夕方になっても頭ぼーっとならないのってすごく快適ですね。
蜷川幸雄さんの訃報に、思った以上にショックを受けて自分でも少し驚いた。ものすごく好きというわけでも、作品は絶対観に行く!というわけでもなかったけれど、それでもぽつぽつといくつか拝見する機会はあって、だからといってどハマリする感じでもなく、それなのに。個人的な趣味とか、合う合わないとかではなくて、いなくなってはいけない人っているもので、そういう方がいなくなる喪失感はやはり大きいものなのだな、と思います。さい芸もがんばって。オールメール一度くらい観たかったな。