ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

10日を過ぎて

 いろいろなことが、日常通りに戻っていくのが、喜ばしいような、何だか違和感あるような、取り残される感覚とか、一緒にのっかってアハハと笑う感覚とか、何か、いろいろ、混ざり合って、画一的でないのが人間なのかなぁと思ったり、思わなかったり。楽しいことを考えて、諸々を忘れて声上げて笑う瞬間と、不安に唇を噛む瞬間と、どっちも共存している。
 仙台で被災した友達から来たメールの、最後にあった「きっと、みんな、大丈夫」に、とっても救われた気がしました。弟からは南国ライフ満喫中なバナナ狩りまくり写メやらが送られてきました。うん、きっとだいじょうぶ!