ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

春はお別れの季節です

 ここ10年ちょっとほど、本当に本当にお世話になっていた本屋さんが、3月末で閉店されました。未來さん掲載雑誌や関連書籍も、ほとんどここで買ったものです。最終日に立ち寄って分厚めのハードカバーを2冊求めつつ、お世話になりましたとご挨拶してきました。スタンプカードがあったのでなるべく本はそこで買うようにしていて、顔なじみになって、落し物の連絡をして下さったり、取り寄せや予約の対応も良くて、ほんと淋しくなるなぁ。これからどこで雑誌とか買おう…。
 アマゾンとかネットショップも便利でよく使うけど、街の本屋さんも大好きなので、なくなっていくのはとても悲しい。残念です。早売り本屋さん、お世話になりました、ありがとうございました。最後に買った本には、輪ゴムでまとめたとても分厚いしおりセットが入っていました(笑)。