ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

「R2C2」目玉焼き15個目・改(5/30昼)

 何だかラスト3回が、頭の中でごちゃまぜになりつつありますが。夢だったんじゃないだろうかアレもソレも…そのくらい現実感のないというか、目にしてきたものがリアルだと思えないというか、それだけ「あり得ないからー!!」なものばかり目にしてきたんだなぁ、と。だって……ねぇ(笑)。いややっぱないよねぇ(笑)。
 個人的に面白くて嬉しい再会が偶然あったりもしたR2C2デイズでした。えーと、「フィッシュストーリー」トークショーで、だらだら並んで待っていた時にお話した方のうち、お二人に偶然ばったりお会いしたのです(笑)。おひとりは渋谷のセンター街のど真ん中で声かけて頂いて…良く気づいたなぁ! 平日ソワレに向かう途中でした。もうお一方とは前楽のエレベーターの中で! まぁ…当然というか、ですよねー、という感じではあるんだけど、わたしあんまり、町中で誰かとばったり!みたいなことがないというかほとんどないというかほぼ皆無なんです。めぐり合いの少ない人生なんです。だから何だか嬉しくて。
 マチネ前の和風ハンバーグ定食も、マチソワ間のクレープ・ガレットも、美味しかった前楽でした。畳んでおきます。
 
 
 
 
 
★この先ネタバレあり★ 
 
 
 
 

