ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

雑誌掲載 Invitation

 早売りでゲットしてきました。2度目のインビテーションです。えー第一印象は、
 薄着。
 でございました。まったくこっちは真冬コートにマフラーぐるぐる巻きでがっつり装備してるってのに何故にアナタはこの寒空の下グレイのタンクトップですか。ありがとう。久しぶりに肩〜二の腕を見た気がするよ…。
 未來さん記事は見開き2ページ。写真が…ね。上述のとおり、薄着なんです。グレイのタンクトップ姿。にシルバーネックレス。記事のクレジットにスタイリストさんもヘアメイクさんもお名前がないのはどういうことでしょうか。しかしすんごい左目二重だな…。ちょっと心配になる二重っぷりです。でも写真すごくイイよ! 色合いがセピアっぽくてきれいだし、腕の血管とか見えるし*1 *2、肩の血管とかも見えるし*3、いやそういうんじゃなくても…って私が云っても説得力ないな…。しかしあの、何だかやっぱり、実物よりも華奢っぽく見えるのですが、何なんでしょうか。着やせってタンクトップでもするもんなのか(笑)。
 インタビューはアネキ絡みですが。アプローチの仕方がこれまでの各誌とは一線を画している感じ。こんな風に書かれるとアネキもちょっといいドラマっぽく見えてきそうじゃないか(笑)*4。や、未來さんの言葉は、これまでと基本的に変わることはなく、一貫した勇太郎論(?)なのですが。わーすごく頭良さそうに分析されてるよ!*5 勇太郎=「視聴者」的目線、なるほろ〜と思いました。が…アネキドラマのアレなところは、視聴者は視聴者的目線であるところの勇太郎と一緒には、アネキのことを好きにはなれず、そこまで嫌うこともできず、さらに一歩引いて見てしまう、のが…問題なような気がするんだけど…つか勇太郎とシンクロしてアネキの良さを理解するに至るほど、やっぱりアネキが良い*6とは思えないところ、かな。よくわからないな。ごめん頭悪いのが小難しいことちょっと考えようとするとすぐにボロが出ますな。
 やはり芯は大事だぞ、ということですね。つまり。
 あと、先にダ・ヴィンチ読んだ所為かと思われますが、「星の王子さま」を髣髴とさせるフレーズが。ねぇ。大好きよ。
 ところでインビテーションさん。そこの『(彼は)』は誰を指しているんでしょうか。最初読んだときは彼=勇太郎のことを指しているように見えて、「えっそこ『彼は』じゃなくて『僕は』『俺は』になるんじゃないの?」と思ったんですが、読み直してみたら彼=森山未來、という意味なのかもしれん、と。んーでもカギカッコ内の補足でそれは…どうなの。わかんないんだけど。ああこっちの理解力の問題ですか。ごめんなさいあんまり文脈読めない空気読めない漢字読めないアレなんで…。

*1:そこイイんだ…

*2:ええイイんですよ!

*3:だからすごくイイんですってば

*4:しつれいな

*5:わーすごく頭悪そうな感想だよ!

*6:魅力的、とか