ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

談ス・シリーズ第3弾「凸 し 凹 る」@よみうり大手町ホール(6/7夜)

 談スが東京に戻ってきた! おかえりなさい! ご無事で何より!!

 5月21日の埼玉公演から2週間半ぶりの「凸し凹る」、期間にしてはそんなに長いブランクじゃないと思うんだけど、間に挟んだ地方ツアーの濃密さがうかがえるような変貌を遂げていて…新鮮に面白かったです。あっこここうなったんだ!?って面白さと、見たことないものの面白さ、どっちもが次々波状攻撃で襲ってきて、60分ちょっとがあっという間、だけどそのあっという間がひたすら情報量膨大かつ濃厚という…小柄だけど重量はありますよね談スって。あと終わった後の軽い酸欠みたいな症状がね、たぶん観ている間に呼吸がこう、引っ張られるというか、一緒に息を詰めたり止めたり、あとは息ができない瞬間が特に後半連続したり、するからだろうな。座ってるだけなはずなのにとても体力を持っていかれる…(笑)。

 いろいろ大小変化がありまして、小ネタが増えたりなくなったり、構成が変わったり、展開が違ったりしていましたが、全体の印象としてよりテーマというか主題の核が明確に伝わるようになったように感じました。語られる言葉は以前より抽象的になっているんだけど、抽象化されることによって普遍性が強くなるような…印象ですが。前半で観た時よりも、さらに深く疑問形を投げかけられる観後感でした。

 終演後は大植リーダーがロビーに出てきて下さって、サインなどに応じて下さいましたよ。パンフもう1部買うから心置きなくサイン頂こう…ラジオ体操の出席スタンプみたいにもらおう…。

 あっと思った変更点とかをちょこっと。

 

 

