ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

あなたのことがわからない

究極の/究極の中身

 雨降りです。駅からの帰り道、ちょっと濡れた。
 雨なのに、夜なのに、外ではカラスがかぁと鳴く。鳥目というのは迷信なのか、はたまたカラスが例外なのか。朝ゴミ置き場で会うカラスたちは黒くて怖くて、でもちょっと綺麗。そういえば横浜の中華街で見かけたカラスを連れたおじさんは一体ナニモノだったのだろう。ねむい。
 ここの文字数がある程度ないと、写真アップした時に変になるので、無理矢理文字数稼いでいます。そんだけなのよゴッメーン☆