ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

雑誌掲載 日経キャリア 8月号

 表紙ー。表紙かっこいいー。なのにどうして公式発表ないのー。ていうか公式は一体何をしているのー。本当にスーツが板につくようになって…かまぼこスーツで…反対分けもよい感じです。
 「表紙の人」というコーナーで見開き2ページ、右側からの横顔アップと、ポケットに手を突っ込んで視線を外した引きのカット。リミット試写会会見時のお洋服です。これやっぱり、長友&須賀の黄金ペアスタイリングだったんですねー! もうほんと鉄板です、安心です。今日の土スタも長友さんっぽいかなーなんて勝手に思っていましたがどうなんでしょうか。長友&須賀、って書くの久しぶりだなぁと思ったら、実際お久しぶりだったようで…しばらくこういう撮影とか、あんまりなかったものねー。舞台続くとねー。
 「人となりと、出会い」。組織に属すことなくする仕事って、結局はコレなんでしょうね。何部の何課、って書くことのできないアイデンティティだから、そこを踏みしめていくしかない。でも、それが結局は一番、強いんじゃないかな。組織離れても、それはきっと揺らがないからね。そう思うと、ひとつひとつのレスポンスをおざなりにしちゃいけない、ていうのはすごくよくわかる。し、自分はどうよと思った時にすごく、怖いです。
 ダイビングの免許、持ってないのが意外なくらいですよね、何だか(笑)。素潜りであんだけ潜れるならもういらないじゃない、という気もしつつ。ああそんなの取っちゃったら、休みができたらすーぐ海行って焦げてしまいそうだ…! 相づちをあまり打たない、って前に云ってたのは何だっけ。acteurの「挑戦者たち」か。これもやっぱり…組織に属しないお仕事だからこそ、とも思えるわ。そういう場所に立っているのだから、そう在って頂きたいです。それが許される場所をつかみ取ったのだから、そう在りたいと思うように在ってほしい。