  • あっそうそう開演前のロビーで、japanぐる~ヴでお世話になったゆっふぃーちゃんを見かけましたよ。あのね、すごいね。めっっちゃ可愛いのね。テレビで観るよりずーっと可愛いのね。お顔ちっちゃくてすらっとしててお人形さんみたいでお肌陶器でキラッキラしてたよ…可愛い…現役アイドルの輝きすごい…。観に来てくれたの嬉しいなぁ!
  • 開演前アナウンスは108つのお願いでした。禁止事項からの「ここで問題です」で始まる、wikiそのまま読んでるみたいな出題が面白かった。菌糸、近視、瀕死、くらいかな。で、「では最後の問題…の前に、開演です」って始まった(笑)。
  • 前はアナウンス終わってすぐ未來さん出てきたけど今日は出てこない…?と思っていたら客席上手側から出てきてた! 気づくの遅かった!!
  • ひげがだいぶ増えていました*1。あと左足の親指がテーピングというかすっぽり覆われるようにカバーしてあった。大事ないといいけど。
  • いろんなところがとてもかゆそうな未來さん。かゆそうな動きと、それがふいに止まって静止する時間の落差が大きい。
  • 下手舞台奥からそーっと姿をあらわす大植さん。ゆっくりスキップみたいな。バレエのポーズでスタートは変わらず。5番の足がほんと美しかった(笑)。
  • 平原さんは先に「YES!!」の声が。しばらくしてからテーブルを手に上手から登場、置いたテーブルに寄りかかるようにして大植さんのエアだったりエアじゃなかったりなバレエをうんうん、と相槌打ちながら眺める。未來さんは逆立ちとかうごうごしてる。
  • けっこうイエス多めじゃなかった? そんなことない?
  • すでにアレの香りを「懐かしい…」と感じているのが自分で面白かった(笑)。
  • んにゃーーーがやっぱり可愛いし、大きなカブも可愛いし、未來さんの鼻先からぽったぽた滴るキラキラが綺麗。
  • みんなで引っ張りながらみんなんにゃーーーって声出てた(笑)。
  • 両手から滴らせたアレを集めてこねこねする未來さん、ないのに集めてこねこねする平原さん、ついてくる大植さん。未來さんと平原さん(エア)がアレをばん!とテーブルの上に叩きつけ、その勢いのまま大植さんの胸板を挟むようにバン!!と叩く、から始まるコンタクト。来るってわかって身構えててもうっ、ってなる痛そう(笑)。
  • 頭倒立の未來さんの両足を引っ張って戻す、ってやってたところ、戻さずひっぱって未來さんが顔面べちょってなってた。うつぶせに。べちょってなってる未來さんの佇まいが可愛かった。
  • 未來さんと大植さんのお腹の上に飛び乗る平原さん、「うっわすっげー濡れてる…濡れてるし揺れるし…特にこっちびしょびしょじゃん…」どっちがびしょびしょだろう(笑)。
  • 何か、技というか型というか、のひとつひとつがよりキワを攻めるようになっているというか、ギリギリを攻めてる感があって、観ていてすっごいスリリングでした。同じ形になってるんだけどなんかハラハラ度は上がっているというか…。
  • 粘土コーナー(?)は東京タワー(へにょっとなる。平原さんが逆立ちして大植さんと東京タワーになる)→狛犬(大植さんが何となく真似する。後ろから美しいジャンピングどつきで未來さんが突っ込む。大植さん「右のヤツ…」とか云いながら次へ)→金粉パックからのワイな下着(?)(こねこねされる未來さん。下着で何となくセクシーポーズみたいなのを取ろうとすると平原さんが「抽象表現!!」って止めた)→加計学園(なんか筒だった。平原さん「パス!!」)→濡れたティッシュ、略して濡れティッシュ
  • 濡れティッシュを無視して大植さんをこねる未來さん。肩から伸ばした先を「あべのかおー」とか云ってた(笑)。
  • 胸を大きくして「F?」とか(笑)。もっとだね!
  • お尻を伸ばした先を平原さんにパン!される。エコーはあんまりへんてこじゃなかった。ぷるんとかじゃなかった。
  • 彫像みたいな大植さんを支える未來さん。大植さんをぽいっと放り出してから平原さんの激写スタート。ローアングラーに「望遠やめてください」とか、何か布をかぶって「ボッ!!」ってする平原さんに「旧式のストロボたくのやめてください」とか云ってた(笑)。ボッ!!って(笑)。
  • ボールボーイ大植さんが撮影の間を横切っていく。
