一週間ぶりのタタラ島へ漂着してきました。今回、プレと初日の間にも、初日から土曜の間にも、目立った演出変更がなくて、最初からかなり固まってた印象がありますが、小道具とかはちょこちょこ…音もちょこちょこ…変更というか追加されていました。公演期間中でもがつがつ増えていくそういうのって、見てる方はもちろん楽しいけど、やってる方も作品自体を楽しんでやってる感がすごくして、…いいなぁ、って思います。もちろん、作る方は大変だろうけど！ 岳蔵さんがんばって！！
さーて本日2回戦分を吐き出しますよ！ すでにあんまり覚えてないけどね！ テンション上げていかないと途中で落ちてしまいそうなのでがんばれちっちゃい私の脳味噌！！
まず、昼夜通してというか、変更点をいくつか。
- 2幕冒頭、地獄穴の歌のイントロ部分に、「ヤレ、ソレ」みたいな穴掘りの掛け声が追加されていました。
- インガ隊長の部屋、黒板の隣にクガイ様の肖像画が出現！ でもその隣にう○こ描いちゃうインガ（笑）。
- インガのラストの茶色いドレス、肩から斜めに赤いリボンが増えていました。タタラカラーね。髪にも赤いリボンが。
- ホッタル族の村にクガイが訪れるところ、今までホッタル族の歌ってずっとハミングじゃなかったでしたっけ？ 歌詞付きで歌ってて、…何か日本語がたくさん聞こえるぞ？？と思ったんですが…。
- 王子は、ホッタル族の村でクガイと戦うところ、途中で剣を取り落とすようになったみたいです。まだ右肩の傷が痛そうな感じに。で、そのタイミングで左門字が助太刀に入り、「彼は怪我をしている、見殺しにはできん！」となる。…うん、その方がイイ！ 左門字の助太刀の理由が際立つわ！
- お竜の脱出用凧がバージョンアップ！ 白い丸い折りたたみ式のが、金色のびらびらーんになりました（笑）。背負ってるパックも白地に金で模様が描いてあって可愛いの。
そんなもんですかね。あとは昼夜メモを…がんばれちっちゃい俺…。
＜マチネ＞
- 宙づり五右衛門の鼻の周りを飛ぶ蛾、あれぱたぱたさせてるのって秀吉さん…に見えたんですが（笑）。お布団に入って寝てる左手が、蛾の針金を持って小刻みに動かしていたように…後方席の上から見下ろすと見えた…。
- タイトルナンバー。拳振り上げノリノリなのは炎のコンダクター・松崎様（笑）。
- 五右衛門をタタラ島に誘うところで、月生石をなかなか取り出せないアビラ（笑）。腰に付けた黒い袋に入ってるようで、その中から取り出すのに苦労して、「ちょーっと取り出しにくい…（笑）」って云ってました。すかさずペドロが「大丈夫〜！」って。
- そういやアビラはやっぱりアビラ・リマーニャさんなんですね。ペドロがペドロ・モッカだからそうなんだろうなーと思ってたけど、チラシ見たら書いてあった（笑）。
- てことは兄弟じゃないみたいですねペドロとアビラ。ねぇ慈英さん！*1
- ペドロとアビラの歌、ここも松崎様が…マラカスをブン回しながら超ノリノリで…！ もう右上から目が離せない…！！ やばい見ちゃう…！！
- ゾクゾクっとする海賊。大好きですこれ…！ 何か無条件にワクワクする！ 2番の後に箱から降りたお竜と五右衛門も一緒に、風に逆らうみたいな感じで身を反らしたり顔をぐーんと前に向けたりするのが好き。
- マチネでは私は気づかなかったんだけど（ソワレで確認）、嵐で遭難中の灸六の右手にサメのぬいぐるみが付いてて、ぱくぱく追いかけてきてました（笑）。
- 砂浜でびよーん、な五右衛門と左門字。何かふたりとも細かく噛みっ噛みなんですが（笑）。
- 「だったらこんな縄結ばなくてもいいだろう」で文句云いながら縄をナミナミさせる五右衛門、「そうはいくか」と返しながらナミナミも返す左門字（笑）。
