ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

雑誌掲載 BEST STAGE 7月号

 鳥ドクロ3人組の鼎談インタビュー掲載とのことでいそいそと買ってきました。すごいねぇほぼじゃにーずさんの雑誌だねぇ前はここまでじゃなかったよねぇ…。そんな中にも、制作発表時の衣装姿のお三方が揃い踏みしていらっしゃいます。p42から6ページ掲載、笑顔の3ショットが…何だか不思議というか感慨深いというか…主に太一くんの柔らかな笑顔がね…楽しみだよ鳥ほんとに…。

 まだ稽古も始まってない頃なのだろうけど、台本の内容にも軽く触れたりしていて、雰囲気がちょっとだけ伝わってくる感じですね…そうなの蘭兵衛さん大人になったの…そりゃそうよねちゃんとアテ書きされてるものね…。未來さんの「とりあえず歌わせてほしい」話もまた出ました。阿部さんはいつでも歌わせてくださいなんですね(笑)。

 ワカの時の太一くんを、剣だけで語りかけられているようだった、調子が悪いと太刀筋が速くなったり、と云う未來さんに、それを見抜かれたのは未來さんが初めて、と返す太一くんとか、未來さんの印象を、スライムみたいにどんどん変わっていってあまり人間味が感じられないと評する太一くんに「あんまり人間の役やらせてもらえないから(笑)」って応える未來さんとか、なんか…胸がいっぱいになってしまった…。そんなに人外役多いですかね、蝙蝠と猫と虫とロボットくらいじゃないですかね。ミリィだとわりと妖精役だったけど。それだけやれば充分なのかな…普通そんなにやらないのかな…わからないな…。それより死亡率の高さの方が気になりますよ今回もさらに更新だし!

 それにしても改めて、この3ショットを見ると、天魔王と蘭兵衛のニコイチ感というか双子感というか、バランス的に対になってる真ん中に異色の捨之介が挟まる感じがして…そういう感じだと嬉しいんだけどな~~、と思ってしまうのでした。というのは、先日やっっっと、花ドクロを観てきまして、花の無界屋襲撃を観て改めて、ワカの天蘭のコンビ感というか双子感がわたしはとっても好きだったんだなぁと感じたからなのですが。花は何もかも真逆で対照的なふたりだったから…さぁて鳥どうなるかなぁ!

 で、こちらの雑誌にもポラプレゼントがありまして、やっぱりサイン…「も」って書いてるよね…?(笑)