  • からのシャラポワサーブ、「ネッ!!」が相変わらず持って行く(笑)。すごい遠かったり近かったり、未來さんの背後だったり。「そっちかい」とか云われてたり。ボールが大きかったり。
  • そしてネット?をハードルのように飛び越える平原さん。そのうちネット関係なくハードル跳んでた。
  • 未來さんはサーブなしで声だけ出してた(笑)。その声で平原さんが飛ぶ?のかな??
  • ボールボーイから真ん中で正座してお座敷にしつれいします~と入ってくる大植さん、お茶をたて始める。のを、未來さんがごしごししながら「おばーちゃんどないしたん、おじーちゃん死んでからちょっとおかしくなっとるでー」とか云っていた。
  • 大植さんがいなくなってもごしごしし続ける未來さん。平原さんはカムオン! ヒヤー! ビンゴ!!ってなる。カモンビンゴ!!って云われてもなかなかいかない大植さん。
  • 平原さんの動きをなぞるように大植さんが動いて、ふたり揃ったダンスっぽい動きになる。未來さんはテーブルでこねこねしてる。
  • そのうち床上でこねられ始める大植さん。未來さんがテーブルの上のアレで「できた!!」と何かを作るけどすぐにこぶしでダン!!と叩き潰す。と潰される大植さん。
  • 2回目は人型を作っていた。でまた「できた!!」ダン!!と潰す。大植さんがちょっと痛そうにしてた。
  • テーブルでこねこねしている未來さんを持って行く平原さん、コンタクトスタート。大植さんが覗き込んで「たのしい?」って訊いてたのここだった?
  • 3人のコンタクトがよりスピーディだったり、わざと危なっかしいところまでやったり、とにかくギリッギリのキワッキワで凄かった…ガシャンガシャン!も緩急というかコントラストが強くなった感じで面白い! 動きというか型というか手というか、が増えている気がする…隙間なく詰め込まれてぎゅうぎゅうになってる感じ。
  • 転がって出ちゃう出ちゃうってなる平原さんはとても上手に一周転がって戻ってきた。けっこう大変なんだよこれ、とか云いながら。
  • 擬音というかガシーン!とかバーン!とかは埼玉の時よりちょっと減ってる*2けど、それでも多いと思います。ぴーっぴーっぴーっがしゃーん。
  • 大植さんの頭の上にお腹で乗っかる未來さん「ぼーこー! ぼーこーが!!」に平原さん「膀胱だいじょぶ?」って声かけてた(笑)。
  • 大植さんのお腹の上に乗っかって大植さんの膝で支えながら背筋がんばる未來さん、平原さんが「ネクストレベル!」って云いながら支えの膝を外させてすごいがんばってる時のお顔がめっちゃ可愛くて、わーめっちゃ可愛い顔してる!と思ったら平原さんが「いい顔過ぎる!」って云っててほんとに!!!とおもいました。
  • からのーって声をかけてから、床の水たまりみたいなアレを「たたむ! あつめる! もちあげてー引きずり落とす!」と畳んで持ち上げて落とす未來さん、平原さんを畳む大植さん。
  • 立ちあがり、美しく両手を広げてからつま先をアレの塊に突き刺して「突き刺す!」ってする未來さん、平原さんに同じことをする大植さん(笑)。ほんとこの突き刺すが美しくてな…。
  • 塊からびよーんと伸ばして「のびる~~出る杭は打たれる!」
  • 平原さん伸ばされながら「貫通してやんよ! 打たれても!!」って反骨精神ぱなかった。
  • 平原さんソロタイム。固まってる感じ?から、一か所ずつはずしていくと動けるようになっていく。
  • 未來さんは立ったまま、両手からアレを美しく垂らし落としていた。広げた両手の間に、アレが薄い膜になって、極薄の透ける布地を広げているようで綺麗だった。
  • 大地! 空! そして…俺。
  • 平原さんの「古事記! 日本書紀! そして!」に割って入る大植さん「俺!!!」未來さん「ミー!!」
  • 英訳タイム。前は平原さんソロ中に未來さんが水たまり状のアレを小さな塊に千切って並べておいて、それをひとつずつテーブルの上に乗せていってたけど、今回は直接水たまり状のアレから千切り取ってテーブルに乗せていた。
  • 前髪、肝臓、へそ毛はあったけど肺とか膀胱はなくなっていた。あと平原さんはひとつしか云ってなくて、未來さんが先に英語で「○○ or ××」って対になることばを云っていて、それだけでちょっと印象が変わるのが面白いなって。
  • 長男、ひとりっこ、aloneはあった。
