読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

雑誌掲載 ELLE JAPON 1月号

 本日発売のELLE JAPON、サンプルページをちらりと見てピャーーーとなっていたのですが、…実物見てさらにピャーーーでした…熱が上がる…。

 

 p305からグラビア7ページ、インタビュー2ページの大ボリュームです。まずこのグラビアが…ふああ…美しいよう…色っぽいよう…田原桂一さんに撮影して頂けるなんてありがたいというか光栄というか…。彫刻みたいな背中、厚みの感じられる背筋の美しさから睫毛の長さ、見慣れたほくろまで堪能できる扉をめくると、モノクロの静謐さの中で踊り出すような躍動感の写真が続きます。フォーマルライクなコートが作り出すノーブルなシルエットも素敵だし、左手の美しさも目を奪われるし、闇の中から光によって削り出されたみたいな横顔のラインも最高な「立」。脹脛の腓腹筋の隆起に目を奪われつつも射抜かれるような視線がちょっと直視できな*1「瞳」。ベロア?の衣装の艶感もあってか、「立」がぴりっと湿度の低い印象なのに比べて「瞳」は何となくしっとり感がある…。そしてさらにページをめくるとばばーんと見開きの「風」、唯一のカラー写真だけどブランケットのマルチボーダーが、渦を巻くつむじ風を未來さんが起こしているみたいで少し眩暈がする。身体が風を纏うのではなくて身体が風を起こす、もしくは風そのものになるような。ああ、それにしても、一昔前(笑)は踊る未來は妖精だったのに…何というか、「人間の肉体」としての説得力がものすごくなったというか…人間の肉体を以て人外の何かを宿すというか…圧倒的な肉体の説得力があってこそ、何ものを宿すこともできる、というか…そこに「在る」説得力で、どこにもないものを呼び寄せ、もしくは生み出し、そこに「在らせる」ことができる、というか…もう妖精ではないな! いや妖精にもなれる人間だな!

 「柔」もまた…この後の動きが見えてくるような見えないような(笑)、見せて欲しいのはやまやまですが! 左足の甲とか、陰影の深い胸筋とか…見てしまうよね…モノクロだからこそ際立つ陰影が本当に美しい。「顔」はサービスカットですねありがとうございます。睫毛ちゃんなのは変わらないな…。鼻の付け根のちっちゃい傷とか鼻筋のすぅっと細筆で引いたようなラインとか…好きだなぁとしみじみ眺めてしまう。鎖骨の陰影もありがたい…頬は相変わらずえぐれ気味ですね…。

 そして100分インタビュー。写真撮影で動きを求められるのが苦手だった話は、以前にもどこかで聞いたことがあるけど、何となく…自分の内側から発する「動き」を表に出すようになってから苦手じゃなくなったのかな、なんて。5年前って何してた頃かなと思ったら、TeZukaの公演発表があった頃でした。あとモテキフィーバー中でワカドクロ上演してたね…。個人的に関心を持っているのはアミニズムやシャーマニズム、というのは、お話にはVESSELを出しているけど、どうしても「Upload ~」を想起してしまうな。あっお父様のお話は初耳だ! 良かったご無事で…。そして看過できない一言が!!「いつかミュージカルを作りたい」!! はい頂きました!! わーずっと待ってる…いつかでいいから…誰か反応してください(笑)。「なむはむだはむ」の舞台美術と衣装を手がける山本貴愛さん…わぁ。存じ上げてる、なんて云えるほどでは全然ないのだけど、昔少しだけ…やりとりしたことのある方です…すごいすごい! すごいなぁ何だか嬉しいなぁ! 手がけられた舞台のセット写真なんかを勝手に拝見しては、凄いなぁ素敵だなぁと思っていたのですが、あの世界観と「なむはむだはむ」がどんな風に組み合わさるのか、どんな化学反応が起きてどんな新しい世界が生まれるのか…俄然、楽しみの要素が増えてしまった!

 本質で会話できる人、か…すごくシンプルで単純なことだけど、わりと難しい…と感じてしまうわたしはたぶん「閉じて」いる側なんだろうなぁ。そもそも会話が苦手だからなぁ。まぁおしごとしないから関係ないんだけど(笑)。ああでも、これでもかなり、昔に比べたら、オープンマインドな人間になってきてる方なんだよ~これでも~!*2 マイケルは「ジャンル:マイケル」だけど、未來さんもだーいぶ「職業:森山未來」になってると思うよ? あんまり説明できないもの…やはりイスラエルから帰ってきてから、その気配が強くなっていると思います。あとは浸透度の問題じゃないかな! で、未来。今の積み重ね。そうねー一瞬一瞬の未来を現在にしてそして過去にしていくのが、「生きる」ということだものね。大きな未来もそうやって、いつの間にか今になっているのだものね。ハイ。今をちゃんと生きよう。とりあえず風邪を治そう…。

 ELLE onlineに撮影の様子が動画掲載されるようですが、今のところまだ上がっていないようです。ずっと待ってる…お待ちしております…。

*1:くてまた脛を見てしまう

*2:どうでもいい