ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

BAT BOY THE MUSICAL再演in越谷

 舞台がある日に目が覚めて、起きるのがこんなにツライなんてことがあるとは、思っていませんでした。正直、行きたくなかった。一昨日と同じものを見なくちゃいけないなら、行かなくてもいいかも、くらい思っていました。でも、お友達とランチの約束入れて*1、むしろそっちの為に向かった越谷。吐くもの吐いて、がんばろうと互いに活を入れて、それでもホールの階段を昇る足取りが重くて仕方なかったです。でも、プレビュー公演だし。もしかしたら何か少しでも、変化があるかも知れないし。期待はしちゃいけないけど。いや、これはもう別もの、新しいBBだから。あの子はもうどこにもいないから。そんな気持ちで挑んだ2回目の新BBでした。
 結論から云ってしまうと。
 これなら何とか。仙台まで持ちこたえられそう*2。何とか。という感じでした。
 一昨日に比べると、ずいぶん、ずーいぶーーーん、良くなってました。とりあえずエドガーの歌声がだいぶ…元に戻って…。台詞はまだまだダミ声でたどたどしい言い回しだったけど、そして相変わらずその台詞回しと声が一体何の効果を生んでいるのか正直理解できないのだけれど、それでも初日よりはだいぶマシに感じられました。初日ほんっとキツかったから…。
 ダメ出し部分は後で畳むとして(読まないでいいです。個人的な吐き出しなので)、今日は見つけられたよかったポイントを。