  • 平原さんが「へそ毛ーーーー」って伸ばしてたら未來さんも「ギャランドゥーーー」って伸ばしてた(笑)。し、平原さんが陰毛って云う前に「or pubic hair」って云ってた。おお、around here じゃなくなってる!(笑)
  • 曖昧、って云われて「unclear or flexible」って柔軟まで先に答える。
  • 人間と動物、芸術と趣味、成長と老化はあった。最後が自由と不自由なのも変わらず。
  • 水たまりが消えなくて最後に畳んで一気にテーブルに乗せていた。
  • 大植さんにスポットライトが当たってソロ。何かしそう…でしない(笑)。悩んで動けない感じ、その苦悶の動作からムーヴメントになるんだけど、それも違う、ってやめちゃう。顔をこする動きから、とか、イラついたように足を叩く動きから、始まる。けど違うみたい。
  • 床上で蠢く大植さん、未來さんは流れ落ちるテーブルの脇に正座して「いったい何が起こってるんですかねー(笑)」
  • タバコの煙の話、だったことを知っているからそう思ってしまうんだけど、完全に「何について」の話なのかは語られず、スウェーデンではどう、とか、日本では、とか具体的な例を示すような言葉もなくなって、だいぶ…受ける印象も語られる内容も変わっていました。
  • 境界線はどこにあるのか、都合の悪いものはすべてこの中に詰め込むのか、この区切られたようでスカスカなスペースの中には何が詰め込まれているのか、日本は発酵文化だけどこの中身は腐っているのか発酵しているのか、どういう了見で誰が区切っているのか。忖度は腐っているのか発酵しているのか。発酵は扱い方を間違えると爆発する。とか。
  • 腐敗と発酵の境界線。曖昧に変化する事象に境界線を引く意味。区切られた中に都合の悪いものを詰め込んでも消えてなくなるわけではない。とても抽象的に語られるけど、その分いろんな事象を想像・連想することができてすごくぐるぐるしてしまった…良い意味で…。
  • そんなぐるぐるを軽やかに引っ掻き回してくれる平原さんの適当な相槌(笑)。
  • からのよいしょ! よいしょ! 財務省! 大将! 首相! 中小! 企業! 損傷!で餅つきみたいにアレを畳む。
  • 大植さんはライトを持ってきながらおごそかに何か謡っておられた。
  • よいしょお!とアレを持ち上げて3人で龍踊みたいにする。平原さんが「すとーおりーー♪」とネバーエンディングなメロディを歌って吹いたわ。若者には通じないから!
  • 床上に叩きつけられるアレ。からの、よいしょ、よいしょ、と盆踊り風なのがスタート。合間にええじゃないかも挟まる。
  • 未來さんと平原さんがペアになって踊って、大植さんはひとりでアレの周りをぐるぐる踊りながら回ったり。回りながらオールライトとか云っていたり。
  • 3人でぐるぐる再びになったり、大植さんと未來さんがペアで踊って平原さんがひとりになったり。この2-1/3/1-2と変化するフォーメーションがまた、細胞が分裂したりくっついたりするさまみたいだったり、アレが千切れてまたくっついたりするようだったり、面白い。
  • 3人で輪になって踊るのもかっこいい。えぶりしんぐびーおーらいとか云いながら。
  • よいしょ!から前半のコンタクトに戻るのも不定形な物体みたいだなって。スライムというかアメーバというか粘菌というか。
  • ホールドした大植さんの頭に拳を固める未來さんを「こぶしはだめ!」って止める平原さん、がなくなった。止めなかった(笑)。止めなくてもやらないけど!
  • ぶん回す系コンタクトやっぱり好きだなぁ。
  • おでこでこでこはあってよかったし可愛いし大植さんたまらんし。
  • コンタクトがほんっと、ギリッギリのキワッキワで成立してる感じで息が止まるんだ…。
  • 大植さんを抱えてくるくる回る未來さん、上からアレが流れ落ちてくる。
  • ここの展開も変わったなぁ! ふたりの上にアレが降り注ぐのだったのが、くるくるをやめてふたりで、床に落ちるアレをしばらくじっと見つめながら、囲むようにふたりでじわじわ動いていた。
  • 大植さんが途中を切って手のひらで受け止める。
  • 下に溜まったアレを未來さんがすくい上げて、思いっきり大植さんの身体にぶつけるように押し付ける。から始まるコンタクト。
