が聞けてよかったですが。
- 残念ながらうちの皆川猿時、今回は店長役ではございません。が、お父さん店長役者としての自覚がありますから、勝手に裏設定を考えて。このバスジャック犯は「店の経営に失敗した店長」という設定で演じました。みたいなことになっていました。
- 店長役者としての自覚、で笑いながら「うん」と相槌打つクアトロ様。
- さすがにデスノートずどーんもだいぶ聞いてますから、クアトロ様もわりと冷静にうん、とかへーとか云っておられましたよ。
- でも「4mの高さからマットの手前にずどーん！」の辺りでさすがに堪え切れなくなってた(笑)。内容云々よりももう店長が目の前で語ってるだけで笑えてしまいますよねー。仕方ない。
- しかも、「監督が一言『おっけー！ 本番！』…ばかやろぉ！」このバカヤロォの云い方がやけに可愛らしくて…クアトロ様もそれまで堪えてたのに、そこで崩壊してしまいました。いや、よくがんばったよ！
- で、椅子に腰かけてタバコ吸い吸い店長の話を聞いているクアトロ様が、組んだ左足の足首を、ずーっとくねくねぐるぐる回していたのが…何か面白かったんですが、足の調子が良くないのかとちょっと心配にもなりました。何でもなければいいんだけど！
- クアトロコートのボタンホールは赤でかがってあります。
- 1LDKの前のタメがすっごい長いクアトロ様。そのタメの長さと店長の恐怖感が比例していくようで見ていてオモシロいです(笑)。
- 逃げる店長を追ったり何だりで、金髪がふわんふわんになってるクアトロ様。何か…アニメキャラみたいな頭になってます…耽美です…。
- 『パルコム・ザ・ビースト』…冒頭は大丈夫だったんだ、かっこよかったんだ。
- 「ロックスターだったことを」の後のズガーン！！が…めのまえで…かっこい…のどしろい…ほんと、久しぶりのクアトロ様だったので…ふわあああ！！ってなった(笑)。
- スピーカーに登り、未来人ポコペンを踏むクアトロ様(笑)。踏むというか足をかけるというか。この前は撫でてたのにー！ 今日は足蹴ですかー！
- たしか、「ぱるこぉ！」までは大丈夫だったんだ…あれ、ぱるこぉ！も生声だったのかなー。聞こえたからわからないな…。
- ダディと掛け合いみたいに踊るところで、マイクが上がっちゃってるのに気づく。ひゃー…。
- 「親父の名前はパルコム田村」生声でした。
- 後ろに登ってヘドバンしながら、マイクを直そうとするクアトロ様。位置は直した…けど、音は入らず…「自然体ロック全盛の時代に〜」も「若干背が低いことを〜」も、その先は生声で…わたしにかすかに聞こえるってことは多分ふつーに聞こえてないよな(笑)。
- 位置直したら本格的に壊れた…のか固定してたのが外れたのか、ぷらぷらしてましたマイク。ああもう思い出すのも怖いったら！！
- おばあちゃんに例えるとのMC中に、店長に下手袖を促されて一度ハケるクアトロ様。「MCは苦手だった」に間に合うように戻ってこられるかな〜！！とどっきどきのハラッハラで見てましたが…戻って来ず…。店長が「MC苦手なんだー」って…代返してくれた…ありがとう店長…！ でも最初マイクがオフになっててちょっと残念だった…。
- クアトロ様の「MCは苦手だった」を待つような間がちょっとあって、パルコムダディが「…アレ？」って云ってましたが、受けないからの「アレ？」なのか、ツッコミが入らないからの「アレ？」なのかわからなかった（笑）。ああいう時って、共演者というか、同時に板に上がってる人にはどのくらい…わかるというか、伝わってるというか、なんですかね？ ストプレならわかるけど、生バンドだし、しかもみんな演奏してたりするし…案外気づかなかったりするのかなー。みんなの反応見る余裕がこちらにもありませんでしたが（笑）。
- クアトロ様が消えた舞台袖を、心配そうに見遣る店長の姿が印象的でした…袖でわったわたになってたんだろうか…。
- 『アメージング・ドンキー』始まっても戻らず…「びっくりー！」は店長ががんばってくれてました。ひとりで階段下りて前方へ出てくる店長。
- スクリーンが降りて、そのタイミングで下手の手前側から現れるクアトロ様。良かったー戻ったー！ 顔の反対側、左側にもうひとつマイクつけて、右側の壊れたマイクはそのままぷらぷらしてて、外せないんだろうなーと…たぶん時間にして1分半くらいしかなかったと思う…*4。「アメージング・ドンキーは全米でダブルプラチナを獲得」から無事復帰しました。よかったー…。
