午前中に速報メールを頂き*1お昼休みにゲットしました。読売新聞の別刷り広告、発行エリアは関東1都3県*2、らしいです。珍しく三つ折り？の紙面の5ページ目に、「俳優」というカテゴライズで鈴カス頭もノスタルジックな未來さんが鎮座されております。…何かね、もうね…鈴カス頭…懐かしいなぁ、という感じ、ですよね…ふわふわキンパ見ちゃうとね…（笑）。
写真は、オレンジのやけに可愛いソファに座っている未來さん1枚と、インタビュー中におそらく手振りを交えて話してる未來さんの小さいのが1枚。フェルメールの青いターバンの少女*3のモノクロプリントTシャツ、何で着てたんでしたっけ。日経エンタ？ ですね。同日取材かな、黒いパーカーにネックレスも一緒です。真っ直ぐにソファに腰掛けて、少し広げて投げ出した両手の、左の人差し指が浮いてるのが、森山未來を感じさせます。左の小指に大振りなシルバーリング。ベージュのやたらファスナーがいっぱい付いてるパンツに、黒い編み上げのショートブーツ、かな。視線が真っ直ぐで飛び込んできます。視界に。眩しい（笑）。
インタビューは、簡潔にまとめられちゃったなぁという感じです。要点のみ抜粋、的な。でも要点は押さえてる（笑）。ジャンルにとらわれない、「『森山未來』としか名付けようのない、唯一無二のエンターテインメント」が夢、とのことですが…えっもう…ねぇ？ 唯一無二ですよね？ 少なくとも私には…かけがえのないというかあの、他に何も欲しくはない的な…えぇ。
取り上げられている方全員、漢字2文字でキャッチフレーズみたいなのを付けられているのですが、未來さんは「舞士」です。…武士？ ぶしって読んでいいの？ 何か…私の中では愛子ブッシー嬢*4の笑顔がちらついてしまうのですが…（笑）。