  • ムード点灯(?)して、まんざらでもなさそうに見上げるジョンとヨーコが可愛いです。きょとーんと見上げるR2C2も(笑)。
  • 工具箱の中に、黒い布でこう…開けたら中身が全部飛び出るような仕掛けがされているんですね。上手いこと全部出るなぁと思っていたら。
  • 「あつくなーい」、前は怒鳴ってたけど、よりロボット…いやサイボーグか。サイボーグ的に平たく云うようになってました。
  • …っていうかサイボーグって「改造人間」だよね(笑)。R2C2はロボットもしくはアンドロイド…だよねぇ。いまさらだしどうでもいいんだけどね! だから、もしジョンの云うよう「研究者の間で噂されて」いた通り、パルコムをサイボーグ化したR2C1がいたら、それは正しい「サイボーグ」なんだろうけど…まぁいいや。
  • 『2044』終わりはウィンク、でお皿の端っこ踏んでてこの原理で拾い上げるのに時間をかける(笑)。
  • あと「俺は親父を超えたかった」みたいな時のスクリーンがエヴァンゲリオンみたいだといつも思うのに忘れる。黒地に白の極太明朝!
  • 店長履歴は「ロケットボーイ」、これは一度聞いたことがある。主人公の行きつけのビヤホールの店長役で、連ドラ初レギュラーにして初の店長役だったそうです。
  • 「この作品を足掛かりに」で盛大に吹き出すクアトロ様。かなり笑ってたなぁ。
  • 吹き出すクアトロ様に店長、「なにがおかしいんですか!?」と(笑)。「いやいや…」とごまかすクアトロ様。
  • 「…何かいっぱいいっぱいな感じになってますよ?(笑)」と心配するクアトロ様に店長、「体調はばっちりですよ!」と。そういう心配されてるんじゃないと思うんだ!
  • 全てのセリフの最後にガッツポーズを付ける、という実験的な演技をしているお父さん。これが一部の人間に大受けだったそうです。というか福島県の一部、要するに皆川家の親戚だけだという(笑)。
  • とにかくツボってるらしく、うつむいて前髪に隠れながらもずーっと肩が震えているクアトロ様。
  • 途中でガッツポーズやめろと云われたけど、最後までがんばってやり通したお父さん、ある意味すごいでしょ?と…。
  • んー、まぁ…すごい、よねぇ?(笑)不本意そうなクアトロ様。
  • 前は「デブじゃなあああい!!」って叫んでたけど、すんごく淡々と「でぶじゃない。」って云いながらタバコを店長の額に押しつける。
  • で、「いーーかぁ!!」でいっきにぶっ倒す。
  • 「私が貴様のクソ親父をデブ呼ばわりすることは構わん、だが」の後の追いかけっこで、店長の顔を覗き込むようにしながら追走するクアトロ様、走りながらお顔が笑っておられます。どうやらツボ続行中のご様子。
  • 続く「貴様が私のクソ親父をデブ呼ばわりすることは許さないということだ、どーだ!」も笑いを含んで声が震えています。大丈夫ですかー!?
  • 『パルコム・ザ・ビースト』でプチハプニング。ダンス中にやっぱりマイクをひん曲げてしまうクアトロ様。あっ!と思ったら、この日はすぐに気づいて、片手で押えながら歌い続けました。音はちゃんと拾えてた。
  • で、ヘドバンしながらなんとなく直してましたが、ちょっと位置が遠い感じで。そのまま『パルコム・ザ・ビースト』は終わらせて、MC中に御髪を整えてくれる店長が、マイクもきちんと直してくれました。よかった大事に至らなくて!
  • しかしマイクを直しながら、やたらクアトロ様のお顔にさわさわぺたぺた触る店長(笑)。ホモなんでしょうか。
  • パルコムさんのマイクパフォーマンスもやたら遠くまでマイク離したり、おんおんさせたり、いろいろしてました(笑)。
  • 『アメージング・ドンキー』、最初の冴え冴えとした無表情からの激変というか、あの無表情を保ちながら「びっくりー!」へのモチベーションおよびテンションをふつふつと高めてらっしゃるのだろうな…というか。そんな無表情をニヤニヤ見る。
  • 最初のびっくり!後、リズムに合わせて店長のお腹をもにもに触る。楽しそうです。
  • 2回目のタイミングを教え、声を合わせて「びっくりー!」をやり、その後ノリノリになる店長のお腹? おへそ?ほじって、やめてーってされるクアトロ様(笑)。
  • 3回目の「びっくり」は、階段を降りながら、店長と「びっく」で指を突き合わせ「りー」で正面を向く。振りができている…!
  • ていうか声もめちゃくちゃイイし、テンションすんごい高い顔してるし(笑)。良いよ良いよ! 振りきって行け!!
  • お母さんは優しそうに決まったようですね。
  • 愛知一区から立候補する唐木田さんに「唐木田にいさーん!」と追いすがるパルコム。兄さんなんだ(笑)。
