ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

フリペ掲載 CASAISM vol.07

 もうここんとこ毎号頂いてますCASAISM、表紙がセイジの僕です。中には見開き2ページで「セイジ」の未來評が、北川れい子さんの筆で。未來さんが「ふつう」で「等身大」を演じるからこそ、作品世界のナビゲーターとして最高、最適、ですって! 「僕」の目を通して「セイジ」の世界を見る、まさにそういう作品だったので、ありがたいお言葉にニマニマしてしまう〜。写真は劇中から5枚、一番大きいのは未來さんおひさるのトップ塗り絵になってるアレです。
 それとは別に、龜石プロデューサーの「セイジ」連載もあります。今回はスタッフさん特集、撮影監督さんと美術監督さんのお話。写真もスタッフさん中心です、現場のお仕事中ってかっこいいよね…。未來さんと伊勢谷監督の笑顔オフショもありました。
 毎号ありがたいなぁ! 次もあるといいな!
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