ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

ひんやり

 昼間けっこう暑くても、夜になると虫の音が聞こえて風もひんやり涼しくなって、夏も終わりだなぁと静かに思うのです。静かに、なのはテレビをつけていないからです。多分それだけです。