ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

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 …がっ…がまんできなかったんだ、ね………。可哀想!と云いながら思わず笑ってしまいました…ごめんホントにごめん。大丈夫だよぅわかってるよぅと心中呟きつつ。でもそれが一人歩きして止まらなくなるのがマスコミってやつだしね…怖いよね…。
 でもネタだからさ! 大丈夫だよ! 少なくとも、文化芸能部かめざましの映像を見ていれば、そんな「身内が変に勘違い」なんてこともなく、微笑ましいエピソードで済む…のにね…。ヤフーのトピックスとかね…そんなぁ…って思うよね…。
 …最初は何か、あんまりにもらしいメッセで笑ってしまったというか、そんなん大丈夫なのにもう、という感じだったのですが、…だんだん色々考えてしまいます…。何の気なしにぽろりとこぼした言葉が、自分の知らないうちに、どんどん姿形を変えて、日本中に広がっていく様って、すっごく…怖いなぁと。ほんと、ただの小ネタだったのにね。で、それに萎縮してしまったり、変に気を回し過ぎたりして、彼の口が重くなったり、慎重に言葉を選ぶようになったりして、何というか「ぽろりとこぼ」れる言葉が少なくなっていったりしたら、それは何だか寂しいなぁと、キモいファンであるところのわたくしはうすらぼんやりと思うのでした。そういうのに煩わされてほしくないなぁ。そういうのと遠いところにいて、好き勝手云って笑っててほしいんだけどなぁ。それがぽろりとこっちの耳に入ったら嬉しいんだけどなぁ。ダメかなぁ。
 ごめん。きもちわるい。わたし。