ラストクリスマス 第5回
そいでは月曜恒例達平総チェック参ります。何か幻とか幻覚とか妄想とか色々見た気がするんだけど…ほんとにあったのかなぁアレもソレも。
- がっつく欠食児童
- 相変わらずわんこ食いなんだから達平ちゃんったら*1。でもセンパイにはきちんとお返事するのが可愛いです。可愛いけどわんこ度は上がる。
- っていうかそんな外食しながらミーティングとか、するもんですか普通? ばぶりぃな!!
- もぐもぐふむふむ
- 咀嚼しながら資料を読んで肯いております。また頬袋がいっぱいだよ仔リスちゃん。経費で美味しいもの食べさせて貰ってるね!
- 軽井沢でお仕事下見
- スーツの後ろ姿が華奢でキュンキュンします…。「これだけの大きさだとけっっこうな量の電飾が必要になりますねぇ」の、けっっこうがとってもけっっっこうなのがカワイイ。
- 達平は誰と2ショでリフト?
- 誰だったんでしょうか。部下その2(でも達平よりセンパイ)な塚本くん*2?
- 初ゆかた姿披露
- でMEGUMI姐さまとふにゃふにゃカラオケ
- 部屋割りチェック
- 達平ちゃんはセンパイと一緒に350号室(和室)、でした。
- 替え歌
- にうよくこんよく
- 畳み掛けるようにコレっすか…カンベンして下さいよ…ぜぇはぁ。日垣さんが投げた小石がアーチを描いて達平ちゃんの元に届いてしまいました(笑)。これはアレですか、さっきの替え歌に対するリアクションですか?
- 何からどうすればいいのか全くもってわからないのですが、えっと、とりあえずお風呂で寝ない方がイイと思うよ?
- しっかしピンク色やなぁ…ほんとに…。向こうを向いたときの首に浮き出る筋と、あと鎖骨が綺麗です。もう何云ってもキモい私。
- こんよくこんよく!
- すぐ出ますから!のスがひっくり返っててカワイイ。…もうそういうことしか云えません…。
- 姐さまの落とす宣言
- 取締役を今夜落とすと宣言する姐さまに、背を向けながらも複雑な表情を見せます。やっぱりイヤなのね(笑)。
- ろまんちっく・ぷらっちっく
- …ことばがみつからねぇよ…。私にどーしろと。姐さまの「プラス、ティック」の云い方がカッコイイ。達平の固まる視線もカワイイ。っつーかカワイイとかそういうアレではすでに納まりきらないアレやコレやでもー。たいへん。
- 白くてピンク
- …MEGUMI姐さまよか未來くんの方が白くてピンク、に見えるんですが…。やだもう。なんなのこれ。何の試練?
- 木登り仔リス
- …浴衣でヘッドライトで木登りしてます…。姐さまの指示でろまんちっく演出担当です。しっかし夜目にも白いとはよく云ったもんで…白いよみーくん…*9。
- 樹上に美人が
- 電飾スイッチを片手に、姐さまと取締役のキスシーンを見守る達平ちゃん。タイミング良く木を光らせるのがお仕事らしいです。…が押そうとして押せない指が。躊躇いが。その手の、指の白さが。どーしろとーーー。
- 枝の間からのぞくお顔が美人です。
- おまえもくびだ!
- 色々重なって失敗に終わったろまんちっくぷらっちっく作戦を、姐さまに無言でなじられてしまいます。半ば呆然とスイッチを取り落とす虚脱した表情が可愛い。
- そして日常へ
- 会社のお仕事に戻りました。…良かった…これ以上耐えられない…*10。
- わんこのお耳がしょんぼりしてる
- 戻ってきたセンパイの顔を悩ましげな視線で見る達平ちゃん、意を決したような表情で立ち上がります。
- ちょっと、いいですか
- センパイを部屋の隅へ呼ぶのですが、手が背中〜腰の辺りに回っています。これってアレだよね、WBの対進藤ちゃん時のポジションだよね(笑)。
- へんなうわさ
- 怪文書をセンパイに見せる達平ちゃん、紙を広げながら唇を尖らせて眉をぴくりとさせます。ふくれっ面してるよ!
- い…?
- んらんひしょ、とか未來くんの口から云われると、何だかビックリします(笑)。
- 見積?
