ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

2016年12月5日:There’s a starman waiting in the sky

 昨日からどうしても、頭を離れない。いや、常に頭の片隅で鳴り続けてはいる音楽なのだけど、揺り起こされてしまった感じ。聴けて嬉しかったな。

 日曜日の寺田倉庫、行ってきました。レポにならない感想文はだらだら書いていますが、とりあえず云いたいのは、ずっと観たいと、いつか観られる日が来るといいなと願っていたものを、今、目の当たりにしているのだ、という実感に胸が震えた、ということ。わたしは、これが観たかったんだ。

 そのことにとても感動しながらも、その「先」もまだまだある、とも思えた、とても有意義でミラクルな夜でした。感想文がんばる。

 そしてひとまず本日のエントリーはこちら。

 

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