ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

RENT劇評@朝日新聞(12/12付夕刊)

 母上が切り抜いておいてくれました(笑)。探しちゃったじゃないか! 探し当てたと思ったら切り取られてた!
 劇評としては「全体的におとなしい舞台作り」とか、BW版に取って代わるほどの斬新さはないとか、まぁ若干辛口ですが(笑)。歌詞が聞き取りにくいのは、本当に、何ともならないのか…とこちらもあきらめモードなのですが…どうしようもないのかね。でも最初の頃に比べたら良くはなってるんだけどね。端っこだと本当に、え、マイク入ってないんじゃないの?って思うくらいのことがたまにあるからね。リピートしてもそうなのに、初見じゃほんと、わかんないだろうなー…わかんなくていいところはもう、そんなもんだって思ってますが*1
 未來マークは「こまやかでクールな演技」と評されてます。クールか…そっかなー(笑)。暑苦しくはない、ですけどね。でも「こまやか」は嬉しいな!
 写真はLa Vie Bohemeの、「おばさんやっつけた」辺りのJenifferミミとの2ショット。後ろでコリンズとロウマエンジェルが仲睦まじげに楽しそうに見ています。またマークがすんごいイイ顔で口開けてるんだ(笑)。マンガみたいな顔してるわ未來さん(笑)。

*1:ぼえむの後半とか! さっぱりだわ!