ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

「R2C2」BLTサンド19段目・改(6/13夜)

 さすがに1週間以上経つと、イマサラ感が…拭えませぬが。すぐ忘れちゃう貧乏性なので、忘れないように無駄にしないように、残しておきたいんです。その為にやってるような場所なのです。ので、イマサラとか気にしないことにします。まだあと1回あるし!
 開演前の未曽有*1の危機を何とか脱して、ソワレの方も何とかなりそうな目途もついて、マチソワの間は大阪城港から水上バスに乗って、のんびり観光しました。満潮時に橋の下をくぐる為に天井が低くなるギミックを実演してもらったり*2、川岸に並ぶ何だかステキそうなお店を指くわえて眺めたり、桜の季節には綺麗だろうねぇとピンクの川面に思いを馳せたり、中之島公会堂にもぎゃーとなったり*3、クアトロ様の魅力について語り合ったり、あっという間の1時間でした。もっと乗っていたかったなぁ(笑)。あと川べりで、足を黒白まだらの蚊に刺された…6/19現在でまだ赤いですよ、相当強力なヤツだったみたいですよ*4…ちゃんとやりましたけどね。やったけど吸われてた…。それも何か、いい思い出です(笑)。
 そんなゆったりマチソワ間を過ごしてから、開演前にまたちょっとだけわたわたして、そして迎えた前楽公演でした。席は果てしなく後方(笑)、でも距離なんか関係なく、会場全体を巻き込んだ熱い熱い前楽でしたよ。

  • R2C2の「俺は和風サイボーグか。それともきこりサイボーグか」の語尾が、いつも何と云うか…雅な雰囲気というか(笑)。何か、やけに雅やかに聞こえるんです(笑)。お公家さんみたいだなぁ…と。いやお公家さん知らないけどさ。イメージイメージ。
  • コートの随所にレースをあしらってしまうクアトロ様。そうか、やはり乙女趣味は隠しきれないのか。ますます、「赤トロ普段着説」を推したくなる(笑)。外出する時が男装なんだよきっと(笑)。
  • 皆川猿時出演歴は、マチネに引き続き「デスノート」のバスジャック犯。裏設定で経営に失敗した店長役としての出演です。さすがにもう…笑わないクアトロ様。どちらかと云うと退屈そうに見えます(笑)。飽きてらっしゃいます。
  • 結局、クスリとも笑うことなく「うん…すごいよねぇ。デブなのにねぇ」まで行きました(笑)。それはそれでこの温度差がたまりません。
  • 『パルコム・ザ・ビースト』、まずはズガーーン!のどや顔を鑑賞してから、ひらっひらと舞って「ブラバァ!!」です。たまりません! プァルコォォ!もすっごい好きだったから余計に! 未來さんのテンションが上がってくのがわかるのが…見ていて爽快。一緒に上がる(笑)。
  • ダディと交互に4拍ずつ踊るのもカッコイイ。ダディの4拍を隣でぐいんぐいんしながら待ってるのもカッコイイ。
  • ヘドバンが激しすぎてやっぱり頭がもっさもさになるクアトロ様。すげーなー。
  • 曲終りの締めを待って後方上でうろうろ(笑)してるのも好き。上げきったテンション持て余してるみたいなのが好き。
  • そして乱れた御髪は店長がきれきれしてくれます。なかよちだなぁ。
  • 何かに喩えたいパルコムさん、「そーデスねーェ、ハァれはねー…あどでー…おばーちゃんにたとえるとねー…」バナナマン日村と何なのかわからない(笑)。
  • 『アメージング・ドンキー』初回のびっくり!の後、ちょいちょい、と店長を手招きで近くに寄せて、左の乳首をぐりぐりするクアトロ様(笑)。…なんかこの人*5乳首好きだよね…とBBのパーカー先生の「乳首を噛むな!」とか思い出してちょっと思った…。
  • 猿時さんが陥没とか云うからだ(笑)。
  • 2回目のびっくり!タイミングを乳首で(笑)教えてから、乳首でノリノリ(?)する店長をニヤニヤ眺めてから腹に一撃。クアトロ様…読めないお方だ…。
  • 『こんな時になんだけど』、去りゆく唐木田さんにパルコムさん「唐木田にーやん…!」にーやんなんだ(笑)。
