ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

妖精がくれたカステラ

 何だか、とてつもなく大変な作業だ、ということ、だけはわかります…。無から何かを作り出すって大変なこと、だよね…。
 ドキドキしながら、わくわくしながら、待ってることしかできないけど、期待は必ずイイ方向に裏切られると信じています。だって!「こんなん来ちゃったらどうしよう!」「まさか…じゃないよね…?」って散々言い尽くしてるさらにその上を、いつもひらりと軽く飛び越えられてしまうから。色んな思いにぶるぶるしながらただ、待つのみ、です。
 だからどうか、お身体だけは大切にお願いします。没頭するのはわかりますが、ちゃんと寝てちゃんと食べてちゃんと生きて、下さい…。だいじなからだですから…。
 …でもすごいよね、未來くんの頭の中にあるワンダーランド、見せてもらえちゃうんだよ。具象化してくれるんだよ。それって何か…すっげぇ、とおもうのです…ぶるぶる!