ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

2016年10月25日:簡易カウンセリング

 エステのような整体のようなものを受けながら、エステティシャンさんといろんな話をしつつ、改めて自己認識を深めるなど。やはりわたしは情緒面の発達というか自我の目覚めというかがとても遅い子供だったと思うんだ…飲むように活字を読み続ける小学生だったけど読書感想文は意味がわからなかったんだ…感想がないんだもの。本を読むのは大好きだったけどそれはただひたすら結末が知りたい、もしくは知識が得たい、活字を読みたいだけだった気がする。小1からお風呂上がりに髪を乾かしながら朝刊と夕刊を舐めるように読む子供だったよ…株価以外は大体目を通したよ…日曜日は日曜版があるから好きだったよ…夕刊ないのは寂しかったよ…でも何も考えていなかったよ…。今の方がよっぽど読んでないわ。

 ゴッドハンドのおかげで首はすっきり治りました。

 本日のエントリーはこちら。

 

futurist.hatenadiary.com

 

 

futurist.hatenadiary.com