- クアトロママには「優しそうなお母さんだー」。
- 『こんな時になんだけど』…パルコムさんの☆が目の前に(笑)。別に見たくないんですが、目の前にあるとつい…見ちゃいますよね…。食い込んでました(笑)。お尻の肌の肌理まで見えるよ…嬉しくないや…。
- ランドセルでクアトロ坊やになってもツインマイクは続行。なかなか時間ないもんね出ずっぱりだもんね…。
- ていうか未來さんのマイクトラブル頻度は、動きの激しさと多さに原因があると思います！ 他にヘッドマイク壊す人なんかいないもん(笑)。でも動いてナンボのもりやまみらいー。仕方ないー。きをつけようー。
- がようしにぎっちょの左手でぐりぐり書くクアトロ様。ちゃんとピンクの線が描かれていました。
- ミック真似。自分の番になる前、ダディがスタミナやってる間からすでに、顔がミックになっているクアトロ様(笑)。
- 「軽い！ お前のステップの方が軽い！ イヤだ！！」「お前上品、俺下品！ 何かムカつく！」…お父さんそこは…仕方ないです…宮本亜門も認める上品なダンスの持ち主ですから…*5。
- 「ミック・ジャガーは口だから！ 口を鯉みたいにぱくぱく」とか云いながら、「スタミナ！」をやらせるダディ。そのうち「スタミナ！ スタミナをつけるにはニンニク！ カリッカリッくさっ！！」って…ニンニクまでは一応、Start Me Upのメロディで無理やり歌ってました(笑)。
- カリッカリッくさっ！って(笑)。ニンニクかりかり齧ったようです。で、臭かったようです。
- やってみろ！と息子に押しつける父。普通に困っている息子。ミック口が笑いでだんだん戻ってきちゃうのが可愛かったです。
- がんばってマネするクアトロ様。「しゅたみな！ しゅたみなをつけるためにはにんにく！！」…何か微妙にダディと違う(笑)。付けるためには、って云った(笑)。
- ほんとにねー探り探り真似してるのがおっもしろくってねー！ 「カリッカリッくさっ！」とか吹いてるしねー。
- やってからちょっと凹んだみたいに笑うのも可愛かったです。毎回毎回まぁいろんなことさせられてるんだねー。見てない回でどんなことさせられてるのか…気になるったらない。
- お年玉服用後のワルい顔が大好きです！ 青いライトに照らされてるのも大好きです！！ LSDだいすきです！！*6
- ジーン・シモンズのべろ出し顔も大好きなんです…すんごいイイカオするんだ…たまらないんだ…。それでも若干上品なのも含めてたまらないんだ…。
- ジーン・シモンズ動画で見まくったけど、あんなにキレッキレの動きじゃなかったですよ。あんな俊敏なジーン・シモンズないよ。美しいよ。ぐねぐねべろべろも美しいよ。
- 腰落としたお尻とかすいませんほんと…美尻で…そりゃタイトスカートも履きこなすわ…。かっこいいわ…*7。
- 「はいパパァ！」の子供声と、「親父はピアノが弾けなかった。」のナレーション声の差異もたまりません。切り替えとかギャップとかほんと好きですから(笑)。
- フレディ真似。鍵盤の向こう側とか裏とかを叩くダディ、真似するクアトロ様。に「そんなとこ弾いても音出ない！！」
- ダディがちゃんぴよんの後にちょっとだけ、親指を痛そうにしてました。ぶつけたか突き指でもしたか(笑)。
- ロッキュー！も「すいませえええん！」も笑いっぱなしのクアトロ様でした。
- 「そーでスねェ〜」とウィークリーマンション宣告されるクアトロ様がすごい可愛かった。何かはわはわしてて可愛かった。
- そして「限界だ」が近い。近いと可哀想になってくるね。
- 『お願いダディ』何かテンポが上がってるー。そつなく弾くなぁピアノ…あんまり手元見ないしすげぇ。でもそつなさ過ぎてさらっとしちゃった感も若干…。
- 「よく聴いて」がたまりません。かっこいい。「はいパパ！」とは別人だよ(笑)。
- 何ていうか、タッチにバリエーションが増えているというか…がん！と鳴らす時と、やわらかく鳴らす時と、ぽろろんって和音をばらして鳴らす時と、すごい音色が自由自在になってるの…。どこまで行くんだろうこの人。そろそろ曲増やしてみるのはどうだろうか(笑)。
- 最後の「ロックスターになんか」と「ならないさ」の間の1音とか…たまらないんですが。どういうことだ。触られてピアノが喜ぶ部分を知っている！ ピアノが喜んでいる！！