  • クアトロ様の美しいお顔を、傷も仮面も髪もなく見られるのって、『アイ・アム・ザ・ティーチャー』の間だけなんだよね…。まぁほとんどが変顔になってるんだけどね…。
  • と、「一人息子のくあーとろー」の未來さんを思い出して思った。あの、画用紙を胸に抱いてパパの声におびえたように辺りを見回す顔が…綺麗なんだ。
  • 一瞬で変顔だけどね…。
  • ミック真似。「軽い! お前のステップの方が軽い! 何かイヤだ!」「上品! お前何か上品! やだ! もっと下品にやれ!」…怒られてるんですがとっても耳に心地よい言葉ですよね(笑)。そうなのー軽いのーステップ軽やかなのーそんで上品なのーえへへー。
  • もっと釣り堀の鯉みたいに口パクパクさせて、「ダミだ! あーたしを釣っちゃーダミだ!」凄い顔ですよダディ。
  • を、一生懸命真似するクアトロ様。
  • で、やり終えて素に戻り、こめかみに手をやったりして凹む(笑)。そこ可愛いです(笑)。
  • ジーン・シモンズが相変わらず格好良くて大好きなんですが、ここ唐木田さんが弾いてるのかなぁと一生懸命上手の暗い方を見たら、ちゃんと唐木田さんが弾いていて*1、…やっぱかっこいーい!!と思いました。派手じゃないけど地味じゃないよそれ! 渋いっていうんだよそれ!
  • そしてフレディ真似。ちゃんぴよーん、と両手の肘で弾くダディ。山下洋輔*2か!
  • ちゃんぴよーん、と肘弾きを真似するクアトロ様。何か、両肘を一緒に突いて、オトメチックな頬づえポーズみたいになっていました…可愛い。レースのカーテンがかかった窓辺のようだ。
  • がダディにはぶっ飛ばされる(笑)。「何だそれは! 頬づえついちゃダメ!! 教わってる時頬づえついちゃダメー!(笑)」…ああ、はい。ごもっともです。
  • すいませーん!!が笑ってるクアトロ様。ていうかどっちも笑っちゃってて大変でした。
  • そして『お願いダディ』…何と云う甘さ。歌もピアノも完璧です!
  • 何か、以前観たテレビ番組で、運動神経とは、みたいなのをやっていたのを思い出しました。「運動神経がいい」っていうのはつまりどういうことなのか、という。運動神経の良し悪しというのは、どれだけ正確に同じ動作を再現できるか、繰り返せるか、ということなのだそうです。だから、一番良いフォームをいつでも正確に再現できる=ベストな状態で動作ができる、ということ、らしい。
  • で、楽器の演奏も同じこと、なんですって。確かに、一度覚えた指の位置とか場所とか、手の形とか、をどれだけ正確に覚えて再現できるか、で基本的な演奏法は決まってくるからなぁ。ピアノも弦楽器も、他は知らないのでよくわかりませんがきっと、どこを押すとどの音が出る、という部分では、その通りなんじゃないかと。だから未來さんはピアノ演奏も上達速いんですよ、驚異の運動神経と身体能力だもの!
  • そして同時に、あーわたしは運動神経のレベルで上達しなかったんだなぁ…と…しょぼーん…。
  • 大阪の親戚に預けられるクアトロ様。「なにわやでぇ」「そーでんなーー」何かやたら平たく長く伸ばす。
  • ジュノンボーイにはなれないクアトロ様、「…なりたくねぇよ別に…」とぼそりと呟く。確かにそんなの目指してませんよねクアトロ様。
  • 親戚のおじさんもやめてよー恥ずかしいよーちきしょー。ちきしょーって(笑)。
  • 「お前は癒されるのか、それともうなされるのか」うなされるのか、がすんごい悪い声になっていました。怖い声。むしろそっちでうなされる。いやうなされたい。
  • P子の関西弁を戒める(?)クアトロ様の「かーんさーいべーん!!」が、若干親戚のおじさんの「はーんしーんタイガース!!」っぽくなっていた(笑)。
  • 不公平なクアトロ様。ぐねんぐねんとねじくれ、コートの裾をばっさばっさと翻し、「どーだー!!」ですごい山なりにジャンプ。
  • 歌レッスン。声も顔もアレですが、そんなアレ全開なのに確実にピアノ弾き真似が上達しているという。むしろ弾けるんじゃないかそろそろ。一度弾いてみてほしいですよ。裏声も歌えるでしょ。キョンキョンテープ(笑)なしで見てみたいなー!
  • キョンキョンテープも大好きですけどね! モリヤマミライが口を開くとキョンキョンの声が出る! この奇跡!!
  • あと弾き真似が怖いです。キモいです。でも大好きです。そのキモさが好き。
  • キモいって云わなきゃいいのか。エキセントリックか。うん、いい言葉!
  • ジョーイ&ミート。wait,wait,waitの続きでキスされたジョーイが、ぶっ!と吹き出して、ミートの顔に唾が飛散。「ちょっと(笑)」と困るミート(笑)。
