ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

新聞掲載 5/20付上毛新聞

 何故上毛新聞なのか相変わらず謎のままですが。
 知ったのは21日早朝、ここは埼玉、祖母は群馬在住の上毛新聞購読者、だからといって不義理しまくってるのに突然電話かけて「もしもしおばあちゃん? 桐です久しぶり〜、お元気ですか? ところで昨日の上毛新聞ください」とは云えない…どうしようかな…新聞社に電話でもして聞いてみようかな…おばあちゃんにクレ!って云うのと新聞社に売れ!って云うのとどっちがキツいかな…などと思いつつ、ふと頭を過ぎったのは群馬在住未來友達の顔、でした。
 でももう昨日の話だし、新聞取ってるかどうかもわからないし、そもそも上毛新聞ってコンビニとかで売ってるの群馬県?と、まぁ期待せず、他の用事もあったし、軽く何気ないそぶりで聞いてみたのです。そしたら。
「ゲットしてあります☆」
 って。えっ私の分もですか!? ぎにゃーーーー!! まーじでーーーー!!
 そんなこんなでオノッチ鑑賞に渋谷まで、大量の上毛新聞抱えて女神様が降臨なさいました(笑)。ありがとうありがとう! ウチで良ければ泊まってけ!!
 こうしてニッカリと笑うニット帽の未來さんが県境超えてやってきました。記事のサイズは縦25㌢×横10㌢くらい、笑うと入る左の口元の皺が可愛らしく、唇上下のほくろちゃんズもくっきりな、色白美人さんが赤いネックレス光らせていらっしゃいます。最初見た時、カフェの暗がりの中でだったので、勝手にモノクロ写真だと信じていたのですが、後でちゃんと見たらカラーでびっくりしました。あの子のお肌があんまり白いから紙の色かと思ってた。
 記事の内容は最悪〜についてさらりと。やっぱり自分にとって舞台やミュージカルは重要、というのを、「自分の中でずっしりとした重みを持つもの」と表現する言葉の選び方が好きだ。若者らしい屈託のなさで語る、なんて云われてます…屈託のない…イイ言葉…そんな笑顔で云っちゃうんだもんね…。
 「普段の姿に近い芝居を」がタイトルです。でもこの笑顔写真、オノッチじゃなくて未來さん、の顔してますね。やーらかい笑顔だなぁ。可愛いなぁ。