ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

雑誌掲載 25ansとCLASSY

 …まさかこの2冊を一度に買う羽目になるとは(笑)。だったら前日にMOREと25ans一緒に買った方がマシだったかもしれない…どうだろう…あっトップステージもあったのか! やっぱ無理!

 …これホントに25歳が読んでるの? 何かの参考になるの?と首をかしげつつ。けっこう目次の存在に気づかない方が多いようですが、最初の方にあるシャネルのホワイトニングの広告ページを広げるとその裏が目次です。…が目次にも未來さんのお名前は見つからず。セレブ何とか…絶対違う。美意識と暮らす…いや違う。N.Y.上流趣味、あり得ない。人生を変える美容? あっ、これか! 麗しの「白肌伝説」か! やっぱり美肌特集なのか!? …違うだろうとは思いつつ、でも一瞬そう思いました。だってどこにもいないんだもんあの子…(笑)。
 で、あっそうか、と気づいたカルチャー系ページ。最悪〜絡みの記事だよねやっぱり、と探してみたらありました。川平さんとの対談記事…ですが。えっ。初対面ですか(笑)。そりゃあずいぶん前のことで…トプステの撮って出し!的スピードとはまたえらい差だなぁ。そりゃあ未來くんの右眉も薄けりゃモヒもしょりしょり青々してるさ(笑)*1 *2 *3。さすがはセレブレイティッドでリュクスな雑誌、未來さんの衣装もDKNYです。きっとこういうのは買い取らないだろうな(笑)。でも、一番衣装っぽいお帽子は私物なんですねー。よくわからんお人だ(笑)。
 川平さんが初めて見たという「未來くんの踊る姿」はどの作品なのか気になります。
 …で、右目にカラコン、入ってます…よね? わーん! エドガー!!

  • CLASSY

 我が家に2冊目のCLASSYです。先々月の瑛太さんに続いての未來さん登場。で、こっちはこっちで合コン必勝特集ですか。どっちにしろ必要ページ以外は全く何の参考にもなってくれないのが面白いです。マイバースデイとかの方が読むところがたくさんあった(笑)。いっそブレンダみたいな方が、未知との遭遇度が高くて読むのには面白い気がします。
 で、レコード屋の未來さん。また長友スタイリングです。ホネホネロックシャツ(笑)。何となく、長友善行さんのスタイリングは抜き加減が絶妙というか、衣装衣装していない感じが好きというか、安心します(笑)。DKNYも悪くないけど、いかにも「衣装! 高いお洋服着せてもらっちゃった!!」っぽい感が漂って…いやいいんだけど…えっと…。着ている未來くんが居心地良さそうなのがいいです。いや、全然わかんないんですが。
 インタビューは前半がモータウンレーベルの音楽の話、からダンスの話に繋がって、「闘う」話へ。情熱大陸をちょっと思い出しました。あの番組は何だかすっごく、番組の意図というか企画、「こういうシナリオで」という指針を感じたけど、でも全てがそういうわけでもなかったんだ、とちょっと安心…するのはオカシイかも知れないけど。代償なんか背負って欲しくないけど、でもそれと闘ってはねのけられるだけの強さは持ち合わせているハズなので! 大丈夫! 前半の音楽の話、夢中になって話している姿が目に浮かびます(笑)。きっと止まらないんだろうなー。去年の夏のお台場映画王でのトークショーみたいに(笑)。
 後半は最悪〜絡みの内容で。力みを上手くコントロールできない未來さん、いやいやそこも好きなところなんですが(笑)。あの苛烈さは目と心臓に痛いです、だけど好きなの。「楽しむことが特技」ってステキですね。うん、未來さんが楽しんでるなら見てる方も絶対楽しいです。それは確かだと思う!

*1:余談ですがこの未來くんヒゲ青いよね

*2:やっだもう可愛いなぁ!

*3:場所問わず毛好き