  • 「セブンアップの美味しさが、お口の中に広がって〜」の云い方が何か変です。ダミ声でべちょべちょ云うの(笑)。何でだそして何なんだ。誰かのマネなの?
  • BLTには「ガーリックバター」「ガーリックバター? えっと、豚肉焼いて〜?」…もう品名とかメニューとかでさえない(笑)。
  • 繰り返しても「豚肉の焼き?」とか「豚肉焼いたの?」とか…何なんだ! 焼き豚なのか!? 生姜焼き系なのか!? でもそれじゃガーリックバター使わないし! 豚テキ!?
  • またウェイウェイウェイのキス後にぶーっ!とするジョーイ、にミートが「つばかけちゃダメ!」(笑)。
  • 気を取り直して「そんなに豚肉焼いたのばっか食べたら、ミート、喉乾いちゃうデース」ほぼ吹きながら云う。取り直せてない気。
  • そして大ハプニング発生…ショウライス国務長官が変だ…!
  • 口の動きがスロー状態で、音も出ない国務長官。ミートとジョーイも見上げながら「ん?」「どした?」って…わーどしたのー!
  • 「どうした?」「国務長官、死んだか?」とか云いながら復旧を待つも、そのまま戻らず、映像は消えてスクリーンも上がってしまいます。もちろん、せぶんなーっぷゆーえすえー!もなく、そこでジョーイがやられるのもなし。被弾の映像効果も効果音もなし。
  • 「どうする?」「何してつなぐ?」と笑ってる二人…もうねぇ笑うしかできないもんねぇこういうのは。
  • そこでミートが、「お前続きあるから撃たれろ!」と…咄嗟に自分の自動小銃ジョーイに向かって連射、撃たれたジョーイは上手からハケます。この機転がすごいなぁと…当たり前なのかもしれないんだけどね(笑)。次あるからハケなくちゃ!ていうところまで咄嗟に頭に浮かぶのが凄い。冷静。いやそう云うものかもしれませんが! 素人には考えられない!
  • そのまま段ボール箱にピンスポが当たり(ガシャン!ていう効果音はナシ)、紗幕が上がり、下手階段に座るクアトロ様たちにライトが当たることなく「ヒトラーナチスの軍隊を洗脳する為にワーグナー交響曲を聴かせた〜」というセリフが入り*3、その先は普段通りになりました…もうみんなお疲れ様です…。
  • でもクアトロ様、若干笑いこらえてましたよね?(笑)
  • こういうハプニングというかトラブルがあっても、何かどこかで安心して観ていられるのが、さすがプロ集団だなぁと…。何か、どうにかなるというか、どうにでもできちゃうでしょというか。
  • 未來さんマイク壊しの時はそうもいかなかったんですけどね(笑)。あれは本当に冷や汗かいたもの…。
  • 『ドゥー・ユー・デブ・ミー』、クアトロ様の腰が…パワーアップしておられた…何だそれ! ぎゅんぎゅんびしびし!!
  • そして先週観た時にはほんの1拍だった、ポンポンキャッチ後の溜めが、完全に「待ち」状態になっているクアトロ様(笑)。その前の動作が機敏過ぎて時間余ってるよ! 何かカッコヨよりオモシロくなってきちゃってるよ!
  • 美人な真顔で、揃えた膝を軽く曲げて、両手のポンポンを合わせて突き出し、2拍弱くらい待機してました(笑)。うーん僅かに残念が漂うわ…。
  • 「レッツロケンロー!」は復活した国務長官、良かった良かった。
  • パン一パルコムさん、上手で「パルコムでーす! …何だその顔は! 少しは表情を変えろ!」下手では「何で笑ってるんだー!?」
  • ヘイ一休!は「何かやだなー…そういう出し方はやだなー…」(笑)。
  • 松田くんのキレ方が激しくなりましたね。あと「つか日本がどうなろうとカンケーねぇし」がなくなっちゃったんだねぇ。ワカモノっぽかったのにあれ(笑)。
  • 毎度云ってますが「ガーーーン!!」の顔がすげぇなぁ。口もすごいけど目とか眉とかもすげぇですよね。
  • R2C2NGワード機能が「自爆装置が働き爆発する」から「自爆装置が働き…ちょっと爆発する」に変わった!(笑)ちょっと! 確かに自爆というほどの爆発はしないものね!
  • 額に手を当て「…ちょっと?」となる店長(笑)。
  • クドカンさん、「自爆装置」も好きですよね。偶然かしら。「お年玉が変なモノ」とか、「沖縄女子とミミガー」とか、聞いたことあるタームがたまに挟まるのが面白いなぁと。
  • ホモ疑惑のジョン、店長に「さわんなよぉ!」と突き離されて「何だよもぅ〜」と文句云ってました。やっぱりくっつきたいのですか。
  • 『シミ、たるみ』のジョンの筋肉ドラムがめちゃくちゃかっこいいのですが、そう思ってガン見していたら、途中でバスドラムが青く光り出してびっくりしました。「アイワナビー・サイボーグ!」のところだったかな。何か、踏むタイミングに合わせて光るの…すげぇ。