- どうにもマイクトラブルが多かったです。ハンバーグ中の「忘れるなクアトロ」でダディのマイクも切れたし…いろいろ起きると、それに伴ってまたいろいろ起きるものですよね…。
- このスクリーンが上がった時に、壊れた方のマイクについていたカバーが外されて、先端が小さくなりました。
- 何か、最初の頃は笑って観てたんですが、だんだん…クアトロ様が可哀想で…笑えなくなってきた…。今日は何かもう申し訳ないくらいに眼前で、クアトロ様が悲痛な表情で手鏡のぞいてがっくり肩を落としておられて…かわいそうだ…ひどいよダディ…と。笑えなくなっちった…。
- お好みオンザ時、スクリーンの向こうで軽くマトリックスをするクアトロ様本体。
- ジュのンボーイにはなれない、のところでクアトロ様が正座してて、その姿がまたどうにも悲哀に満ち満ちていて…ほんっとかわいそうだ…ジュノンボーイはともかく。それはやけどしなくてもなれｎ（自粛）
- なりたくないもんねー！！
- 『抱き枕』でラジオに向かうクアトロ様が汗でキラッキラ輝いておられて…眩しい。デコルテ眩しい。そんな開いてないけど眩しい。
- 桑名ダディのマイクの持ち方が変だった(笑)。シッポの部分を指先でつまむようにして持っていました。なにそれ(笑)。
- 「親戚のおじさんもやめてよぉ、恥ずかしいからさぁ」気持ち悪いって云わなかった(笑)。
- 「この顔で？」が、すごく普通に云っていて、その後のえげつない(笑)方とのギャップがすごかったです。でもえげつない方見るとどうしても、何となく、ランディ*8思い出すんだよな。
- 人前に立てないクアトロ様。暴れてましたが、床にねっ転がったり倒れたりはせず、ぐねんぐねん上体を前に折るようにして暴れていました。マイクに気を使ったのではないかと！
- でも最後にびよーんと飛んでった…床にダイブした…びっくりした…。
- 歌レッスン。いやぁ聞こえる聞こえる！ 裏声で歌ってらっさる！！ イイ声聞こえまくりでほんとごちそうさまですありがとうございますそしてきもちよさそうですね。
- どうしてあの声で「…はい」って云うところ、いっつも何かせつなげな顔してるんだろうか。ちょっと眉根が寄っててさ…イイな何か…。
- 平均的日本人の三宅さん。パンクはそのままイライラだけど、沖縄民謡で切なくなって「サーターアンダギー！」って泣きながら歌いながら踊ってました(笑)。そんな日本人あんまりいないと思う。
- そしてユーロビートはムラムラ→自分にご褒美あげてきます！だったのが、その場で携帯取り出して70分コースを予約する(笑)。電話で「はい。三宅です」とか云いながら退場していきました。
- 唐木田事務次官が鬼の形相で迫ってきてとってもとっても怖かったです。コクーンさんはそんな顔して弾いてなかったと思うんだけどなぁ。
- R2C2が逃げちゃったことを云いかけるP子、をごまかすクアトロ様。今日は巨乳の先っちょつねくってました。あっつ！
- ジョーイ＆ミート。「落ち着いてミート」って云いながら、ミートの顔を軍手の手でべろべろ触るジョーイ(笑)。ミートがすごい嫌がってました。
- 「チーズ？」「リアリィ？」のチーズって云う時のジョーイの顔がすごいいたずらっぽくて可愛い。わたしがあべさんを「かわいい」って云うなんて！ すごい！！
- BLTサンドに挟まるのはハチミツとくまさん。くまさん…どういう状態で挟まってるのかなぁくまさん…。
- 「そんなにくまさん食べたら、ミート、喉乾いちゃうデース」喉乾くくらいで終わるもんですかね。熊の…干し肉とか？ しょっぱいのかな？
- 「そんなくまさん食べた時こそ…セブンナーップ！！」ちょ！ ジョーイ！ そんなの拾わなくても！！ 二人とも大笑いでしたよ。
- 『ドゥー・ユー・デブ・ミー』やっぱ果てしなくがっごいいいい。あの腰には魔が宿っておる…。
- 「ノーモア映画泥棒」の時の紙ちゃんも、映画泥棒の振り…ですよねアレ。あんな感じのしてなかったっけ？ 今度見かけた時にすんごい見てしまいそうな映画泥棒CM(笑)。
- サイボーグ・イン・ザ・タウン*9を聞いてるR2C2、曲のリズムに合わせて胸のハートがどきどきしてるのが可愛い。
- 30年間裸んぼうのパルコムさん、下手に行って「パルコムです！ 抱き枕を知らないか？ …マスクを取れー！！」…確かに男性のお客さんがマスクしてらっしゃいました(笑)。