  • とにかく今回シェリーがイイ! すっごく良くなってる、可愛い、切ない、声も良くなってるし、仕草とかも追加されてる新しいところが全て可愛い。シューちゃんほんとにステキで…いっぱい泣かされました。お腹が空いてるエドガーに自分の腕を差し出すところで、軽く握ったこぶしを顔の横で小さく振るのとか、ほんっと…可愛い…。
  • 今回イイといえばジャッキーです(笑)。好きだ。やたらロレーンとアヤシイんですがそこは一体(笑)。
  • 西村直人さんのナースは必見! キモいんだけど妙に可愛いの(笑)。目が離せない…。
  • 前半のエドガーに関しては、本当に、こう…無口になってしまうのですが(笑)。一昨日よりは獣っぽい動きが少し増えた、かな。もうちょっとなんだけどー。前傾姿勢カンバック!!
  • でも相変わらずしゃちほこはやってくれる。それがないと…ねぇ…。
  • 鳥の血直呑みでプハーなところ*3、はやっぱり直視に耐えないのですが、目を逸らし気味に見ていたら、白い腕の内側に飛んだ血の飛沫が、小さく流れになっていて、そこが綺麗で見ていました。何か…エドガーから目を逸らしたくなるって…キツイなぁ…。
  • 何故か町議会シーンでひたすらジャッキーを追いかけてしまう。可愛い可愛い。
  • 檻から出さないで〜、はちょっとパンチが足りないかなー。もう一息なんだけどな(笑)。
  • 言葉を覚えるところ。初日見た印象が、「あれ? ここのエドガーの可愛らしさってこんなモンだったっけ?」だったのですが、今日はだいぶ可愛く見えました。良かった…。
  • こんにちはの後に椅子に座るエドガー、なかなか足を下ろさないのに切れたママが「もうご飯作ってあげないわよ!」と脅しにかかります。でも一向に聞く耳持たないでクッションと戦うエドガーに「どうせママのご飯美味しくないんでしょ」と拗ねてみたり。ママ可愛い! イイカンジ!
  • 「こども」がすぐに云えるようになっちゃうのは…今回はそうなんですかね。コ、ジョ、んモォ!ってやっとやっと云うの、すごく可愛かったんだけどなぁ。全体的にこの辺、時間短縮っぽい気がします。
  • 初日に客席に向かって投げたクッション、今日はテーブルの向こうに飛んで行っちゃって、床フガフガの時に持って行けなかった所為か、投げませんでした。ああそういう日もあるか(笑)。
  • やっぱり「ちゃいなたうん!」の前でアウフタクト取るのね! 好き!
  • パパはそのイタチを今までどうやって胸ポケットに飼っていたのでしょうか。ネズミならまだわかるんだけどその長い生き物は…ちょっと無理が…(笑)。
  • 「ちょっとー、まって!」が! 一瞬! いつもの声に聞こえて!! ほんの一瞬ですが、ふわあああぁっとテンションが上がりました。お隣さんと顔を見合わせるくらいに(笑)。…まぁあの、一瞬だったんですがね。
  • でもねでもね! やっぱりちょっとダミ声だったけどね! フロイトのイがちょっと聞こえたのですよ!! ああああそれだけでも嬉しい! おかえりわたしのイ!!!
  • …それでもやっぱりコペルニクスだの地動説だの進化論だのフロイトだのが理解できているようにはちょっと思えないくらい阿呆に見えてしまうのです。その声だと。いや、マシになってるんだけど!! 嬉しかったんだけど!! うーんもうちょっと、惜しい!!
  • あそこ座って歌うのはどうしてでしょうか。わからない。「フロイトは自分が分裂症」の振りがアホっぽくなってるのもどうしてなぜー(笑)。
  • 後半かなり声が戻ってて、じんわりと涙が出ました。うれしかった…。
  • パーカー先生が町の名士にはとても見えない件はどうしたら。
  • もう、ダンスシーンで投げたがるのはいいよ。わかったよ。やりたいならやればいい(笑)。でも声は…もうちょっと…! お願いだから!! そこ大事だから!!
  • ですます語尾も何とかならんかねぇ…*4
  • でも一昨日よりはだいぶマ(以下略)。
  • ていうか一昨日の「信仰復活集会」はいったいどうしちゃったんでしょうか。なんじゃありゃ。
  • パーカー先生を襲った後の「ごめんなさい」は、はっきり云って云い方とかは全然好きじゃないのですが、そういうのとは関係なく、携帯電話のようにぱっきりと二つ折りになる未來さんの柔らかさにはちょっと感心するのです。