  • 「20年眠れば20年後、20若く見られる」の20年後のニに合わせて、右膝をくっと入れるのがカッコイイですクアトロ様。そういうちょっとしたアクセントがねー全体にピリリと緊張感とかメリハリ感とかを与えるんだよねーすごいなー。無意識かもしれないけどだとしてもすごい、身についちゃってるのがすごい。
  • 30年の、脳天にぶつけまくってるような発声の高音も大好きです。スコーン!とぶつけて出すよねー。
  • 水槽内のダディの脇をつんつくするクアトロ様。
  • 店長と目が合って、どーもとお辞儀する。…この二人の関係が、オーナーと雇われ店長とか、それだけには見えないんですが…しかも渋谷に溢れてる店舗のうちの一つ*4の店長でしょ? 何かびっくりドンキーの幹部くらいになってそうだよS太郎さん(笑)。
  • ジョンにスルーされる時のクアトロ様がいつもものすごいお顔されてるんですが。歯ぁ剥きだして鼻の穴丸見えで(笑)。それは可愛らしいので良いのですが。何か今日「ニシシ」って云ってたというか聞こえたというか(笑)。
  • スルーされて首をかしげながら、店長の手の上からボールペンを握り、カチカチさせる。
  • 3秒以内に消去しろさもないと!のところが、「いーか!」って…何か、すんっごい作り声で、固くてかわゆい変声です。いろんな引出持ってるなぁ声も(笑)。
  • あじやんの部屋のR2C2。「そこにある服もぜーんぶあじやんのだ」ぜーんぶって(笑)。可愛いなぁ。
  • またあじやんのすごいところ列挙で指を折らなかった。もう折らないのかなー。
  • 鉄アレイは「惜しい…違うなそれ!」と投げられ、避けてはみ出し「出ちゃった! ちょっと出ちゃった!」
  • 形態模写で、氷室の真似の最後に「うん」って頷くのが可愛いです。何納得してんの(笑)。
  • 大友康平(パス)、ダイヤモンドユカイ(パス)。
  • おじいちゃんくさい!と投げられて、左太ももが痛そうなダディ。可哀想に…。
  • あじやん路上ライブでの皆川女子が何だかキャラ変わって見えるんですが(笑)。最初のころはもうちょっと女子っぽくなかった?
  • たべよしもあじよし、から「たべちゃん?」「喰始*5?」「ワハハの人?」とか云い出す女子に、あじやん「ワハハの人じゃありません」(笑)。ちなみに喰始さんはワハハ本舗の主宰の方です。
  • ヌンチャクで大活躍後のミミちゃん、サトウキビを齧ってたら、前歯が刺さっていた(笑)。
  • 赤トロ様*6。えーと、「貴様のケツの穴を!」のところで後ろのスリットから赤レースがちらりと覗きました。えへ。
  • 何か赤トロ様登場すると、「いったらっきまーす!」って感じになりますわたしが。たぶんフォークとナイフ持ったR2C2みたいな顔になってるよ(笑)。
  • ピアノ前に座ってるクアトロ様、組んだ足首をくるくるぴくぴく。イライラしてます。
  • ブラからタバコを取り出すのを失敗された模様。「可愛いから」2回のパターンに切り替わりました。でも2回目吹きながら云ってた(笑)。
  • 「誰も着ないび!っくりアルマーニ、誰も乗らないメルセデスび!っくりベンツ」ビがとにかく凄いです。びっ!!
  • 何かこの辺りのもにもに動くところで、襟もとを自分でくつろげるクアトロ様。黒ブラが久々にちらりと覗けました。ごち!
  • でも私はガーター>>>ブラ派です。ガーター派野郎です。網タイツ派野郎です。さいあくだな。
  • ムーナーシーイー!ジャンプがまた素晴らしい山なりというか…美しすぎる。ここと、派手なクアトロ様のピアノ超えジャンプは、オペラを目から外して見ます。
  • P子の膝枕で悲嘆にくれるクアトロ様の、口紅が掠れて…口元が赤く汚れてて…眼福です。
  • 唐木田さんが来て慌てて起き上がる時に、左の太腿のサイドと赤レースががっつり見えました。眼福です。長生きできます。むしろ若返るかもしれない! 赤レース見たら若返った!
  • 良い加減にします。
  • 血の繋がらない嫁入り前のウチの姉でした。で足を組むクアトロ様…いろいろ見えます…すいません。
  • 今回はガーターベルトが拝めませんでしたが、でも悔いはありません。いろいろ見えた。
  • 肩が外れた店長、「あたがあずれた!」「何つってんだよ!?」「かたがあずれたっつってんだよ!」「今入れるんだよ!」「入ったんだよ!」…どうも志村っぽいですよね(笑)。
  • 店長いじめは「しゃっくり止まりました?」とミミちゃんが云うのに、「してないけどな!(笑)」と応えるパルコムさん。