- そして靴下のゴムの跡が脛にうっすら見えるパルコムさん。
- 「ここにパルコがあっただろう！ やれグランバザールとか、何かっつっちゃーラブレターズとかやってたろう！」なんかっつっちゃーやってますかね(笑)。
- 新聞紙ジャケットを破りながら「これは良く出来ているが新聞紙だ！ 暇だから俺が作った！！」ほんと良く出来てるなぁと思います。そして毎回誰かが作って毎回破られるんだね…。
- R2C2の「はん、ばーぐ、ふぇあ！」って顔がすんごい可愛い。何かキラキラしてて可愛い。ほんと可愛いなぁ。
- 一休のR2C2が何だか変でした。やたらぐねぐねしてた(笑)。最近はそうなんですかね？
- そしてコードぴしぴしを「当たった時のことを考えるとすっごくやだ！」と嫌がるパルコムさん。
- またコードが頭*10に引っかかってちょっと難儀してました。
- R2C2の「ハン・バーグ」の云い方というかイントネーションがちょっと変わってきています。
- 「足元お気をつけ下さい」とジョンに先導されて出てきたクアトロ様。壊れたマイクが外れてるー良かったー。左側だけになっていました。
- ガーーーン！の顔が…素晴らしすぎる…どんだけ縦に開くのそのお口…。和式の便器みたいだよ何だか…。
- 顎が外れないかちょっと心配になります。
- ホモ疑惑の三宅さんの、店長への絡みが、ねっとり度が増している気が(笑)。久し振りに観た所為かなー。
- そしてやはり近くで観ると、ドクター・ウォーカーの鼻がすごいです、ものすごいです。クレオパトラ。
- で、ここの「ドクター・ミス・ウォーカー」のうぉーかーあー、部分の低音がすげーかっこいー、とパン一姿を見つつ思ってしまうのでした。
- 音もなく出てきたはずの水槽セットが、渋谷のゴミに追突していた。後ろであわあわがさがさしてたよ(笑)。
- 10若く見られる、から20年眠ればに切り替わる時の手の動きが、何か超かっこいいんですけど、何がどうなっているのかわかりません。何か20年の頭でビシッ！って一回キメが入る…。
- 水槽を漂うパルコムを、クアトロ様がキャッキャしながらつんつんしてるのが…可愛いんだけど…可哀想というか悲痛な気がしてしまう。可哀想な感じがしてしまう。お父さんをこんな形でしか手に入れることができないんだなーとか、こんな形でも自分の手元にお父さんを置けたことが嬉しいんだなーとか、本人はきっとそういうのには気づいてないんだろうなーとか、気付いてなくてもキャッキャしちゃうんだなーとか。めんどくせーなー私(笑)。
- でも脇とかつんってしてて可愛かったんです。
- ジョンの背後から店長の背後にすっ飛ぶクアトロ様。店長が「後ろ来た！ 何て大胆な…！」って云ってました(笑)。
- ジョンにスルーされて店長と「…何でだろうねぇ(笑)」と笑ってるクアトロ様。
- 「この、筋肉、おしゃべるぃ、ぶたやろーーー！！」おしゃべるぃ、ってカックイイです。
- 店長の記憶を消させるクアトロ様の、「いいか。今聞いた話3秒以内に」の声が、何か変だった。＜＜＞＞
- 「よっし☆」も変…いやこれは可愛かった。やたら可愛かった、本当は語尾に付くのは星じゃなくてハートだった。
- R2C2が内股なのは演出ですかね。龍平さんが内股なわけでは…ないよね…？
- 目玉焼きの両面をしっかり焼くR2C2が、いつもぎゅーって顔して焼くんですよね。あのビームみたいなの出すの大変なのかしら。
- ていうかバトルモードよりそのビームの方が強そうです。熱そうだし。
- ティッシュを取りに行くミック・ジャガーでなく鉄アレイを取りに行くミック・ジャガーになっていますよね。プログラミングがね。さすがクアトロはそういう子！ 計画性がない子！
- 鉄アレイを投げつけられ「違うよおしい！ …それいらない！」と避け、あじやん部屋セットからはみ出したパルコムさん。「お隣さんに出ちゃった！！」
- MJ形態模写。やっぱり…だんだんムーンウォークが上手くなってきてるよR2C2…公演終わる頃には体得してるんじゃないか(笑)。
- ダイヤモンドユカイ「パス」に「パスあんの！？」と今さら(笑)のように驚くパルコムさん。
- 舘ひろし！と云われ、何事かしようとするR2C2。腰を若干落とし、手を軽く開いて…何しようとしたんだろーう(笑)。パルコムさんも「やりかけたー！ 何かやりかけたー！！」と大喜び（？）していました(笑)。がんばれR2C2！
