ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

雑誌掲載 +actとキネマ旬報

 +actには正義の味方のアクションネタバレしてましたが、何かもうちょっと全部もっと大きくカラーでっていうか動け動いてくれ!!という感じでしたが、ついでに隣にあったキネ旬を手にとってみたところ、中村監督のインタビューがありまして。こちらもまた盛大にネタバレして下さってましたが(笑)、でもすごくすごく嬉しいお言葉があったので…にやり。として来ましたよ…。
 未來さんに「助けられた」と云って下さってます。とあるシーンで、台本に書かなかったし監督も考えてなかったことを、自然に未來さんが演じてて、考えてみればそれは当然なことなんだけど監督は思いも付かなかったそうで、普通こうですよね、ってやってくれる役者はありがたい、と…。ああ確かにあそこ…!と思いました。が、たぶん本当にちょっとしたことなので、次回もう少し気をつけて見てこようと思いました。
 とあるシーンがどこなのかは、ネタバレの方の最後にくっつけておきます。