ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

一瞬で戻れる

 10日前のあの高揚に、あの熱気の渦に、あの熱狂のただ中に。
 渋谷の頃の日記を読み返したら、何だか遠い夢のようで…距離感、ダイブ、手を伸ばしたら届きそうな熱、現実だったのかなぁって疑いたくなってしまう。ツアーはまだ、近い記憶にあるっていうか、すぐに呼び出せるところに留まってるんだけど。O-eastはほんと…夢の中みたいだよ…。