- でも結局よくわからないままに、ミック・ジャガーに戻りました。ミック・ジャガーだと機嫌良くなるなぁお前、って云われてた(笑)。
- そして投げられるおじいちゃん。「くさい！」と突然投げ飛ばすR2C2におじいちゃん、「こう見えて69歳じゃからのぅ。何臭いんかのぅ。云ってくれれば直すけのぅ」と…入れ歯って云わないで投げたね…(笑)。
- そして改めて「入れ歯！ くさい！」と投げられる。立ち上がったパルコムおじいちゃん、「入れ歯してないんじゃがのぅ…」とちょっと悲しそうでした。
- 「タワーレコードHMV♪」のイントロのギターが…上手袖から一回、頭が聞こえたんですよ。でもアンプ通ってないっていうか生音で、あれ？と思ったら、もう一回今度はスピーカーからちゃんと音が出て…今日はマイク関係がいろいろある日だなぁ、と。
- 代々木公園は牧場になってた、で牛を嬉しそうに指さすR2C2。どっちかっつーとこれがハンバーグフェアですよね。
- あじやん路上ライブ。何か…どんどん混沌としていくよここ…。
- あじよしも食べよしー、が、食べよしもあじよしー、になり。「食べよしじゃありません、あじよしです」といつも訂正するあじやんですが、今日は「たべよしじゃたべやんになっちゃうから」って云ってました(笑)。たべやん(笑)。
- キャベツ太郎取り出して「匂いもいいしー」って笑ってる3人。
- 皆川女子が日に日にヒドくなっている。
- 「知らないんだったらハモらないでください」がキレ気味になってるあじやん。に、ちょっとぎゃー！と興奮する私。あじやんがキレるところがすごく好きなんです。あんなキャラなのにキレるとかタマランです(笑)。
- 「ジャニスは舌を噛み切るだろう」のジャニスが一瞬出なかったあじやん。
- 「パワーコードを鳴らせ！ コードは…そーうでスねーェ…うん！ Dだ！」うん！って可愛いんですけど(笑)。
- やっぱり公園女子が可愛いです。
- ミミちゃんのプギーッ！！ていうキメ顔（豚顔なし）が、パワーアップしてる…ような。もともとあんな顔してたっけ？(笑)
- ピンクのスニーカーソックスのかかとに白いポンポンついてるのが可愛いですよ。
- 東京ロンリークアトロ様。おや！？ ブラウスのボタンが今日はかなり上まで留っていますよ？ つつましやかですよ？ ブラジャー見えませんよ？？
- それはそれで…何というか、ブラウスのフリルとか、形がよくわかって…女らしさは上がってたような。すげー普通に似合ってる…。
- すみませんすみませんお席がお席なもので…スカートの後ろスリットからチラリとのぞく赤レースとか…ねっとり見ました…。
- あっ毎回なんかクアトロ様の赤とか黒とかそういうのに気を取られ過ぎてついつい書きそびれてしまうんですが、P子のロボット的な可愛らしさもすごいですよね。作り物めいた無表情がお人形メイクと相まって…相当なもんですよね。清瀬どころじゃないですよアレ。いや清瀬いいところだけど。
- 返却ポスト前、アイドル声を元に戻す為に装着したヘッドホンを外す時、また…ヘッドマイクにひっかかって…「あ゛ーーー、あ゛ーーーーー」としばらく云いながらじたじた外してるクアトロ様。ほんっとーに今日は…受難です…。あ゛ーーって云いながら笑っちゃってるし。
- 足とかスカートとかばっかり見ていたので気づくのが遅れましたが、マイクが顔の右側に戻っていました。やっと常態に…！ でも引っかかってたけど！
- ブラは見えないけどブラの中からタバコは出していました。見えないのに透けてる、というのも…これはこれでまた…すいませんすいません。ニヤニヤしてすいません。
- ソファでP子の隣に座ってR2C2のプログラムについて語るクアトロ様。もやもやしてドキドキって云いながら、また組んだ左足首をくねくねぐるぐる回す。
- 清瀬だ。がすっごい爽やかさんでした。くっそー清瀬いいとこだぞー（笑）。
- 東京都までぐーっと広げるクアトロ様の、腰を落として踏ん張った足が…綺麗なんだ…。
- スタートラインにすら立てまへん〜と暴れるクアトロ様が、やたらこう…がに股というか…おっぴろげてらして…スカートがミニ丈くらいまで上がってまして…申し訳ないが赤レース祭りでした。赤レースフェア！