  • に、「しゃっくりもしてないのに! しゃっくりドンキー!?」と…店長がんばって…!
  • テーブルの上に乗らないカレシ。1回目は、指をピンとさせて走ってきて、帰り際に「タカ!」と…え、あぶない刑事!? 違う!?
  • 2回目も何か云ってたけどわかりませんでした(笑)。
  • そんな店長を見てパルコムさん、「自由過ぎないか?(笑)」
  • で、「びっくりした!」って云ったら走って出てきた店長が「びっくり!? …びっくり! 正解なんじゃないでしょうか!?」あじやんがテーブルに突っ伏した(笑)。
  • バンドに入りたいR2C2。パルコムさんに「で、それは何?」と訊かれて「ぶぇーすどぅあー!」わっるい云い方するなぁ(笑)。
  • バンド内恋愛禁止でミミに背を向けるあじやん、「終わりなの? あたしたち終わりなの?」とその背中のギターストラップをぐいぐい引っ張るミミ。可愛い(笑)。
  • そんな街オキナワーーー!!とイスに乗っかり、ミミにぐいぐい突っ込んでいくパルコムさん(笑)。怯えてるミミちゃんが可愛いですよ。そしてぴょんっとイスから飛び降り「よしっ☆」…自由自在だなぁ。
  • 「バンドって…何か、いいな!」のR2C2が可愛くてたまりません。あいくるしい。
  • ハンバーグ描き中は「あじやん! ハンバーグであいうえお作文だ!」またそういうことを(笑)。
  • 「ハンバーグのハン…」「ハンバーグのハン!」チャレンジするあじやん、元気に復唱するパルコムさん。
  • 「…半田さん」人名か!
  • 「ハンバーグのバ!」「…馬場さん」また人名か!!
  • 「ハンバーグのグ!」「…グーテンモルゲン」
  • 半田さん馬場さんグーテンモルゲン!? 何だそれは!と笑いながら怒るパルコムさん。
  • ドイツ行ったのか?とか、ハンバーグなだけにとか、云ってました。ああもうおかしかった…!
  • あじやん曰く「上手くもなければ下手でもないな(笑)」、パルコムさん曰く「声が嗄れるだけだ!!」だそうで(笑)。
  • そして待ってるR2C2に「何だ退屈か?」と…松田くんどんな顔して待ってたんだ(笑)。
  • 音痴確認は「丘ーを越ーえー行こーうよー♪」「…あのー空ーへー」えええええ!?!? どういう!?!?
  • 口笛吹きつつ、は知らないんですね。インプットされてないんですね。
  • R2C2に、というよりは龍平さんにインプットされてなかったんだろう。仕方ない。
  • バンドのベースになれなさそうで、憤慨してテーブルに歩み寄るR2C2が、音痴だしベースも弾けないしとみんなに云われて、うーんと考えてからあっそうだ!みたいにミックの真似を始める流れ、をやっと観た。そこにパルコムの「唯一の特技がミック・ジャガーのマネじゃあなぁ」がかぶって、それで窓ガラス割って「わからずやーー!」…可哀想だよぅR2C2…あんなに喜んでたのにさぁ…。
  • 「バンドって、何か、いいな!」が可愛かった分、可哀想でたまらなくなる…クドカン鬼だなぁ…。
  • P子と『東京ロンリー〜』を歌うR2C2、歌い終わったらP子が「最後ハモっとったもんなー!」って云ってびっくりしました。確かに最後、あれ上手いじゃんちょっと、と思った…(笑)。
  • 今日のクアトロ様は「そーうですかよーぅ」だった。そんなに変じゃなかった…っていう感覚が既にだいぶおかしいのはわかっています。
  • 豊満は、なんだこれ! パネェ! やべぇ!と一通りやってから、「このほーまんな…ホーマン・フリーマン…」と指2本でお山を登り始め、「ホーマン・フリーマンです! ホーマン・フリーマンがレッドカーペットを歩いています!」
  • あと何か、黒いですねぇ真っ黒いですねぇ! ここにいるんですか?とか云ってた…え、黒いのはホーマン・フリーマンさん?
  • 今度は逆のお山を登りながら、「キョニュー・バリモアだ! キョニュー・バリモアが歩いています!」…ドリュー・バリモアね(笑)。
  • がっくり項垂れるP子が可哀想です。
  • やっぱり「シュミレーションは必要です」って云うクアトロ様。だからシュミレーションじゃなくてシミュレーションなんだけど…今ATOKにも怒られた(笑)んだけど…。
  • 「あんたにロックの何がわかる」と、一気にさらっと云ってから、暗がりでタバコをひと吸いして去るクアトロ様。暗い中でちらりと光るタバコの先がかっこいいんだ…。
  • 一蓮托生なんじゃねぇの?のパルコムさんにあじやん、「パルコムさん! 今やっっとかっこいいと思いましたー!」やっとか!(笑)前は初めてって云ってたよね?
  • それまでどう思いながらリハとかやってたんだろうかあじやん(笑)。食えない男だあじやん。
