ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

「リミット−刑事の現場2−」制作の現場更新

 更新頻繁で嬉しいですありがたいです、たとえさりげなーく爆弾落とされても(笑)。
 今回は捜査会議シーン…怒号飛び交うのかなーワクワク(笑)。写真手前、背中向けて座ってる二人の右側は、啓吾じゃないのかな、違うのかな。未來さんのつむじっぽく見えるんだけどな。花粉は辛い季節になりましたね…わたしは幸いなことにいまいちよくわからないのですが…花粉症なのかどうなのか。わからないので違うことにしておいていますがね☆
 そういえば未來さんは花粉大丈夫なんでしょうか。聞いたことないなー花粉つらいとか。平気なのかな、平気だといいな。
 ところで、2月12日? 11日? 辺りに行われたリミット記者会見の記事が、中日スポーツ中部版に写真入りで掲載されていたようで。「前回を初級とするなら今回は、中級を飛ばしたくらい」とか、「最初から最後まで張り詰めていて緩むところがない」とかはTV LIFEやwebザテレビジョンのニュースにも載っていたんですが、中日スポーツの記事はもう一歩踏み込んで…というか編集しないで(笑)掲載してありまして。曰く、「同じ役をもう一度やるのはいやだった」けど「台本を読んだら全く違っていた」とか…「啓吾は進化というよりは混迷している」とか…「笑い声がまったくない現場」とか…「新しい役をやるより難しい」とか…お、重い…重いよ(笑)。それを受けての、武田さんの「彼が迷ったらアシストしてあげたい」が心強く響いてしまいます…そうかそんなに笑いがないのか…これは見る方もいよいよ、覚悟と腹を決めなくてはならないようですね。さよなら仔リスちゃん…(笑)。ちなみに若村さんは、武田さん演ずる梅木がどうして「悪魔」になってしまったのか、その過去を知る人間だそうです。むむむ、これまた重そうな…。
 重たいドラマは大好きですが、出ているお人がおヒトなので…恐ろしいですな…。すれ違いざま怒鳴り合ったりトイレで殴られたりはないのかなー*1
 捜査会議のあの背中がもし未來さんだったら、スッカスカの両サイドもずいぶん伸びた感じですよね。

*1:高村読み過ぎ