ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

サ ムイ

 テ ヅカっぽく云ってみるその2。
 多重構造の1日でした。昨日からお泊りのお友達を朝食後に送り出し*1、遅れて出かけて遠征のお友達を独り占めお茶、からのテヅカ観劇、終演後の渋谷を激走し、中高時代の恩師を囲む会的なものに遅刻出席。脳みそ切り替えるのちょっと戸惑った(笑)。
 恩師はほんとに、何もかも全部見られちゃっているのでね、恥ずかしいやらありがたいやら顔向けできないやら、でも感謝の気持ちでいっぱいなのですよ。どの担任の先生よりも、お世話になってるし、恩師なんだなぁ。あの頃の6年間ってすっごいいろいろあるもんね…。

*1:わたし起きられなかった…