  • 派手な動きのクアトロ様。完璧でした! 美しい! 文句なしに華麗!!
  • 左手で和音をいくつか押さえ、楽譜に左手で書き込むクアトロ様。
  • わたしこの楽譜、何も考えずにジェノサイドロックかと思ってたんですが、でもジェノサイドロックはもう前に完成してるんですよね。今更楽譜に書き込むことなんてないんですよねぇ。
  • で、『ロックスターはオンリーユー』の楽譜も存在してる(最後に「またパクってもいいか?」ってダディが持ってるやつ)ってことは、いつの間かどのタイミングかで、クアトロは『オンリーユー』も作曲して譜面にしてる。
  • …それがこれ(みんな俺から離れてく、の時の楽譜)とは…思って観たことはないけど、あの歌をいつ、どういう気持ちでクアトロが書いたのかなぁと考えると…ねぇ。いつか、再会したら、聞かせようと思って作ってたりしたのかなぁとかさ…だとしたら、クアトロも父親と和解できるかもしれない、ていう希望は持っていたのかなぁ。
  • ていうか、あんな曲作っちゃうくらい、やっぱりダディのこと大好きだったんじゃないかっていう。あれはクアトロからの仲直りの歌だよね。
  • 小銃を乱射するヨーコに「ちょっと、ねぇさーん!」とクアトロ。ちょっと、がついた。
  • 被弾して倒れるクアトロ様。またシャツから煙が…怖いなぁ熱くないのかなぁ。
  • つくづく、瞬きしないのが不思議でしょうがなく、ずーっと見てしまいます。人間の身体ってそういう風にできてるもんですか? 瞬きなんて制御のしようがなくありませんか? 運動神経がいいとそういうところもどうにかなるもんなんですか? 10秒ギリギリ保つかどうかのわたしも大概どうかしてると思いますが…だからってアレはないよなぁ。どうなってるんだろうなぁ。
  • それでなくなると困るモノが「目薬」って…わからない。いやたとえ目薬があってもできない。
  • そして果てしなく美人です。ほんとこっちの方が壊れたサイボーグみたいだ。
  • タモさんは「天気悪いっすね」「じぇのーさーいど」「気温も21度くらいまでしか上がりません」「じぇのーさーいど」「来週からはまたお天気良くなるそうです」「じぇのーさーいど」「気温も27度くらいになるそうです」「じぇのーさーいど」「ジェノサイドったら」「じぇのさいど」
  • 「これが俺が作った俺の曲、クアトロ田村のデビュー曲だ!」身も心もボロボロになって、それでも嬉しそうに云うのが哀れだ。可哀想だ。
  • ベーシストが可もなく不可もなくとかやっている後ろで、缶コーヒーを取り出したR2ヨーコさんが、ゆっくりともぐもぐと味わうように飲んでいるのが面白い。双眼鏡とコーヒーと、どっちも自販機の上に置いて寛いでるの(笑)。ちょっとそれ便利そうですね。
  • 可もなく不可もないマジメなベーシストを見つけたミミが、「ちょっとまってー!?」とものすごい勢いで仰け反る。と、それを何度も真似するあじやん(笑)。
  • そしてパルコムおじい登場。…何か! 声が老けてる! いつも以上に老けてる! むしろ死にそう!!
  • 「ぅあーい、ぱるこむでーす、うぇぇ…」死んじゃう死んじゃう!! ハイビスカスのお風呂!!
  • 「びっくりした」がすんごいゆっくり(笑)。
  • クアトロ様を見つけ、「おーいクアトロ! クアトロじゃないか! 久しぶり〜パパだよ〜」起き上がってきてすでに半笑いくらいになっているクアトロ様。
  • 「ほら、いくぞー………!」無言で振りだけびっくりした!をするおじい。しかも何度やっても無言(笑)。声パルコム! またそういうことを!!
  • ぶはぁっと吹き出して笑っちゃうクアトロ様…これは仕方ないです。無理です。しかもおじいはクアトロ様の方を向いてるんだもん、どんなことになっているのやら(笑)。
  • 笑いながらおじいをじぃっと見て、ダメだこりゃ的に首を振りつつ背を向け倒れるクアトロ様。それは無理です対処不能です。背中もぷるぷるするってもんです。
  • 長万部(おしゃまんべ)」と謎の言葉を呟きながら手鏡を取り出すおじい。
  • ショックをうけて「しみ。たるみ。むくみ。けじらみ。」で倒れてから一言、「旅ぃゆけば〜」…しぬ。おじいもしにそうだけどわたしもしにそう。
  • ここの唐木田さんの「解散だな!」がたまりません。こりゃ解散だわな。
  • カオスの中に吹き抜ける一陣の狂気の風。皆川店長登場です。「びっくりドンキーですー」の声が普通の声で、可愛い皆川声ではなくて、びっくりした。可愛いのも余計に怖いんだけど、普通なのもまた別の雰囲気で怖かったです。
  • 赤ん坊が母親の…からちょっと可愛い云い方になった。余計に怖いんだけど。