  • 今日のコンフォートはかなり良かったです。正直、一昨日はコンフォートに限らず、贖罪も、そばにいさせても、どうにもこうにも感情が伴ってなく聞こえて、こう、エドガーの歌を聴いた時に感じていた、胸がギリギリして息が詰まるような何かが絶対的に欠落していたのですが。今日はそれがだいぶ戻っていた気が。よかった…! 表情もかなり良くて…昨日はホント、ああオペラグラスなくても別にいいや、くらいな感じだったの…。顔芸なはずなのに…。
  • ウサギ流血は、一昨日のこう、こぼれた血が手を汚す感じが何かすごくぞくぞくしたのですが、今日はそれはなかったです。でも浴びるように顔中血染めになるのは…よかった…。何度も云いますが、一昨日より全然よくなってて。突き放されるように終わる1幕ラストの、ぽっかーーーん…感が戻ってきた。一昨日なんか終わった瞬間さっさと立ち上がれたもん。
  • 2幕。えー、通路際近くの席だったのですが。…横通った時にしたよ、いちごフレグランス…甘かったよ…。でも駆け抜ける退場時の風は匂わなかったので、もしかしたらシェリーかメレディスなのかも…でもあの匂いは間違いなく初演その他で嗅いだものだった…。
  • そばにいさせて、すごく良かったです…声が…声がいいとやっぱり全然違うよ…。切なくて悲しくて、でも諦められない、きっとわかってもらえる薄い期待、そういうのがね。ちゃんと伝わってくるよ。
  • 一昨日、「愛してくれなんていいはしない」で駆け上がったスロープの上で、勢い余ってちょっとよろけてたけど、今日は大丈夫でした。ハラハラした!
  • 階段で立ち止まり「ひとことでいいから〜」に入るところ、もうちょーーーっっと間が欲しかった! あと一呼吸でいいから! でも表情とかすごく切なくて…よくなってるよ…。
  • リックの銃声で獣に戻るエドガー。…見られて嬉しい…。コートの裾が前にかかっちゃってたけど嬉しかった…。でもあそこあんなにカッコイイのに、前半の間に「獣性=前傾低姿勢」の図式が成立できてない*5から、効果半減しちゃうのが本当にもったいない。でもかっこいい…。
  • リックへなちょこだからやけに印象薄いんだよなー今回。
  • 夢見たマイホーム、スウィートホーム!はもう、ああやっぱり大好きーと安心して聴けるポイントです*6。「子犬の横にいるのはエドガー☆」とか、「愛に溢れて〜」とか、大好きだよーシェリー!
  • 号泣エドガーの号泣っぷりが駄々っ子のように見えて、ちょっぴり引いてしまいます。ごめんなさい。めそめそ泣くあの子が可愛かったの…。
  • ハンカチは鼻かみなのね。そこはもうそれなのね。わかったよ…。
  • キスしそうになる瞬間に響く牧神の声、一昨日はシェリーの唇に夢中なエドガーでしたが。今日は。ちゃんと獣化してくれた! そう、そこはそうやってシェリーをかばってほしいの! 格好いいところなの!
  • そして牧神。「こんばんは〜☆」ってアナタ(笑)。ああもうあなた全部持って行きました! サイコー!!
  • チルチルの演出はすっごく良くなったと思う! 楽しい! シェリーとくるくる回るエドガー可愛くてたまらないです。初演の、戸惑いながら徐々に笑顔になるふたりも可愛かったけど、今回のはしゃいで踊ってニッコニコなふたり、ほんとに幸せそうで可愛くて…大好き。
  • ちくびーむも股間ももうデフォルトなんですね(笑)。
  • で、暗転後に手を繋いでスロープをおりるふたりのシルエットにやっぱり何故か号泣。大好きだ。本当に大好きだ。後には悲劇しか残されていないふたりの、最高に幸せな最後の瞬間。
  • たーいへーんだーーー!!(笑)
  • 「こんな気持ち、はじめてだ」と微ダミ声で云うエドガーのマネをして「どんな気持ち?」と云うシェリーがもう本当に可愛くて可愛くて仕方ない。どうしよう。
  • 愛しているから、シューちゃんの歌が本当に良くなってるのが実感できる。
  • シェリーの腕に歯を立てようとするエドガー、初演の時はこう、おそるおそる、そっと歯を触れさせる感じだったのが、今回はやけにやる気満々で思いっきりかぶりつこうとしています。ちょっと遠慮しろよ〜いくら何でもそれじゃ痛そうだよ〜(笑)。
  • 「怪物なのか?」「醜いケダモノ?」「汚らわしい生き物?」とメレディスに詰め寄るところ。…よかった…すごく良くなってた…(泣)。
