ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

日常に潜む危機

 洗った食器を拭いて片付けて、一息ついてキッチンでお茶を飲んでいたら、視界の隅に見慣れない銀色が光ったので、何だ?と近づいてみたところ、拭いて仕舞ったはずの包丁が、床に突き刺さっていました。
 キッチン下の収納の扉裏に包丁入れがくっついてて、そこにストンと入れたつもりだったのが、入ってなくてストンと床に刺さっていたらしい…床でよかった…。