  • 友達が、ここのアックス斉藤さんのダンスの後ろで、ステキに舞う唐木田さんと、ハエを追い払うみたいな丸井さんがたまらん、と教えてくれたので観てみた。いつもどうしても斉藤さんガン見しちゃうから。そしたら丸井さんが本当にハエを追い払うみたいだった! ていうかあれはう○こバエを追い払ってるんじゃないか本当に?と思った(笑)。
  • そして唐木田さんの青光りする衣装がちょっとハエみたいにも見えてなるほどなーと思った(笑)。
  • クアトロ坊やの左目の下の辺りに、赤い小さい…何だろう、にきび? 傷?があった。仮面かハンバーグ痕でほとんど隠れてるから、少年時にしか見られないんだよねお顔…。
  • …そうか未來さんのお顔全部見られるのって、この時だけだったんだねぇ。あんなに出ずっぱりでずっと観てたのにねぇ。それにしても、マスクやらハンバーグ痕やら、顔の半分を常に覆われてて…鬱陶しいだろうし視界も煩わしいだろうし大変だろうなぁと…。あと私だったら間違いなく3日で顔半分吹き出物だらけだ…ハンバーグ痕いらない惨状になる自信があります…。すごいなぁ未來さん(笑)。
  • えーと何だっけ。『アイ・アム・ザ・ティーチャー』、やっぱりベルトで首絞められて「ギャー! パパー! パパー!!」と絶叫。可哀想だ…。
  • ミック真似は「軽い! お前のステップの方が軽い! 何か上品! もっと下品にやれ!」またぴょんぴょん跳ねながら駄々っ子みたいになるダディ(笑)。
  • もっと釣り堀の鯉みたく口をパクパク、ミック・ジャガーは口だから!といつものを云ってから、「やみな! わぁたしを釣るのはやみな! でも練り餌をパクッ!」ぶはははは! 練り餌なんだ! 釣り堀だもんな!!
  • やってみろ!と云われてやってみるクアトロ様。「やみな! わ〜たしを釣るのはやみな! でもぬりえをパクッ!」ええっ!? ぬり絵!?(笑)
  • ダディが聞き逃すはずもなく、見事にとっ捕まるクアトロ様(笑)。「お前今、ぬりえっつったろ!(笑) 俺は練り餌っつったぞ!」うん、ぬり絵じゃぱくっとできないもんねぇ。クアトロ様、素で笑って「えぇ!?」て云ってました。
  • 練り餌…わかってんのかな…(笑)。釣り堀とか行ったことあるのかなぁ。
  • ジーン・シモンズの奇声がすごいことになっています。ぎょぅわぁええぇぇ〜って。容赦ない白目とべろも素晴らしい。なのにクロスの動きはキレッキレ(笑)。そしてお尻はぱつっぱつ(笑)。
  • フレディ真似は、何かダディがすごくいろんなことをやって、真似するクアトロ様が混乱してらした…。
  • 肘で弾いて、顔も弾いて、で両手をクロスさせて右手で鍵盤からはみ出た左側を弾くダディ(笑)。
  • やってみろ!と云われ、「えーっと…?(笑)」と笑いながら真似するクアトロ様。でも左手で左側を弾いたよ(笑)。そこは手をクロスだ!
  • 「そんなとこ押しても何も出ないから! ちゃんと聞いて! 良く聞いて!?」怒られた(笑)。
  • ロッキューはいつもどおりでした。が「あり得ないからー!」「すいませんー!」ってどっちも笑ってんの(笑)。
  • そして「すいませーん!」が裏声だったクアトロ様(笑)。
  • ワンルームマンション前、「そーでスねーェ…うん!」とこぶしをぐっと握るダディ。いいことを思いついたようです。
  • 『お願いダディ』、テンポ早すぎじゃないかってくらいスラッスラ弾きます。ちょっと早いよほんと(笑)。
  • 「よく聞いて…?」がねぇ。うっとりするほど甘くてねぇ。でも前にダディが「よく聞いて!!」って云っちゃってるからオモシロくなっちゃってねぇ(笑)。
  • 大阪の親戚に預けられたクアトロ様。「はー」「すんまへーん」「そーでんなー」「おおきにー」関西弁が全部弱々しくて…可哀想可愛い…ちっちゃい…。
  • そしてお好みがオンザでやっぱりおじさんは「すとらーいっく!!」と…ひどいよぅ。クアトロ様可哀想だよぅ。
  • 鏡見て正座してがっくりするクアトロ様、泣き顔が可哀想で可哀想で! どうしてクアトロ様がそんな目にあわなくちゃならないんだ!