- むーなーしーいー！ジャンプが…ほんっと美しいのね。飛び込み競技みたいね、ちゃんとショックを手で先に吸収してるしね。それでも一瞬、耐ショック体勢を身構える紙ちゃんだけどね。
- ソファに寝転がってうねうねしても裾が全然乱れなくて*11、ぬーん今日はガータベルトは拝めませんか…と思っていたら、「情報が早い」と裾を直しつつ起き上がったクアトロ様が、直してるのに何故かぺろんと…めくって下さった（笑）。いやめくったんじゃなくてめくれたんだけど…おかげさまでバッチリ！ ガッチリ！ ごっつり！！ 黒いベルトが赤いレースから伸びている様を網膜に焼き付けました。本当にごめんなさい。はぁおいちゃん長生き出来るような気がするよ！
- ガーーーーン！！がまたもやすんごいお顔で。でも青い光の下で見る赤いクアトロ様は本当に美しいのよ。
- よろよろとソファに倒れ込むクアトロ様。何か、いろいろ見えた。ありがとう。
- ジェノサイドロックを唐木田事務次官に聞かせようと、ヘッドホンのある方へカツカツ歩いていくクアトロ様の足捌きにうっとりしていたら、後ろのスリットから赤レースがチラリと見えて口が開いてしまった。
- しかし改めてつくづくすごいなぁ。全然オンナっぽく…というか、所謂オネェっぽさは皆無なのに、むしろかっこいいのに、かっこいいまんまスカートにフリルブラウスで、さらにかっこよくなっているという…意味がわからない。ある意味、女装の真髄なんじゃないかと思うわ。女装の定義を「男性が女の装いをする」というところに置くならば、女の装いをした男性としての格好良さは何つーか…比類ない。素晴らしいですクアトロ様。
- すいませんものすごく好みの問題でした。っていうか好みです。男らしいのに美人な女装が好きです。
- 「宜しく…お伝え下さい」の何ともドエスな感じがたまりません。不敵な笑みと掬い上げるような目つきもたまりません。ああたまりません。ヒールで踏まれたい。「このポンコツ」って尻蹴られたい。わたしきもちわるい。
- えーとびっくりドンキーに戻って。肩が外れる店長、「外れた方が伸びてるっふんだ」何でここだっふんだになっちゃったんですかねいつの間に（笑）。
- 店長いじめは「何かがっかりですよねー」とあじやん。「…がっかり？ がっかりドンキーじゃ！ ないですから！」と聞き返してから椅子を殴る店長。
- 続いてミミがあじやんに、「もう〜ムッツリなんだから〜」と可愛らしく（笑）。「むっつりドンキーじゃない！！」と怒る店長にあじやんが、「今のはほんと、すいません」って謝ってました（笑）。可愛かったのにミミちゃん。
- テーブルに足を乗せるのをスカすパルコム、止めようとスライディングで出てきた店長が、イスセットの台を蹴飛ばすみたいに強打してて、ついでに蹴飛ばしてもいたんですが、かなり痛そうでした。大丈夫ー？
- R2C2がベース叩かなくなった！ ちょっとベース弾いてるっぽい振りになってた！ 前は両手でべしべし叩いてたのに！
- バンドに入りたいR2C2が、ベース倒して「…あーあ」とか云ってる時の、あじやんの「うっわめんどくせー」って顔がたまりませんでした。
- 「メンバー以外の異性にもてるのは、ロックなのか？」ロックのポーズがメンバーから出てしまったR2C2。ちょっと困ってロックでもやり直してたのが可愛かったです。
- そんな町！ オキナワー！！！と絶叫してから、よしっと♪って向き直ってたのが可愛かった。良い切り替えだった。
- ビギンの歌はみんなの歌！だったのが、何故か「ビギンはみんなのもの！！」に…共有するのは歌ではなくビギンそのものか（笑）。
- バンドが売れたら画面の向こうに行けるかもしれない、彼女に会えるかも知れない！と云うおじいちゃんの言葉に、後ろでいちいちうんうん！と頷いてるR2C2が…もうほんと可愛いよアノコ…。
- ハンバーグ描き中。「あじやん！ ご自慢のハンバーグ川柳でキメてくれ！」…ええええ！？ 歌ですらもうないの！？
- せんりゅう！？と笑って困るあじやん。そりゃ困るぞ。そして丁寧に描いてるパルコムさん。
- 困りながらも「…ハンバーグ、」と5文字を出すあじやん。「ハンバーグ！」と描きながら合いの手を入れるパルコムさん。
- 続いて「…壁に投げつけ」と真ん中の7文字。片手を上げながら云うのがやけに緊迫感です。
- が〆の5文字が出ない（笑）。「かべになげつけ…（笑）」考えてるあじやんを、描き終えても笑いながら見ているパルコムさんでした。