- センパイに怪文書を見せて「ちょっとひどいっすよね…」と相談する達平に、センパイは見積取りの仕事を言い付けて返してしまいます。え?とセンパイの顔を見る時の達平の横顔がキレイ。あと、「はい」と返事してから離れる時に唇噛んでるのがキニナルというか可愛い。
- そんなところに矢田さんが
- 会議の資料をもらいに来てしまいました。電話中のセンパイに代わって資料を手渡す達平ちゃん、でも顔を見られません。態度も不自然な感じに。
- 伏せ目がちのじぇーむす・でぃーんさんが…ブルブル。みーの伏し目は破壊力大きいから、使うときにはよく考えて頂きたいです。
- 1番です
- 廊下で矢田さんと話すセンパイに、外線電話を取り次ぐ達平ちゃん。「1番です」で立てた人差し指がひらめくようで美しい。
- センパイのお見送り
- …会社から出張行くのにタクシー使うんかばぶりぃやな…。
- じゃなくて。タクシーで出張に行くセンパイを達平ちゃんがお見送りです。カバン渡したり窓越しに肯いたり、かいがいしいね。
- びっくりわんこ
- 突然走り出てきた矢田さんにびっくりする達平ちゃん、身体が跳ねるのが小動物っぽさ全開で可愛らしいです。矢田さんにセンパイの出張を伝える時の気遣わしげな表情とか、あと軽く頭下げて建物に戻るのとか、ちっちゃいところが色々可愛いいくて困る。
- 恭子ちゃんとデートの約束?
- 何だかんだいってまだ繋がっているみたいです恭子−達平ライン。恭子ちゃんに向かってひらひらと振る掌が晴れがましい笑顔と共に輝いて見えます(笑)。しかし恭子ちゃんとの会話「終わった?」「うん」「行きましょ」「うん、じゃあちょっとカバン取ってくるね」に於ける達平のセリフが悉く小学生男児のように聞こえるのが。うん!ってそんな…子供みたいな…10歳児…。
- 勝負な姐さまとニアミス
- カバンを取りに戻ろうとしたエレベーターからMEGUMI姐さまが降りてきて、先ほどの恭子ちゃんとの会話とは1オクターブくらい違う声で達平が「おつかれさまです」と呟きます。おつかれさまです、と返してそのまま通り過ぎる姐さまを思わず呼び止める達平ちゃん。「どこ行くんですか」と静かに問い掛けるも、姐さまは答えず歩き去ってしまいます。達平ちゃん憂い顔でそれを見送る…。
- エレベーター前の美人さん
- 乗ろうとしていたエレベーターには乗らないで、その場に佇む達平さんの白い横顔が、これまたえらいべっぴんさんで。憂いを含んだ眼差しが濃い睫毛に縁取られ云々、という感じです。綺麗だ…。そして相変わらずの鼻筋美人。
- 恭子ちゃんにどうしたの、と声を掛けられても、達平は動きません。姐さまがキニナルのね!!
- インタホンのカメラにかわいこちゃんが!
- ついに新谷取締役のおうちまで来てしまいました…がんばってるよ達平ちゃん…!
- インタホン越しに、何とか姐さんとの関係をナシにさせようと達平ちゃんなりに一生懸命伊原さんを説得します。姐さまのラブテロっぷりを並べて思い止まらせようとしますが、聞き入れられずに切られちゃう。
- そこへ姐さま到着
- 通話の切れたインタホンに向かって叫んでいるサク…じゃなくて達平ちゃん、到着した姐さまに見つかってしまいます。こんな所で何やってんの?と云われて気まずそうに俯くお顔がかわいらし。
- いっちゃだめだ!
- 取締役の部屋に入ろうとする姐さまの腕を掴んで連れ出します。思い詰めたような眼差しがヒリヒリします。
- それでも立場は弱
- エントランスから連れ出したはいいけど、姐さまに凄まれると身体がびくっと逃げてしまう小動物体質な達平ちゃんでした。それでも怯えながら「いっちゃだめだって!」とがんばる(笑)。ぺちぺち叩かれるのが可愛い…そして姐さまの叩き方も可愛い…あんな風に達平をはたいてみたい…*11。なじるように小さく「バカ」と呟く姐さまが素敵です。
- たっぺいちゃんおとこになる!
- 恭子ちゃんに云ってもいいの?と脅しをかけられる達平ですが、ここで開き直り根性を見せます! カッコイイ!! そして…そしてついに! こくはく、ですよ!!
- 「あんただ」
- 濡れた目で真っ直ぐ見つめてゆっくりと…かわいかっこいいろっぽい。っていうかカッコイイ! もうこの達平はちゃん付けとかわんことか仔リスとか呼べません…綺麗な男…。
- きっかけはあんなだったけど
- 言葉を選んで、躊躇いながら、ひとことずつ、思いを口の端に乗せる達平ちゃん…何か、その存在自体が一編の詩のような子です。何云ってるんだかわかりません私。言葉尻に挟まれる微かな吐息にゾクゾクします。
- きっかけはあんなだったけど、もう一度、もう一度はじめから、おれと。達平ちゃんの精一杯の気持ちを伝える言葉に、姐さまも揺れる表情を覗かせますが、しかし。
- 桁違いの恋
- …姐さまに告白するには、達平ちゃんでは年収が一桁足りない、そうです…。エレベーターへ消える姐さまの姿を見送る達平ちゃんの切ないお顔、でも諦めないハズ!
- 後ろ姿のシルエットが綺麗です。浮いた指先が未來くんっぽくて良い。
- 予告
- 会社のロビー?で、仔リスの笑顔全開の達平がセンパイにぴょこんと話しかける、しか映りませんでした。来週はまたお休み回かな?(笑) でもその笑顔で充分です…かわいいです…。
以上!