  • ジュノンボーイにはなれないクアトロ様、「や、別になりたくねーよ!」芸人ノリで突っ込んだ(笑)。
  • P子の関西弁を嫌がるクアトロ様。「私は関西弁が死ぬほど嫌いなんだ〜。標準語で話しなさい〜」だだっ子の泣き声みたいになってました。そのパターンは初めて見た…!
  • 人前に出られないクアトロ様。もつれるようにぐねんぐねんしながら、決して倒れることのないバランスの良さと、無駄にぶぁっさぶぁっさ翻されるコートの派手さが、奇特だけどやっぱり素晴らしい。奇行子だけど。
  • 「どおーぅだーァ?」真上に飛んでべちょっと床に落ち、ねっとり云いながら気持ち悪ーい感じに手を差し伸べる。あれって受身とか取ってるんですかね??
  • いつもあやしてくれる唐木田さん。「んー、とーなのー? んーなのー?」…あやされるとどうなんだろうハンバーグ痕。喜ぶのかしら。
  • そしていつもあやしてくれてるんなら、そんなにあわてて隠さなくてもいいじゃない、とか思う。のはデリカシーに欠けているのだろうか。すみませんクアトロ様。乙女の心がわからないのです。中におっさんが入ってるから。
  • R2C2逃亡を口走るP子を遮るクアトロ様。「いーやどーぞつづけてください!」が、その前のギャー!と同じ声質でそのまま云った(笑)。ダミ声でした。
  • ジョーイ&ミート。だから「おぐぢどだがじいどがっでー」って何なんだ! 誰なんだ!
  • ヘルメット引っぱたかれたミートがとても痛そうにしていた。容赦ないもんなー阿部さん(笑)。
  • BLTサンドには「天かす」「天かす? えーと、うどん(笑)」「天かす」「うどん」「天かす」「うどん」でウェイウェイウェイちゅっ。
  • 「そんなにうどん食べたら、ミート、喉乾いちゃうデース」うどんと天かすはそんなに喉乾かないと思うー。
  • そしてうどんと天かすにセブンアップは多分合わないと思うー。
  • 「アメリカ人はロックが大っ好きだからなァ!」とバカにしたような厭な感じに云うクアトロ様。高みにいらっしゃる…下々を睥睨していらっしゃる…美しい…。
  • 『ドゥー・ユー・デブ・ミー』のダンス、いちいち動作の最初に引きの動きがあって、首を向ける時も一瞬反対側にぐいっと引いてから一気に戻して振り向けるし、「デブ!」て指さす時も一度引いてから反動付けるみたいにして差すから、ただ振り向いたり指さしたり、ていうのとは違う硬さが動きにでて、それで人形めいた…無機質な動きに感じるんだなー。かっこいいんだなー。
  • イントロの、両腕をエアマシンガン掲げて上げて、左右に腰を向けるところも、ただ左右向くんじゃなくて、向ける前に一度逆に引く…というか、何だろう。前拍裏で動きの入りを作るというか。オンタイムでただ動かすのとは違うんだよね。
  • ノーモア映画泥棒で、指でレンズの丸を作って覗くのとか、ああそういうのあったあった!って思った(笑)。ほんと、一度フルで見てみたいものです。むしろ今度映画館で観た時に、未來変換して見るのが楽しみだ(笑)。
  • 『サイボーグ・イン・ザ・タウン』に合わせてゆらゆら揺れてるR2C2。揺れ幅も大きくなりました。
  • パンイチパルコムさん。上手前列のお客さんが遅刻してきたのを見てダディ、「まず訊こう、今何時だ!」「パルコムを知ってるか? 知らないだろうさっきいなかったからな!」ねぇ(笑)。あそこから見て話わかるかなぁ。リピーターなのかなぁ。
  • 下手では「抱き枕を知ってるか? …もう少し表情を柔らかくしろ!」
  • 一休でピシピシされるパルコムさん、「あっ…そういうのやめよーよ…痛いのヤなんだから!」抗議しながら、両手の人差し指を立てて腕をクロスさせるポーズになっていました(笑)。何のポーズだ??
