ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

みんな昔は子供だった 4回目

 さらに火曜日メインのみなこど。
 たたたたたいへんですううううう。
 あの、佐上柾さんは、いったい何度私の心臓を止める気なのでしょうか。こじませんせい!桐さんがまた発作を!!*1
 じゃんけん時に手組んで拈って覗いたり、ガッツポーズが可愛かったり、豆を上に向かって投げたり、子供ぶら下げて出てきたり、子供の頭をつついたり、子供を小さく小突いたり、子供に子供を子供で子供がああ柾にぃのばか。そのお布団くるまりたいですよ。「べっつに」だって! ナニソレなにそれなんじゃそれ!! すっかりセンター長が板について…。
 袖まくりをした瑛太の、肘から手首の間に一本入るあのライン、ぞびぞびします。何あの男。筋とか血管とかたまんねぇ。
 容赦なく雪玉ぶつけられる柾にぃにもゾクゾクです。わーん! たまんねぇよ!「ちゃんと前むいて歩かないと谷に落ちるぞ!」と注意する柾にぃに対する容赦ない仕打ちもぞびぞびです。「おっちるわっけなーい!」だって! ステキ! すっかり引率も板について…。
 瑛太のじゃんけんのグーは拳がパンチの形に出されていて何だか面白いです。手の甲が上になってるよね? 普通どちらかというと親指が上だよね?
 で、最後の最後で咽せるほどに動揺させられました…柾にぃにもちょっと見してみ?だって…そんな…そ…そん…な……。
 同等かそれ以下。素敵すぎる。

*1:それは9時のドラマ