ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

メッセージ更新

 ぼろぼろの身体と、取り残されたのか置いて来ちゃったのかわからないようなぽかんとした心に、じんわりと浸透する言葉、でした。
 かけるべき言葉は、おつかれさまとありがとう。これくらいしか思い浮かばないや。11文字に万感込めておくりたい。おつかれさま、ありがとう。
 痛々しいけどすがすがしい、心配だけど大丈夫。勝利の美酒はさぞ甘かったことでしょう。しかしあのー、毛穴からアルコール臭が漂いかねない勢いですが(笑)。ほどほどに飲んだくれて! 裸足で歩いてシャッターに激突しない程度で!
 ふわふわキンパにお別れ告げて、3ミリの世界へダイブして下さい*1。出会うもの全てを血肉にできる、いいなぁもうすぐ22歳。

*1:きゃーこわーい!!