  • バイトの松田くん。「俺ホール向いてないみたいなんで、厨房回りますから」すでに決定事項なのが笑える。たまらん。
  • 画面触られるのがイヤな松田くん。「つーかここ触んないでもらえますぅ!? 前云いましたから!!」一度云ったら了承事項です。すげぇなぁ(笑)。
  • わたしもこんな若者と一緒にいたらきっと泣かされます。
  • ガーーーン!!のクアトロ様、大阪では縦横共に大きなお口をあけるのですね。歯が剥き出しです。東京は何か、頬がこけまくって見える縦開きだった…。
  • あいたたたた!じゃなくて「あいたいいたいいたいいたい!」と云うのが何か好きです。律儀な人だ…(?)。
  • おしゃべりジョン。「さっきのあわてっ、さっきの慌て方からして、あれは間違いねぇ…」噛んだ(笑)。
  • パルコムを研究室へ誘うクアトロ。ダディの真後ろに張り付いて、何事か囁き、くるりと踵を返して早歩きで上手へ去る。それを追いかけるパルコム。
  • 水槽内のパルコムの、爪先をコショコショして嬉しそうなクアトロ様。
  • 店長と目が合って、ぺこりとする。どーもって感じで何か…おもしろいんだなぁ。
  • ジョンの横から一気にひとっ飛びで店長の背後に隠れ、背中におでこぴったりくっつけてるクアトロ様が、何かちっちゃい子みたいで可愛いんですよ。しかも店長の身体にほぼ隠れてるんですよね(笑)。
  • ジョンと顔を突き合わせてスルーされるクアトロ様が、目も口もニーーーって横に伸びてて…面白い顔でしたよ。あの距離でアレと対峙してスルーしなきゃいけないジョンも大変だなぁ。
  • スルーされて、笑って首をかしげながら、店長の手に握らせたボールペンを親指でぴこぴこカチカチさせる。
  • ジョン暗殺でクアトロ様、「この筋肉、おしゃべり、デブやろー!!」って云った(笑)。デブ野郎って! それじゃ店長になっちゃうから!
  • 「いーか。いまきいたはなし、さんびょういないにあたまのなかから、しょーきょしろ」ゆっくり可愛らしく云いました。どんな声だよ。どんだけ声色あるんだよ。
  • 「よし」は低くクールに、「知るか。ミンチにしてハンバーグにでもすればいい」も低音で…このギャップ…ほんとたまらんわ…。
  • あじやんのお部屋で。フライパンをパルコムさんの顔全面にぐりぐりとまんべんなく押し当てるR2C2(笑)。ダディもフライパン・オン・ザ・フェイスになっちゃうよ〜。
  • で、顔押えながら「…目玉焼きか」って云うのが。ダブルミーニングじゃないけど(笑)。ほんとにダディの目玉も焼けそうです。
  • 両面しっかり焼いた目玉焼きをぺいっと投げるR2C2。目玉焼きが部屋セットから出ちゃって下に落ちちゃった(笑)。
  • それを指さして「あ…あ…」と呟くパルコムさん。拾い上げて布団の間に投げ入れました。
  • あじやんのすごいところ列挙。指は折らない。「頭がいい」をすごく感心した風に云うのが可愛いです。尊敬してるんだねぇあじやんのこと。
  • ティッシュを取りに行くミック・ジャガーをやらせてパルコムさん、「時間かかってしょうがないな(笑)」確かに自分で取りに行った方が早いです。
  • しかもティッシュ取ってくれないし(笑)。鉄アレイを投げつけられて、避けてセットからはみ出るパルコムさん、「出ちゃった! お隣に出ちゃった! ちょっとすいません!」謝ってました。
  • マイケル・ジャクソンの真似をして、ちらりと客席?を見るR2C2にパルコム、「ちょっと満足げだね(笑)」
  • 甲本ヒロト!」と云われ、マイクスタンドを両手で握り舌をべろべろさせるR2C2。おお! パスしなかった! ブルハは知ってるのか!