  • 「うそだーーー!」後のジャンプの飛距離が短くなってる気が。マットが近い*7
  • 牛への贖罪。もうね! もうここはコレに尽きる。ガーディちゃんへの最初のキッス!! すごいかっこいい!! 再演でヨカッタポイント№1だよ!! ちょうかっこいい〜!!
  • 相変わらずキーは下がってましたが、それでも。鬼気迫る感じとか、ギリギリの焦燥とか、追いつめられた感じとか、一昨日に比べたら段違いに迫ってきました。よかったよ…。
  • 「幸せな時など幻なのさ」でバッと振り返るのが…見られて良かったです…汗がキラキラ飛び散って、つらくてキツいのに綺麗。
  • 「ころしてやる!」の云い方がずいぶん変わったなぁと。アメリカ版の「ki〜〜ll!!」に近くなってる。押し殺したように云う「ころしてやる!」好きだったんだけど…いやいいんだけど…些細なことさ…。
  • 「やぁ、とうさん」「ぼくは、自分の父親を殺すつもりです」の云い方がすごくイヤな明るさで、すごく…よかったです…ああヨカッタしか出てこない…。まさにヨカッタ探し…。
  • 回想シーン。ここはすっごく見やすくなりました…あの、金髪ロン毛ヅラがなくなっただけでも(笑)。影絵の演出もよくなった! 変なコウモリ赤ん坊人形が出てこなくてホッとしました…。
  • 再現シーンを町のみんなと一緒に観ているエドガー。途中、バドに絡まれて、イヤそうに突き放してるのが…何か可愛かった…。
  • 「コウモリたちが連れ去ったんだ 洞窟の奥へ」で、スクリーンの前に立つエドガーに影絵のコウモリが群がる演出、すごくいい!
  • メレディスの「ケモノがあなたみたいにちゃんと喋れる?」にかぶるように町民が「ケダモノを殺して!」と叫ぶところ、で一気にスロープをよじ登るエドガーがイイ。よじ登る時ちょっとドキドキするんだけど。でよじ登った先で「喋れたからって何になる、誰も聞いちゃくれないんだ!」…うわあああああ、って思う。し、思わせてもらえるのが嬉しいというか、つらいんだけど、ちゃんとつらく思わせてくれて嬉しいというか…ギリギリさせてくれてありがとう、という感じ。
  • 「ケモノさ!」の後の狂気じみた悲しい笑いがすごくすごくすごく好きポイントなのです。何か今回のエドガーはあそこすごく笑ってるけど。哄笑。
  • 「わかってるさ、この耳がみんなとちがう醜いこと」の前、すっごくつらそうに顔を歪める表情が、たまらなく…心臓潰れるかと思った…。こういうところがエドガーの何というか中毒ポイントなんだけどな!
  • 「あなたが始めたことだから」の後の「さぁ!」がね。今回すごく脱力した「さぁ」でね。…個人的には初演時の、張り詰めた絶叫みたいな「さぁ!」が好きだったです…でも消えてないだけよかったよ!
  • そして反対に「臆病者!」が絶叫系になっているのですね。私は押し殺した囁きのほうが…すみませんすみません…。
  • 足下にしがみつくシェリーの肩をそっと抱き上げて強引な「証拠」のキス。の、唇が離れた後のシェリーの歪んだ表情が…泣けて泣けて仕方ない。エドガーがハンカチを握り締めているのもいいな! 鼻かんじゃってるけどな!!
  • 倒れたエドガーのシャツをそっと直し、愛おしげに金色の髪を撫でるシェリーの、どこか常軌を逸してしまったような、あちら側に行ってしまったような微笑みが、綺麗で悲しい。すごく悲しい。もう本当にシェリーいいよ今回!
  • ラストの逆光に浮かぶエドガーのシルエットが白いシャツを透かして見えるの、本当に綺麗です。僅かに上を向いたあの子の鼻先の尖り具合は芸術的だ。
  • そいでカテコ。何だかやたらゴキゲンでした未來さん。花束渡したひとがいたけど、珍しく…受け取った後も逃げ帰らなかったし、次に出てきた時も花持って出てきたし。手つないでお辞儀する時に毎回邪魔になって、後ろのスロープにそっと置きに行ったりはしていましたが、嫌そうじゃなかった。どうした、大人になったか?(笑)
  • しかもはける時、その花束をくわえて! ガブッとくわえて! ノリノリで帰って行きました…何あの子可愛いじゃないかよくっそーぅ!!
  • というわけでこのレベルなら耐えられそうです。この先も。よかった…新幹線チケット払い戻しそうだったもん実は。