  • おじいにハンバーグを食べさせようとするミミとあじやんに、おじい「ノーサンキューじゃ! さっき蕎麦食ったからのぉ!」いつの間におじい(笑)。
  • 「サイコーだろ!?」とP子に楽譜をかざして見せるクアトロ様。その楽譜に血がべっとりついていて…何というか、死が迫ってる感じがして…悲しくなった。
  • 「ロックスターは、謝らない!」と突っぱねるダディに、「なんだそれはもう…」と呟くクアトロ様。ほとんどため息みたいな呟きで…。
  • 突っぱねるダディも、強気でいるしかないんだよな。それがわかるからツライんだよな。「いつも自信満々」じゃなくちゃダメなんだもんな…それがポーズでも。
  • 『ロックスターはオンリーユー』クアトロに背を向けて聴いているパルコムが、どんどん俯いて、その姿がどんどん小さく見えてきて…たまらなかった。すごい小さく見えるんだもんパルコムが…。
  • 深く俯けた顔を、「ダディ・キャン・ユー・ヒア・ミー?」ではっと上げるパルコム。ずっと何度も繰り返し、クアトロが繰り返してきた「Can you hear me?」が、初めて聞こえた瞬間だったんだろうな…と思う。
  • でもその顔は息子には見せないんだな、背中向けてるんだな…。振り向く時は「またパクるけど、いいよな!?」って…おどけるんだよな。自信満々じゃなくちゃダメなんだよな…。
  • 意地はって強がって突っ張ってるダディの気持ちもわからなくないから…余計泣けてくる。「カッコイイ」存在で在り続けること、弱みは絶対見せないこと、多分、何馬鹿な意地はってるんだろう、って自分でも思ってるんじゃないかなダディ。
  • そんなダディの意地っぱりを、クアトロももうわかってるんだろうなぁ。そんな父親だけど、それでもやっぱり、このひとしか自分の父親はいないから、だから「あんたに褒めて欲しかった」んだろうね。
  • ダディの胸に、倒れ込むように頭を預けるクアトロ。その後ろ頭をそっと撫でるダディ。
  • 涙で襟が冷たくなった。
  • 並んで歌いながら、ずっとダディの顔を見て笑っているクアトロが、本当に幸せそうで、子供みたいで…子供の頃にこうなれなかったのが悲しくて仕方なくなる…。
  • 倒れ伏したクアトロに駆け寄るダディ。ここ、こんなじゃなかったよね最初の頃…こんなに辛いシーンになってなかった印象だったのに。5月後半くらいから、ガツンと化けた気がする…。
  • 自分のタトゥをちらりと見遣り、そっと息子の仮面を外し、傷跡に指で触れて「こっちの方がいい!」「…見ろ、おそろいだ!」…ううう。
  • 「これでお前も、ニュー・パルコムズの一員だ!」オリジナルメンバーおよびその子孫しかなれない、一蓮托生のバンドメンバーに加えるっていうのは、パルコムには最大の愛情表現なんじゃないかと思う。…もっと早くそうなれればよかったのにね…。
  • ライブに向かうパルコムは、やっぱり父親としてはダメなのかもしれないけど、それでも息子の死や彼の犯した罪や悲しみや、そういうものを全て背負って、全て含んで飲み込んで、それでもライブに臨む姿は、どうしたってかっこいい。「こうあってほしい」ロックスターの姿そのままでかっこいい。
  • って思うのは、わたしが所謂「ロックスター」という存在をかっこいいと思う側の人間だからだろうなー。
  • 何度初期化されても、R2C2から消えない、消せない記憶。プログラムは初期化できるけど、そこではない部分に深く根付いた、R2C2の記憶。バンドを組んで、ハンバーグを腕に描いてもらった記憶。戦地に送られても、それはきっと残り続けるんだろうね、画面触られるのがイヤなのとおんなじにね。
  • 彼が戻ってきて、パルコムたちとバンド組める時が、来るのかな…。来るといいな…。
  • 戦場に流れる平和の歌は、クアトロの歌。
  • 逆光の中に浮かび上がるパルコムのシルエットに、ぎゃああああ!!となる。そして目から水が出る。
  • カテコ、下手にハケる皆川さんとお辞儀をしあう未來さん(笑)。綺麗にぺこりとしていて可愛かった。
  • あとカテコのアメージング・ドンキーの、「驚きの価格に」のところかな? どこかで、前歯剥き出しになってて、乾く乾く!と思った(笑)。すんごい顔してんだもんまた! ほんっと楽しそうで嬉しい! よい最後だ!!

 以上、ラスト3連戦の第一戦でした。あと2回…!

*1:当たり前ですが

*2:ジャズピアニスト。肘とかげんこつとかで弾く

*3:これも良く云った! ここから戻った感じ

*4:びっくりドンキーパート3

*5:たべはじめさんってこんな字なんですね

*6:もうこれでいいや