- あーあ！と大の字に寝転がる左門字に「聞けよ！ 大人なんだから！」と怒る五右衛門。に、左門字がごろんと寝返り打って背を向けた！ 五右衛門、「寝返り？！」と突っ込む（笑）。
- 国王陛下万歳の振りはもう完璧です。いつでも讃えられます。
- 処刑シーン挟んだ、後半の万歳パート、オクターブ上でソプラノが響くのが超かっこいい、ぞくぞくするー。
- 復讐のお歌。マチネだけどわりと声出てたと思います。心配した程喉も辛そうじゃなくて良かった！
- 「逃れられない運命に操られ」の最後のレと、「不幸な時しか見えない幸せは」の最後のワの、音が下がるのがかっこいい。あやつーられーえ、のえで一瞬下がるの。
- 席の所為か、音響の関係か、何だかじゅんさんの渋い歌声がいつもより良く聞こえました。
- 薔薇の刺は3つ。
- あの、王子がどっちに動いても、薔薇の旗たちがちゃんと付いてくる感じ、がすごい好きです。従えてる！！
- 対タイタニックつっこみ。「おい！ おい！ おーい！ ぉぃ！ …もういい加減古いと思うソレは」何故か最後のおいがちっちゃい王子。
- そして何か大変なことになってましたよボノー将軍（笑）。
- えーと。温故知新！はいつも通りで、その後に「自信を持ってつっこめ！」って云った（笑）。それは最後のちっちゃい「ぉぃ！」に対する言葉でしょうか…？（笑）
- 「おこちゃまだなぁ！」で力いっぱい王子の肩を叩く将軍、「なにぃ！？」と云いつつ痛そうな王子。
- さらに「おこちゃまだなぁ！」とジャンプでつっこむ将軍、後方へ吹っ飛ばされる王子（笑）。よく倒れなかったなぁアレ！ じゅんさんすっ飛んできたのに！
- しかも1度じゃなくて2回くらい続けて。そりゃ未來さんも半笑いになりますよ…ていうかびっくりしてたよ（笑）。
- そんで最後に「いいかオコチャマのカルマ王子！ 戦場に赴く戦士に一体何が必要か知っているか？」…おこちゃまじゃないもん…男の子だもん…。
- ボノー将軍の笛真似が、横笛から尺八に変わりました！ よかったー！ だって尺八の音だもんアレ！
- 「全然信用できない！！」が…何かすんごいじたばたしながらでした王子…（笑）。地団駄踏んでたよ（笑）。
- 俺もいるぞ！！が、「俺もいるよぅ〜！」って、何か可愛くなってた。船縁ポーズは変わらず。
- キメポーズは綺麗でした。チョキにもならずプルプルもせず。アビラが「この美しく伸びた…（笑）」と恐らく足先のことだと思います。ええ、美しく伸びていました。
- そして伸びきった足先で見えた靴下は黒。
- ペドロが「俺たちは…死の商人！」と云うところ、アビラが「デス・ショウ・メーン！！」って云ってるように聞こえるのですが、ショウメンって商人じゃないっていうか英語じゃないっていうか…？（笑）
- タップバトル。踊る前からちらちらと靴の裏を気にする王子が可愛い。何か、「？」って顔して首ひねってるの。
- つま先立ち回転やら連打やら、もう…もう！ ステキ過ぎる！！ そりゃ拍手も起こるわ！
- それを見たペドロ、「…何もそこまでしなくても…」
- ここだったかな？ タップの最中にひらふわ〜が剣に引っかかってたの。マントの右端が身体の前を巻くようにして左腰の剣に引っかかってて、アラブの民族衣装みたいに見えてちょっとステキだった（笑）。で、マント外れても赤いひらひらだけまだ剣に引っかかってて、結局手で外してたような。
- でも一緒に踏むタップでは笑顔炸裂でした。
- タップ後、「楽しそうに踊りまくっとったやん！ わざわざ靴履き替えてやる気満々やん！」
- しーってしながら将軍を指差し、「あれ！」みたいにペドロアビラにアピールする王子。それから「わざわざ履き替えた」とばらされた靴をまた気にして、あれ？って首を捻る。