  • …あ、クロマニヨンズとかハイロウズかもしれないのか(笑)。
  • 「じゃあヨシキ!」これはパス、「カルロストシキ!」これもパス。ヨシキは普通にパスしたけど、カルロストシキは「ぱーーす!!」と叫んでいた(笑)。
  • ここでだったかな? 鉄アレイが転がってっちゃって、おうちセットから下に落ちちゃった。それを拾い上げながらパルコムさん、「ちょくちょく落とすな(笑)」って云ってました。
  • おじいちゃんクサイ投げ。投げられながらパルコムさん、「お前はどこでスイッチ入るんじゃー」「痛いんじゃー」「もうやめて欲しいんじゃがの〜…」さんざんな目に遭っておられました…。
  • でも、おじいちゃんが孫と手をつないで歩いていくのはすごく…良いです。
  • あじやん路上ライブ。キャベツ太郎を開けて味義も食べよし〜、たべよしもあじよし〜、に「たべよしではないです」と律儀に応えるあじやん。
  • 喰始?」「喰始じゃねーよ!」キレた(笑)。
  • 「あじよしほら、お詫びのしるし」と…開脚する皆川女子(笑)。なにやってんすかあんたがた。
  • そういえば、「挟んで挟んで60分」説明の時、「60分だけよ?」がなくなっていた。
  • あじやんの歌に合わせて身体が勝手に動き出すR2C2、やっぱりロボットダンスがウェイブだった(笑)。くなくなワナワナ踊ってて…すごく珍妙でした(笑)。でも可愛いんだ。
  • 皆川女子にまた何かスゴいことをするパルコム、何したかを事細かに説明してくれるあじやん(笑)。だから何やってんすか舞台上で(笑)。
  • 「罰金だし」と云われる前にすでにポケットからお金出してるあじやん(笑)。払う気満々です。
  • 東京ロンリー赤トロ様。…今日もお美しい…(笑)。
  • もやもやドキドキ、で手と共に足首もぐねぐねぴこぴこ。そして組んだ左足の裏腿に赤レースがチラリ。
  • 「可愛いっていう言葉をこう大阪府全体までに、ぐぐごわああーーーっと広げると」ぐぐごわああーーーーってすんごかったです、云い方も顔も(笑)。赤い口紅塗った唇が大きく広がるんだ…。
  • むなしいジャンプ後、P子の胸にクアトロ様の顔拓がべっとり(笑)。そりゃあの勢いで飛び込んでったらドーランも付くわな。ていうかあんな色のドーランあんのか。白じゃないのほぼ(笑)。
  • ここのP子のセリフがなかなか入らなくなっちゃいましたね。「クアトロはん少し休んだら」って云う前に「だって俺はゴースト」が始まってしまうの。
  • で始まった瞬間にぐでーんと後ろに脱力するP子はどうしてなんだろうなぁ。
  • 自分のことを「ロックの屍」と歌うクアトロ様が、本当に「綺麗な屍」みたいな顔してて…悲しくなった。生気のない目で歌うからさ…。
  • 唐木田事務次官に、バンドメンバー募集のビラを渡されたクアトロ様が、きょろーんとした可愛いお顔をしてらして…その顔可愛いんだよいつも。ちょくちょく見かけるけどさ。ちょっと眉上げて目ぇ見開いて澄ましてるみたいな顔。
  • 「サイボーグじゃないですからね!」…うん。ごちそうさまですイロイロ(笑)。
  • 「名づけて!」で目をつぶって、額に指を当て少し考えてから「…ジェノサイドロック!」と人差し指を立てて云う。今考えたんだろうか。
  • 肩が外れた店長、「肩が外れたっふんだ!」にパルコムさんが「だっふんだ?」と訊き返していました。最近そこ引っかかるんだ(笑)。
  • 「つい、うっかり」に「うっかりドンキーじゃ、ないですから!」と猛烈抗議の店長が、片足上げて片手を前に突き出して、歌舞伎の大見得みたいなポーズになっていました(笑)。
  • 「げっそりしたんじゃないの?」とあじやんを心配するミミちゃん*6、に「げっそり!? げっそりドンキーじゃ! ないから!!」とツッコミに出て来た店長、何か…大変な抗議をしていました(笑)。あじやん路上ライブの時のパルコムさん、かなりの御無体を働いていたようで…知らなかった(笑)、ていうか正直知らなくて良かった…。はいりさんとかどうなってたんでしょうか一体。
  • さすがの皆川さんも、それは恥ずかしいんだ(笑)。
  • パルコムさんの「びっくりした!」フェイントに出てきた店長、「びっくり! ドンキー!!」と…また歌舞伎の大見得切って、ついでに歌舞伎ポーズのまま片足ケンケンで帰っていきました…大変なことに(笑)。