- が、「もうけっこうだ！」と止めました。わー最後まで聞きたかった！ 若干残念そうにも見えるあじやん（笑）。
- 『東京ロンリーサイボーグ』を歌ってみるR2C2。2回目の手のリズムが、ただのハンカチフリフリになってた（笑）。ぱたぱたしてるだけだった（笑）。
- それを真似しているあじやん。
- 音痴確認は「てーのひらをー太陽にー♪」「…かかげてみーれーばー」平らかに歌う。
- しかも掲げてって！ 手のひらは太陽に透かしてみるものだよ！ 透かさないと真っ赤に流れる血潮が見えないじゃないか！
- 音痴とか音痴じゃないとかの前に面白くて吹いた。
- 耳で！？って耳を押さえるR2C2に、そこが耳なの！？とびっくりするミミちゃんの隣で、パルコムダディがR2C2の耳をぐりぐりほじっていました（笑）。
- 渋谷の街中でP子とすれ違うR2C2、ピロリロリーン♪と鳴ったけどハートマークが出なかった…！
- マスクその他を取ったP子を見ても、「キターー」とテーテレッテッテッテッテー♪が出なかった……！！ キターはともかく音は！？ 顔だけ大喜びになってしまいました…ほんとカメラ入ってるのにどうしたよこの機材トラボー連発は…。
- トラブル多いからって放送なくなりませんように。
- 「ベースボーカルだ！ ベースを弾きながら歌う！」さっきはベースっぽい身振りだったのに、今度はべちべち叩いてた…一定してないなR2C2（笑）。
- 「耐え難い屈辱だが、好きな異性の性癖とあらば受け入れるのが優しさだ」ここすんごいカッコイイです。話してる内容とは無関係にちょっと惚れそうになるくらい。
- 間近で見させて頂きましたが、ほんとに入ってそうでした。舌。
- 強制終了のR2C2が「まーむー」って云うのとか…小さいけどたまらないんだ…。
- また「そーぅでスかよーィ」って…若干キャラが違うような（笑）。
- ここの冷ややかに偽悪的にニヤニヤなクアトロ様が好きすぎてタマラナイんです。わたしもいいかげんポンコツなので、是非とも尻でも蹴飛ばして頂きたいものです。
- 店長のスニーカー、黄色に赤い靴紐でドンキーカラーで可愛いなぁ。
- あじやんが『半分自販機女』の最初の振りを間違えた。
- ほんっとヨーコさんには申し訳ないのですが、あじやんから目が離せないんです！ ふーわっふーわっ！
- えー豊満。ぱねぇ！ ぱねぇ！ こんなん…お久しぶりでっす！とかやってから、「こんな…真っ赤くて…（笑）」と真っ赤と赤くてが混ざってしまうパルコダディ。よっぽど興奮しているようです。「真っ赤くて真っ赤くて♪」って歌ってましたよ。
- そしてホーマン・フリーマン登場。人差し指と中指でGカップのお山をてくてく登り、「ホーマン・フリーマンが真っ赤くてのレッドカーペットを歩いています！」「ホーマン・フリーマンが真っ赤くてのレッドカーペットで一言！『はじめてやでぇこんなん』…ってホーマン・フリーマンが云ってます（笑）」…ホーマン・フリーマンさんは関西弁なのですね。
- あじやんがずーっと後ろ向いて笑ってました。
- その後も「ホンマねこんなん初めてやでぇ」とホーマン・フリーマンさんがコメントし、そして「モーマンタイだ！ いやホーマンタイだ！ よし！」と自分で決着付けてました。ヨシ？ ほんとに？（笑）
- ゲ・ライブ！も固定気味かなー。個人的にはゲソラライブが好きでした（笑）。
- 派手な動きのクアトロ様。キーボードを飛び越えてジャンプするのが、⊃ってポーズになってて…うをぉ！ってなりました。Cジャンプの変形みたいな…反るんじゃなくて、ひねりで正面を向いたままつの形になるの。
- 派手な動きがいちいち美しかったです。バク転みたいなのもふわりと…余裕が感じられる動きでした。楽譜もしゅばっと綺麗に取り、そのままターンして着地、みたいな。
- そしてダクト内を侵入するP子とパルコムダディ。我慢が足りないダディ、興奮のあまり自分と息子の名前を呼び間違える（笑）。「あー我慢だクアトロ、違うパルコム！ 名前を間違えるほど興奮しているぞ！」
- 被弾したクアトロ様、今日は美しく…胸に真紅の花が…。
- また美しいんだ倒れてるクアトロ様が…。
- タモさんネタ。「東京は今日28℃まで上がります」「じぇのさーいど」「金曜日はちょっと崩れます」「じぇのさーいど」「あ、知ってた？」「…じぇのさいど」知ってた？にこくこくと頷きながらじぇのさいど云うR2C2（笑）。