- 対クガイ戦。低姿勢な構えがかっくいい王子。
- やられて剣を落とした時、エドガーの対ウサギシーン*2みたいなポーズになっていました。低姿勢で右足がすごい前にあってどうなってんのかよくわからない格好（笑）。
- 浮き輪はフラフープで落とすボノー将軍。
- 昆布外してもらってからマントをしぼるズゴンさん。
- カルマ王子は？とシュザク夫人に云われ、気まずそうに目を逸らすボノーとズゴン。
- あの子は大事な切り札です、と云われて、何だかやけにその「切り札」に反応するボノー将軍。その「切り札？」って返事がおかしくって笑った覚えが。
- 1幕の最後、お竜の歌が終わってからも、バンドさんはまだ演奏してるのにねー。歌終わって幕降りても曲の最後に拍手したいんだけどなー。席立つのちょっと早いよみんな〜。
- 2幕。ザンの日替わりネタは「皆さんが待ちに待った合唱コンクールの課題曲が決まりました。今年の課題曲は「ヨイトマケの歌」です。皆さんがんばりましょう！」
- 絶望と光。「あはは、ははは」が掠れ声で、何だかすごく…良かったです…。本当に絶望し切ってる感じで！
- 右肩の傷シール、新しくなってる？
- 左門字が「五右衛門を捕まえるまで死なないからな」って云うのに「なぜ？」って訊くカルマの、云い方というか訊き方というか、が何だか妙に可愛らしくて、そこで笑いが起きてました。今まで普通に云ってたと思うんだけど、何か…カワユイの。きょとんとしてる感じで。
- ホッタル族と出会う。ホッタルさん、「初めて会った頃、クガイもあなたと同じ格好してはりましたえ〜」な、何で京都弁！？
- 葉っぱ巻かれるカルマ。「まけ〜ぐるぐるまけ〜」だって（笑）。そしてやっぱり鎧も巻かれる。汚そうだからそれ！
- スープお代わり。鍋の前でホッタル兄さんと、大分長いこと何か話してました。
- ラリラリダンス。カウベルを奪取して、ホッタルさんたちとノリノリで叩いてから、みんなでジタバタ踊っていました。
- それから太鼓も奪って我を忘れたように叩く。
- エンディングでは逆Cジャンプ連発。びよんびよん跳ねる。
- 左門字、「拙者シアワセー！ 拙者シアワセー！！」連呼。面白い人になっている。
- あ、曲の最初というか、ギター渡された最初にコードぼろろん、って鳴らすところ、も何か違ってた、軽いアルペジオが入ったり。
- 最後のキメ時に座っていた切り株に片足をかけようとした王子、かけた場所が端っこ過ぎたのか、切り株がくるっと回ってすぽーんと飛んでいってしまいました（笑）。ホッタルさんが笑いながら戻してくれた。
- 歌終わった後に口々に「さもんじすげー」「さもんじすげー」と呟くホッタルたち（笑）。
- 切り株を枕に寝そべるカルマ。呼吸音が聞こえる…ぜーはーしてる…。
- クガイが現れ、一度抜いた剣を鞘へ戻すところ。また逆になっちゃった…！
- ってことは階段に座った時に直すのかな？と思って観ていたら、その通りだったんですが、直し方が上手くなっていた（笑）。
- いかにも、抜きたい気持ちを無理矢理何とか抑えつけてる！っぽく、ぶるぶるしながら少しだけ剣を引き抜き、そろりと半回転させてから、諫めるように仕舞う。上手い！ 自然！
- 去り際に「おおきに」とまた京都弁なホッタル女子。
- 片棒の先っちょは「トキントキンに尖ってる」でした。何だ？？と思ったら、友達曰く「トキントキンは『すんごく尖ってる様子』を表す言葉」と教えてくれました。西では云うのかな？ ちなみに友達は中部地方出身です。
- 落とし穴に落ちるアビラ、それを見たボノーが「落とし穴とは小学生の秘密基地みたいな手を使いやがって！」と笑っていました。