  • テーブルに足を載せないカレシ。初回はスライディングで出てきて、歌舞伎のケンケンで戻る。爆笑。
  • 2回目はディフェンスで出てきて、歌舞伎のケンケンで戻…る途中で転けた!(笑)
  • バンドに入りたいRF2C2、今回はベースをべちべち叩きながら出てきました。ここ…松田くんお任せなんですかね。フリーなのかなー。
  • 「だからバンドに入ってやってもいいと云っている!!」だから、って(笑)。だからの云い方が、ちっちゃくて早口で、イライラした駄々っ子そのもので可愛いのです。
  • 「恋しくて」を潰して「そんな! 街! ウォキ! ナワー!!」とミミちゃんの横に乗り上げたパルコムさん、自分の指を喉に突っ込んで「おえええぇえぇ!」と…吐く真似(笑)してから、ぴょんと飛び降りて「よしっ!」。…良いのか。
  • やっぱりR2C2が気になる異性のP子を見たのは「ビルの上の」でっかい画面の中だよねぇ(笑)。マチネ違うこと云ったよねぇ(笑)。
  • 涙そうそう」潰して「お前らいつもビギンビギン! ビギンビギンビギンビギン!!」とミミちゃんを追い立てるパルコムさん。ミミちゃんに「ほらこっち帰っておいで」っておいでおいでするあじやんが素敵です。優しいのか優しくないのか本当にわからない。
  • 「何か…バンドって何か、いいなっ☆」すんごい跳ねてるR2C2〜。可愛い〜。ぴょんこぴょんこしてるー。
  • 高須クリニックが出ないパルコムさん、「しょうがない! 俺が引き下がる!」引き際の良いロックスターでした。
  • ハンバーグ描き中。「あじやん! 何だか無性に東方神起が聞きたくなった!」
  • 大阪城ホールでライブ中ですね! すごい人だったもんね! 屋台出てたしね!!
  • お船降りた時に見かけたんですが、「プレミアムシート」って何ですかね? どんな席なんだろうね??
  • 「え、曲?」と困るあじやんにダディ、「そう曲が! 聞きたいんだ!」…MCで逃げる道は潰された(笑)。
  • 会場大拍手の中、口を開くあじやん。「コムタンスープチュセヨ…*7」えっスープ??
  • 「注文じゃねーか! 打ち上げ!?」ダディ大受け。に、あじやんも「そう打ち上げ(笑)。東方神起の」そんなぁ!(笑)
  • ずっと待ってるR2C2の顔を見てダディ、「何で俺を睨んでるんだ!(笑)」睨んでたの松田くん? 飽きちゃった?(笑)
  • かなりグダグダな感じになったのを、むりやり戻すパルコムさん。「ほら行くぞ!」って(笑)。
  • R2C2の止まらない涙、今回はミミちゃんが雑巾かけてくれました。
  • 音痴確認はまた出た、「とーれとれぴーちぴち♪」「おじさーんがー…」小さく低く歌いました…やっぱりおじさんなんだ…ていうかわざと!? わざとじゃないの!?
  • ここぞとばかりにつっこまれますよね。当然。「おじさん道楽になっちゃう!」「おじさんさばかれてんの!?」「ぴちぴちおじさん!?」「おじさん道楽になってるよ!」ああそれは、ジョンバーグ的な…?
  • 困りきって笑ってる松田くんが…可哀想かわゆくて…(笑)。
  • 気を取り直し「ざわわ、ざわわ♪」「ざわわ〜↑」これはちゃんと(?)音痴でした。
  • 2044年の渋谷の街中は、高架みたいなチューブみたいなのの中を何か…自動車的な何かのライトが走っていました。あれ何だろう、2044年の移動手段は何になってるんだろう。
  • 『東京ロンリー〜』の最後のハモり、だーいぶ雑な感じになってました(笑)。でもいいんだよね。自分の声で歌うことに意味があるふたり、だもんね。
  • クアトロ様の「そーですかよーーぅ」すんごい声だ…(笑)。そー、で高ーく出した声の、その高さのままだみ声で最後まで云っちゃった(笑)。
  • 「ポンコツ」キックが何ともなくあそこまで上がるのはやっぱりすごいことなんじゃないかと、地味に思う。モリヤマミライ的には別に何ともないことなんだけどー。
  • ジョンバーグは「本日のおすすめジョンバーグでございます」でした。すすめないで下さい店長…。
  • 『半分自販機女』はあじやんから目が離せない方ですが、ミミの最後のキメポーズの適当さがたまらん!という話を聞いたので見てみました。…たまらん(笑)。華麗なるタンバリンさばきも美しいですが、下手袖にタンバリンを放り投げてから参加する最後のキメポーズが…すんごい緩い(笑)。適当だ! 残念だ! 素晴らしい!!
