ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

めざましで

 顔を洗っていたら、突然「森山未來さんが」「血の婚礼で」なんて単語の欠片が耳を掠めたので、何だ!?とあわててテレビの前に戻り追いかけ再生。
 へえぇぇぇ(笑)。っていうか、あれ、初? そうなの?(笑) そうなるのか?
 いんじゃないの、どっちでも〜、と阿部さんが歌っておりますが、恋はいつでもしていないとイカンですよな未來さんなので、いい恋たくさんして下さい。
 それにしても、こういうの見る度に、こういうことでも世間様の耳目を集める人なんだ、というか、マスコミの人たちに、こういうことでも世間様の耳目を集められる人だと認識されているんだ、という、妙な感慨を覚えてしまいます。何かね、面白いね。
 …しかしあざといタイミングだなぁフ○サン×イグループ…(笑)。
<追記>
 …ぱるこさん…(泣)。そんな、何か、お気遣いなく、というか…。そういうのはね、鼻で笑ってスルーしておけばいいんですよぅ。何か云いたい人は何がどうなっても何か云うんだから、ほっとけばいいんですよぅ。お友達だろうがそうでなかろうがどうでもいい*1んですよぅ。そんなことは問題にもならんのですよぅ。
 全力疾走は了解しているので、些細な雑音など気にせずに、ドコ吹く風で、ガツガツ点を穿ちつつ、ほどほどに呑んだくれながら、日々邁進しちゃって下さいな。…なんて云うまでもないんだろうけどさ。誰も止められやしないんだから。
 それにしてもこういう反応とか、ほんと、狼狽えるわ(笑)。これまでにない感じ過ぎるよパルコさん…。そしてそんな手間で煩わせるマスコミュニケェションという怪物に改めてぷんすかですよ。嗚呼えげつない。

*1:って云い方悪いけど他に云いようがない