「百万円と苦虫女」
本編コメンタリーと、特典ディスクを見ました。特典のきなテ挨拶とか、中島なのにモリヤマミライなコメントとか、レインコートで自転車爆走とか、いろいろあった…お腹が痛い気分になった…。
とりあえず、中島の汗一滴、見つけました。畳んでおくので、自力で見つけたい方は開かないで下さい(笑)。
えーと、1:54:46の中の1コマ、中島のおそらく左もみあげから散ったひと雫が、本当に1コマだけ、顎横くらいの位置でキラッ☆と光って映っています。再生しても*1一瞬光るから、わかると思います。すげーキラッとしているー。
散り落ちたのが光っているのはこの1コマのみだと思う*2ので、監督が舞台挨拶で云っていたのはコレ…でいいと思います。あと、そのもうちょっと先のシーンで、右のもみあげにも新たな水晶粒*3が生まれてるんだけど、それは散らずにおそらく、頬を伝って流れたんだろうと思われる消え方をしていて、惜しかったです(笑)。
汗が滴るとしたら、もみあげか顎先か前髪の先くらいだろう、鼻先から散るには下向いたりしなくちゃだろうし、前髪から落ちるには中島の前髪はちょっと長いし、ともみあげ周辺をガン見してたら、大当たりでしたよ。ていうかわたしきもいですね。知っています。