ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

エアコンはまだガマン

 あつい。
 悲しい知らせがありまして。
 小さな生き物は身が軽いから、ついふわりと虹の橋を渡ってしまうのですか。遊んでいるうちに、いつの間にか渡ってしまって、戻ってこられなくなってしまうのですか。とっても身軽だったからなぁ。
 精一杯生きて、精一杯愛されて、精一杯、愛したよね。もうがんばらなくて良くなったんだよね。遠くから、おつかれさまでした。ママもおつかれさま。気付くの遅くてごめんね。直接云わなくてごめんね。