「戦争わんだー」風船11こ目(9/1マチネ)@北千住
大変今さら感モリモリですが、「レポ書き終わるまでがわんだーです」と云われたような気がしなくもないので、ちゃんと終わらせます。…ちゃんと、とは云えないかな、メモが残っている分だけでも。
レポ書き終わるまでがわんだーです、とも云われていないかも知れませんが、まぁいいや。もう畳まなくてもいいんですが、ページが長くなって鬱陶しいので畳みます。
- ピンクの風船を頭にしてぺこりとお辞儀する前、手から風船がつるんと滑ってしまい、あわてて両手でキャッチ。そのままお辞儀になってしまったので、顔の位置まで持ってこられず、両手で持ったピンクの風船にお辞儀してるみたいになってました。
- 青い風船を片手に持って、片手で望遠鏡を作り覗くのが、いつもと逆の手・目になっていました。右目をつぶって左目に望遠鏡してた。何となく、やりにくそうな気がした(笑)。利き目は右なのかな。
- お掃除、エプロンの柄はアヒルと花かご?の刺繍。佐竹先生のエプロンは垂れ耳犬の形のポケット付き。
- 2000円、のどこかで、タテノリ顔してました。あの、WBメイキング本の…もの凄いアクロバチックな顔(笑)。
- 浮き沈みではいたずらなし? 目立ったことはしていなかったような。
- 林田先生と風船待ち。また寝っ転がって目を閉じて、右手でリズムを刻む。寝横顔が美人で美人で…。
- 何か飛んでますが、お狐様入場は上手から。やりたいようにやるんだね!
- 最後、下手側から舞台に上がる前、籠をひっくり返して飴ちゃんばらまいてました。ばらまくというか、全部落っことすというか。
- で、空っぽの籠片手に舞台に飛び乗ると、くるんと小さなターンを決めつついったん袖へ消えます。
- 宇田先生起こすのはハナピン。痛そうー!
- 昨日多分書き忘れてるけど、昨日は小さく往復びんたしてました(笑)。ぺぺん!って。可愛かった!
- 義先生が明かりを灯す松明?に明かりが点きました! 赤々とチラチラと燃えてるよ! え、ハンズですか? 今頃?(笑)
- その火で宇田先生をつつく義先生。しばらく何が何だか気づかない宇田先生(笑)。燃えちゃうよー。
- ラスト風船待機中は、座り込んでフードを被っていました。で、そのうちゴロンと横になって、…私の視界には、お尻〜足と足の間からはみ出た指先しか見えませんでした(笑)。
- カテコ、林田先生の手を思いっきり握る未來さん。痛そうな林田先生。
- 去り際、下手で宇田先生と中川先生が、雀とおじいちゃんのスローモーション追いかけっこを再現してました(笑)。たのしそうだった!
わぁメモがこれしか残ってなかった! マチソワだとひとつずつの印象が薄くなってしまってもったいないです…数少ないのに。
次行きます。