ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

「いだてん」落語関連

 昨日のいだてん凄かったなぁとか、「あんなに身体揺すりながらちゃんと喋れるのすごい」って云われてるのを、いやぁあれくらいでは揺るぎませんよねぇ!なんて思ったりとか、そういえば四三さんはマラソンリタイアしちゃったけど、朝太さんも富久リタイアしちゃったよね、ゴールしなかったよね、とか、1日経ってもいろいろ思います。Missing Tomikyuですね。

 そんな未來さんの落語にも触れて下さっている、落語指導の古今亭菊之丞さんのインタビューがアップされています。そうなのーあっという間に覚えちゃうんですねーえへへー(笑)。

ovo.kyodo.co.jp

 むしろ体動かしながらの方が、孝蔵さんじゃなくて未來さんも、入りやすかったりしないですか。そういうことじゃないか。とにかく圧巻の、ハラハラだけどぐいぐい引っ張り込まれる初高座でしたね…そこに「何か」を見出してくれているのであろう円喬師匠の慧眼も流石です。…多分。