ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

思い出にするには早いけど

 もう、一週間経ってしまいました。しみじみ、楽しかったなぁ何もかも、と遠い目になってしまう。作品そのものももちろんだけど、付随したいろいろなことたちが全部、楽しかった。旅も楽しかったし、池袋も楽しかったし、公演前も後も楽しかった。楽しかった、と過去形にしてしまうのが違和感あるくらい、まだ楽しさをちょっと引きずってる感じです。楽しさの余韻と、寂しさと、4:6くらいかな(笑)。
 どこまでも続いていく歌を耳の奥に聞きながら、ねこ耳帽子脱ぎ捨てて高知で呑んだくれたりしてるヒトを、また追いかけましょう。とらねこちゃーん! 今度は大虎なの!? おれは酒呑みだけど大虎じゃない!(といいなぁ)