  • これが凄かった…これまで観た回でも充分凄かったのに、もう全然凄さが違う…アレのまみれ方もすごかったし、ふたつの身体の間の隙間を全て埋めるようにアレがあって、、アレのせいでふたつの身体が融解して融合していくようで…境界線なんてもはやどうでも良くなる。別々の肉体、という絶対的な境界線をないものにしていく。
  • ふたりの間のアレが緩衝材というか、媒体というか、触媒というか、みたいな役割を担っているようで、アレによって別個の身体が融合していくようで、対立項を列挙する平原さんの音声と相まって、ふたつの対になる事象の間の差異がどんどん埋められて曖昧になっていくような。
  • 細く降るアレに向かって手を差し伸べる大植さん、未來さん。蜘蛛の糸みたいにもちょっと見える。
  • どこからどこまでが誰なのかわからなくなったふたりの、いろんな部位が粘って糸を引いて、ギーガー的造形で本当に美しかった…。
  • まっすぐに降るアレを絡め取るように、抱え上げられた未來さんの身体がくるくると回されて、エアリアルのようで綺麗でした。あんななのにやっぱり美しいってすごい。
  • 頽れる未來さんの胸の上に積もり続けるアレ、離れ難いようにその足を掴んだまま、少し離れた場所に倒れ込む大植さん。が、暗闇に溶けるように沈んでいく。
  • そして平原さんにスポットライトが当たり、…古畑さんっぽい引退話が(笑)。この! 落差が!! 談ス!!
  • 引退がライフスタイルでもいいじゃないか。何度も引退するのは戦いが日常だからではないか。日常を演じてはいけない、日常を引退することになるから。演じているのは誰なのか、私は誰を演じているのか。そんなことを語りながら、古畑さんの端々に平原さんが混ざり込む。
  • 引退したのか、新たに始めたのか。引退と再開の境界線はどこか。始めるために引退するのか。ぐるぐるしながら、古畑と平原の境界線をふわふわ漂う声を聞く。
  • いつの間にか未來さんが立ち上がり、アレの中に片手を突っ込んで倒れている大植さんの横に立つと、大植さんの手を引っ張って小さくんにゃーーー、と。
  • 大植さんを引っ張り出せない未來さん、身体や手に付いたアレを小さなボールにしてぽい、と投げ捨て、下手へハケていく。
  • 古畑な平原さんが、さて、最後の問題です。このタイトルは何でしょう?と…こので開演前の最後の問題につながるのか!! すごいこのぐるーっと大きく回って戻ってるのか最初から全然動いていないのか、長い時間が過ぎたような実は一瞬後なような、感じ!!
  • 「このタイトルは何でしょう?」答えはなく、平原さんがテーブルを持ち上げ上手へハケていく。
  • ひとり残った大植さんがゆっくりと起き上がり、ねえ、とか何か呼びかけても誰も応えない。未來さんが投げ捨てた小さなアレの塊を拾い上げ、それが手からとろけ落ちていくまま、暗転。
  • …何か…呆気にとられてしまうというか圧巻、というか。すごい終わりだし、全然前と違うし、違ってすごく良くなったというか好みの方向性になって、うわあ………ってなって拍手がすぐにできなかった…。そうだよこれだよ談スの終わり方…こっちが正解だよ…すごいちゃんとたどり着いた。
  • カテコは3回かな? にちゃにちゃになってるボトムを脱いでパンいちになるリーダーかっこよかったです。いつものスタイル!
  • 最後は大植さんだけ出てきて、あとのふたりも出てくるかな?ってしばらく待ってたけど出てこなくて(笑)、「もうシャワー浴びてるから!」でした。

 いやぁ、きっと変わってるんだろうな、どんな風に変わったのかな、と期待して向かった大手町初日でしたが、ここまで変わってるとは! 別物みたいだ!! 足された要素と削られた要素が、作品の陰影をよりくっきりと際立たせて、コントラストのはっきりついた、立体感や奥行きがますます深まった作品として立ち表れているように感じました。これが正解!感がすごい…これこそ「」だったんだね…。
 とは云っても、きっとこの大手町連戦中にまた変化していくのだろうし、それこそアレみたいにキラキラ輝きながらぐねぐねと不定形に形を変えていくのだろうと思うので、そのねちょねちょを観察していきたいです。お帰り、そして初めまして、談ス!

 

*1:密度的に。長さではない

*2:あの時やたら効果音だらけだった