- 唐木田さんがまんざらでもなさそうに平井キャスターになってるのも毎回笑うんだ。
- ダイドーのコーヒーを取り出して飲むヨーコさん、うがいするみたいに味わってました（笑）。
- 理想のベーシスト！って云われてすっごい嬉しそうな唐木田さんも可愛かったです。
- パルコムおじい。至近距離で見ると…かなりキッツいです（笑）。出てきただけで腹筋が鍛えられた…たまらんおじい…。
- 今日のパルコムおじいは何故かやたら「うぱぁ！」って云ってました。何うぱぁ！って（笑）。
- あじやんが死にそうになっている。
- クアトロ様を見つけたおじい、「おおクアトロ！ お久しぶりでーす！ いくよ、びっくりした！ うぱぁ！ …いのち！」うぱぁ！までは耐えていたクアトロ様ですが、最後に付け足された命！で吹いた（笑）。ぷるぷるしながら背中を向けて倒れるクアトロ様…おいたわしや…。
- しーみー、たるみー、が…やたら短く歯切れ良くて笑った。しみっ。たるみっ。むくみっ。けーじらみっ。
- むっくみーにもならなかった（笑）。
- 手鏡を見て倒れながら「…えへっ☆」って…笑ってた（笑）。
- 渋谷ですれ違うR2C2とP子。さっきと同じ状況なのに…もうR2C2はP子に気づかない。
- P子は「松田くん！」って叫んでますね。
- P子のキスが…悲しい。
- 「あんたはもうただのな！ …俺の、親父だ」…他でもない、ただの父親が、何よりも欲しかったんだよね…。
- この辺もう…息詰めてギリギリしてて…記憶があまり…。
- 並んでピアノに向かう父子。クアトロ様がパパから目を離さないの、ずーっとパパのこと見てるの…嬉しそうに。
- パルコムが今、この時だけ、ロックスターではなく父親になってる、父親であろうとしているのが…わかって。泣けるんだ…。謝れないパルコムの精一杯の謝罪だなぁと。
- 息絶えたクアトロのマスクを外す手とか、髪を優しく避ける手とか、その傷をそっと撫でるのとか…泣けるよダディ…！
- それでもライブに向かうんだ。だってロックスターだから！ くうぅ…泣ける…かっこいいぜダディ…！
- 降りた幕の後ろで、ハケるクアトロ様が見えて…違うんだけどちょっと安心というか…うん。
- 強制終了させたのがヨーコなことになっていて、「マジ カ」とちょっと凹むR2C2が…こんな状況なのに笑ってしまう。
- 初期化できないR2C2の記憶。それはプログラムではないから。プログラムされたデータは初期化できても、心は初期化できないんだね。R2C2は欠陥品かもしれないけど、欠陥品だからこそ、心が芽生えたのかな、なんて。
- いや、心が芽生えたからこそ、欠陥品で脱走したのか。心があるサイボーグは欠陥品なのか。
- そんで毎回のことですがミートとR2C2でぼろ泣く。愛しい、R2C2もミートも流れるクアトロの声もメロディも愛しい。
- さらにゲ・ライブで感極まってしまうんだ…かっこいいんだ…ロックスターってかっこいいね…！
- でもふと見ると☆のお尻があるんだ…困る（笑）。
- ラストの『お願いダディ』、「あなたのサイボーグじゃないよ」にアレンジが加わっていた！ かっこいい…！ あなーたーのさーいぼーぐ、って溜めというかテヌートというかシンコペというか…がっごええええ！！
- しかしダディのリズムに合わせて、正面向けられた☆のお尻がぷりっぷりっと…揺れていて…つい見ちゃうから！
- カテコの『アメージング・ドンキー』、ずーっと若干変顔の未來さんがたまりません。そして見てるこっちも変顔気味になる。わたしはなる（笑）。
- 最後の「アメージング・ドーンキー♪」、未來さん低い音でハモってませんか？ すっげかっけー！ ぱねぇ！！と思った…んだけど、前からだろうか。3度下の音歌ってるような気がするんだ…。
さてさて、最後まで見たらやっぱり、冒頭のハプニングなんか吹っ飛ばす感じになりましたよ。思い出すと今でも冷や汗出気味ですが、でも…いいよいいよ！ 良かったよ！！ ありがとう！！
しかし瑛太さんとかメタルさんとか来てくれてたのに…くっやしいなーあ！ 万全なクアトロ様を見てほしかったなぁ！！
終演後、ロビーの機材置き場の前で、WOWOWスタッフが厳しいお顔で集まっていたのが気になります…だ、大丈夫だよね…？ マチソワつぎはぎでかまわないから…何とかお願いします…！！