  • 豊満は、これはデカイわ〜、デカメロンだわ〜、と後ろから揉み、先っちょ(…)をちょこちょこしながら「で、先っちょは巨峰みたいなんだな!」…ひでぇ…(笑)。
  • 続けて「そっしーてー僕は巨峰にーくれるー♪」と歌い、「そうなっちゃうじゃん!」と逆ギレ(笑)。懐かしい…大沢誉志幸*8か…。
  • 2回目は「ラブ・イズ・ホーマン〜♪ 訳などないよ〜♪ ホーマン・フィーフィーです!」で、止めに入ろうとするミミに「わかった、身を引こう!」
  • 後方のクアトロ様。「あんたにロックの何がわかる!!」一気に叫んで、タバコをひと吸い。激情を爆発させた後、それを抑え込むように一服するクアトロ様が何だかたまらないのです…。
  • R2C2の不在を補うように「高須クリニック」を代返(?)してくれるヨーコが素敵です。あの客席に流れる微妙な空気(笑)含め。で、それにちゃんと「サンキューだ!」って云うパルコムさんも素敵なんだ。
  • 「一蓮托生なんじゃねーの?」と歌いあげるパルコムさん、右手を仮面のように顔の前に置き、それを綺麗にゆっくりと下してキメポーズ。かっこいい…!!
  • ビデオレターと会話するS太郎さん。『35年後っつーと今お父さん38だから、んーっと…』「73歳でしょ!」『ありがとう!』素晴らしいタイミングというか何というか。
  • ヨーコに撃たれ倒れるクアトロ様。頭が舞台奥側、足が手前側に倒れました。大阪はわりと…そういう感じみたいですね。お顔見えない…。
  • シャツから上がる煙がすごい。
  • 「全世界に配信しろ!」のセリフを全部一気に云えたあじやん(笑)。これ一気に云うの珍しいですよね。素でつっかかりはしないだろうし(笑)。自分で書いてるんだもんな。
  • タモさん。「天気いいですね」「ジェノーサーイド」「明日も晴れです」「ジェノーサーイド」「気温28度まで上がるそうです」「ジェノーサーイド」「梅雨、どっか行っちゃったみたいですね」「ジェノーサーイド」「何を訊いても?」「じぇのさいど」
  • ぷらぷらと何気なーく後ろ回って歩いてきて、両手を後ろで組んで待ってるクアトロ様(笑)。
  • 唐木田事務次官、「ベースならここにいる!!」てちょっと…かなり…キレ気味でした。キレなきゃやってられない…ですよね…。
  • 理想のベーシスト発見。「ちょっと待てええぇぇぇ!!」もんのすごく後ろに飛び退るミミちゃん(笑)。すごい下がった(笑)。
  • 後ろに下がってびるびるしてるミミちゃん(笑)。「しょろったよおおぉ!」びるびる。おかしい。
  • そしてパルコムおじい登場。やっぱりヨボヨボなおじい、「ぱーるこーむでーす、うーぅぇ…」いつにも増して元気なく、死にそうです。
  • カッサカサじゃないか!のヨーコさんが吹いてます。
  • カッサカサ声で元気なく「びっくりしたおばけ…」と呟くおじい、あじやんに「軽い鬱ですか?」と心配される(笑)。ほんとそんな感じだった…。
  • クアトロを見つけたおじい、「クアトロじゃないか! 行くぞ〜、…ぺい! ぺい!」…な…何…?(笑)
  • 何なんだペイって。わたし新感線の「Cat in the Red Boots」の、えーとすほうれいこ姫の最後の「ぺ〜い!」しか思い付かなかった(笑)。あれも元ネタあんじゃないかと…知りませんが。
  • きょとーんとして、困ったように笑って首振って、背中向けて倒れるクアトロ様。仕方ない…。
  • 顔が無性に熱いんじゃ、さっき酒を飲んだからのぅ、と鏡を取り出すおじい。酒飲んだの!? マチソワ間に!?(笑)*9
  • そして死にそうな「うぅ〜しみ…うぅ〜たるみっ…うぅ〜むくみっ…うえぇ〜けじらみ……あぁ…」死にそう! ほんとに死にそう!! 往生しそう!!