 で、以下はアレなので、畳みます。





 前半の、サムい悪ふざけとしか受け取れないお笑いシーンはそのままでした。でも、うん、それは…まぁ。収める。悔しいけど(笑)。でも、やっぱり「守ってあげる」は…悔し涙が出た。あの歌をそんな風に、つまんない笑いの一環として使って欲しくなかった。あんなエドガー、3日くらい絶食してもぴんぴんしてそうだし、ほっといても何か捕食して自分で食べて生き延びられそう。ていうかあのエドガーは絶対洞窟の奥で一人生きてたりしてないだろ! おまえ街中で残飯あさったりして生きてただろ! そんな子に子守歌歌ってあげる意味がわからない。全然「可哀想な小さな子」じゃない。その時点であの曲の存在意義がなくなっている。そんな風にして欲しくはなかった、そんな曲じゃないのに、と思ったら、何か涙腺が決壊しました(笑)。悔しかった。やっぱり悔しかった。どんなにエドガーが必死な目でメレディスを見上げて歌っても、何にも響いてこない。歌詞のひとつも心に滲みてこない。演者自らの手で曲を侮辱してるとしか思えないのが悔しくてたまらなかった。です。休憩時に覗きに来て下さったゆかりさんには大変お見苦しいところをお見せして…申し訳ない…。
 前半のおふざけシーンの所為で、獣性の象徴であるところの前傾低姿勢がほとんど印象に残らず、その結果後半でいくら突然エドガーがあのポーズになっても、「あっケモノになった!」という鮮烈さが感じられないのは本当にもったいないです。初演見てないと多分、リックの銃声でエドガーが低姿勢取っても、何のことだかたぶんわからない。牧神の歌声に反応してシェリーを守ろうと低姿勢取っても、わからない。それってすごくすごくもったいないことだと思う。ので、前半でもう少し、ケモノはケモノらしくしておいて頂きたいのです。お笑いもお遊びもいいけどさー。後半に響く大事なポイントは抑えておいてほしいなぁ。
 エドガーの声のこと。確かにオフブロードウェイ版のBBは、大人の男性がわざと子供じみた芝居をして、そこでコミカルさを生み出したりする演出だったと思う。で、今回のあのエドガーはそれを意識したのではないかと思ったのです。が、はっきり云ってあの声では、伝えるべき台詞に込められた感情が全然伝わってこない。全部冗談か悪ふざけみたいに聞こえる。そこまでして「何かを変える」必要があったのか、というか、変えるべきポイントは果たしてそこだったのか、やっぱり疑問です。前と違うことに挑戦する、新しいものを作り出す、それは歓迎されるべきだし、そここそが再演の面白いところだとは思うけど、今回のBBのお笑い要素や声の変化は、必然性が私には感じられない、ただ「変える」為に変えた、としか思えない。もし、あの声で台詞に何かを乗っけて観ている側に届けるつもりだったら、それは今の未來の演じるエドガーでは、伝え切れていない、練れていない、そう思わざるを得ないです。足りない。全然足りてないよ。だったら戻して欲しいのです。伝わる方法に戻してほしい。獣性の新たな象徴としての声なら、そんなものに頼らなくても去年の彼にはそれが出来ていた。表情と身体の動きで全部表現できていた。どうにも、小手先のテクニックで逃げを打っているように見えてしまって、そんな風に感じてしまうのがすごく悲しいのです。
 こんなもんじゃなかった、そう何度も思わされるのが、悲しい。
 あと、細かいけど、洞窟の中で差し出されたリックの手を払うところと、メレディスのシチューにダメ出しするところ、の手の振りは、あれはエドガーじゃなくて森山未來に見える。エドガーが剥がれてる。すごく気になる…。入り込み方が足りてないんじゃないかと思うよ…。ああ、未來にこんなこと云いたくなる日が来るとは思ってなかった! でも云いたくて仕方ない! いや見てないけど、いや見なくていいけど、でも云いたい!! あなた去年より危機感薄まってるでしょ!!

*1:そういうのがないとめげそうだったから…

*2:私が

*3:…前回ピエタだったのに…

*4:あっよかったポイントになってないよ!

*5:だってずっと立って歩いてるし

*6:ほらエドガーいないしさ…

*7:初演比