ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

「溶解(仮)」仮チラシ第二弾

 これはえーと…どこでもらったんだっけ。ムサシか。


 「なぜ男は 女を殺さなくては ならなかったのか」「―”始まりは何か?”ってよく考えるんだ。どうしてこんなことになったのかって。もしかすると、終わりを考えた方が早いのかもしんねぇ―」の煽り、倉持さんの「『女殺油地獄』の単なる現代版をやりたいわけではなく、その明快なプロットを借りて、どんな状況に置かれようと、また、どんなにそう願おうと、単色に染まり切れない人間の感情、それから、そうしたマダラ色の感情を操って生きていかねばならない人間というやつを描きたい。」というお言葉がありましたよ。…むむむ、現代版なのですね。しかしやっぱりまだ全然わからない。
 ちなみに料金、S席8000円のA席6000円とのことです。良いお値段だー!