  • でも電気にかけるとちょっと元気になるのね(笑)。それ見たあじやんの嬉しそうな「ちょっと元気になったね(笑)」が好きです。
  • そこへ血まみれの店長登場。「びっくりドンキーでぇす…」低い。低いの怖い。
  • ハンバーグ食べて!て追われるおじい、「いやじゃ〜! さっき冷蔵庫のかまぼこ食ったから!」と逃げる。食ったんかい(笑)。
  • P子の心も既に離れていることはわかってるだろうに、それでもすがりつくように「いい曲だろ!?」と云わずにいられないクアトロが悲しすぎる。
  • 渋谷の街でR2C2を強制終了させるP子、のスクリーン越しに、暗闇でクアトロが吸いこむタバコの先が小さく光る。きっとスクリーンの向こう側で、あの何も映してないみたいな目して座ってるんだろうなぁ…。
  • 父子。「ロックスターは謝らない!」と胸を張るパルコムに「何だそりゃ…」と吐息混じりに呟くクアトロ。聞こえるか聞こえないかくらいの呟きなんだ…。
  • 『ロックスターはオンリー・ユー』。「ミック・ジャガーは、カッ!!こいいけど」…かっこいいよぅ…(笑)。
  • お小遣いをくれたのも、叱ってくれたのも、ぎっちょを治そうとしてくれたのも、パルコムなんだなぁ…と思った。案外パパやってたんじゃないか…ハチャメチャだったけど。ぎっちょは治らなかったけど。
  • クアトロの歌を聞きながら、俯くパルコム。「親父の代わりはいない」で、だらりと垂らしていた両手がぎゅっ…と握りしめられるので毎回、ぶわーっと泣けてくる。
  • …だから和音×9の後に手をきゅっとするクアトロを見たことがないんだな私(笑)。
  • 「ダディ、Can you hear me?」で俯けていた顔を上げる。何かを感じ取った瞬間とか、何かを決意した瞬間とか、に見える横顔。
  • 「またパクっても、いいよな?」と笑顔を作る父親に、「もちろんさ…」と…泣き笑いの顔を向けるクアトロ。こんな父親だけど愛しいんだよね。オンリーユーの父親だもんね。
  • 「あんたに褒めてほしかったんだ」でダディの頬に触れ、そっと額をぶつけるクアトロ。
  • ダディと並んでピアノを弾くクアトロが、本当に死にそうというか…死相というか…命の火が薄くなっているのがわかるみたいな…何だろう、空気? 存在感? 雰囲気?を漂わせていて、でもすごく嬉しそうに笑ってて…うん。よかったね、としか云えないや…。
  • 一度仰け反ってから、ピアノへ突っ伏すクアトロ。
  • …だから阿部サダヲが涙声とかほんと信じられないというか信じてないんですが! でも!! なのに!!
  • 「ほら見ろ…お揃いだ!」とか…涙声に聞こえてしまって…たまらない。
  • お前も新生パルコムズの一員だ!と背中に触れる手が優しくて。まだ暖かいだろうなぁ。温もりが残る手を抱いてライブに臨むんだろうなぁ…。
  • …この、ダディが「ライブだ!」って行って奥に消えて、スクリーンが降りてR2C2とヨーコのシーンになるんだけど、そのスクリーンの向こうで大仏セットが左右に開いてて、…ん?と思った。ラストのパルコムズライブ用のシルバーの後光みたいなセットが見えてて…あれってここで見えるんだっけ??と。
  • アレ?と思っていたら、スクリーン向こうでスタッフさんがよいしょと閉めていたので、ああやっぱり開かないよねまだ、と思いました(笑)。スクリーンの向こうだからいいんですけどね。
  • そんな辺りを気にしていたらミートになっていた…。
  • でも、画面触られていやがるR2C2が心底愛しくてたまらないんですよ…。大事な彼のパーソナリティだもの…。
  • カテコ。そうだ大阪はおじいをみんなで迎えるんだった! これはやっぱり、あった方が絶対いいです。東京でおじいに拍手できなかったの、悔しいなぁ。
  • おじいに向かってずっと拍手してる、未來さんとサダヲさんが印象的でした。ああ、おじいも一緒にアメージング・ドンキーやってほしかったなぁ!

 そんな前楽ソワレ後は、おじさん道楽隣の本家びっくりドンキーでメニューに顔を突っ込んだりしてきました、とさ。そしてホテルの部屋がダブルのシングルユースで、驚きの広さにびっくり!でしたとさ。…ああ、楽しかったなぁ…。

*1:みぞゆうと読むのがトレンドです

*2:水上バスの天井が頭のすぐ上まで下りてくる! 油圧式か何かですねきっと

*3:建築物好き

*4:6/22現在、ほぼ消えかかっています

*5:みらいさん

*6:たしかに…

*7:的な! 何か美味しそうな韓国語

*8:「そして僕は途方に暮れる」

*9:そういうことか?