- ガナルさん寝返り時。「社長！ 就職させて下さい〜！」で、ガモーを斬ろうとする時は「部下に手柄を立てさせるのも上司の品格ってもんだ」になってました。
- 人質に取られた辺りから、カルマの額飾りが上の方にいっちゃって、前髪が立ち上がっちゃってちょっとハラハラしました。最後までそのままだった…。
- ぶっ飛ばしてカテコ。
- メタルさんとハイタッチ。
- 布に膝でスライディングする。
- 五右衛門ロックでノリノリ、〆前は上体をぐるぐるさせてました。
- ハケながらメタルさんと肩を組む。
- 前を歩くかなこさん？の両肩を後ろからばしん！と両手で叩く。びっくりするかなこさん？
- カーテンコールで盛り上がる中、ぱちんとひとつ手を打ち鳴らす。
- 最後はひとりで奥の壁の間にハケました。
- あと古田さんの中指が巨大化（笑）。
だいぶぶっ飛ばしましたが、殺陣が舞うように美しいとか、ダンスがもううっとりとか、そういうのはもういつもの話なので割愛です。
さて次はソワレだー。
＜ソワレ＞
- ペドロアビラソングの途中の、古田さんの2ステップがたまらない（笑）。
- ペドロさん「さすが、せに…いや、歯に衣着せぬ物言い」だって！ 背に腹は変えられない？ それともセニョール五右衛門のせに？
- 王子のお歌はやはり、マチネよりソワレの方がよく伸びます。スロースターターだなぁ！
- 「俺は誓う」のかーう、の口が好きだ。いっぱい動いている。
- そういえば今日の王子はいつもより色白だったような気がしました。
- 対タイタニックつっこみは「おい！ おい！ おい！ さすがにその曲は古いぞ！」
- おこちゃまだなぁ！はジャンプつっこみではなくばしっと叩かれていました。「おこちゃまなカルマ王子」ってまた云われた〜。
- 「戦場に赴く兵士」のおもむく、が上手く云えなくて2回云うじゅんさん。未來さんわたわたっとして笑ってました（笑）。
- そこでジャンプつっこみされたのかな？ 何か、いつもしないところで笑っちゃったじゅんさんがむりやり飛び込んでたような…。
- 横笛吹き掛けてあわてて尺八に持ち変える将軍（笑）。
- 「全然信用できない！」さらにパワーアップ。何かめちゃくちゃですよ。
- ペドロとアビラ、「嵐の次の日に海にわいていたんだ」って云われてた（笑）。
- キメポーズはあまりいじられず。
- また「俺もいるよっ！」って可愛くなってました。駄々っ子か。おこちゃまか。
- タップバトル。ペドロも一瞬爪先立ちしてましたねー。
- 世界はバラバが支配する歌の最後、3人でキメポーズする時の未來さんが、後ろに背中反り過ぎちゃってて、そのまま後ろに倒れそうになって、反動付けて危ないところで戻ってました。びっくりした…！ 川平さんが背中支えるように手を出してくれたのが優しさだった…。ひやっとしたわ。
- で「楽しそうに踊りまくっとったやないか！ 靴まで履き替えてやる気満々やったやないか！」と突っ込まれる。
- 対クガイ戦、剣を構えたまま横に歩くその歩き方がすでにステップです。そんな歩くだけでどうしてそんなに美しいの…。
- やられて剣を取り落とす。剣が落ちた場所がちょっと遠かったのか、拾いに動き出すタイミングが早くてびっくりした。え、やる気！？みたいに見えたもんで（笑）。
- ソワレはエドガーポーズにならなかったなぁ。
- 海から帰ってきたボノー将軍、浮き輪を外す時にフラフープ。ズゴンさんもフラフープ。
- ソワレも「切り札」が何かおかしなことになってました。
- 左門字を置き去りにして逃げる五右衛門、今までは「じゃあなープリプリープリプリー」だったのが、突然「じゃあなーお尻星人〜お尻星人〜」って云ってて、何！？と思った…。
- ぶっとばして2幕。
- ザンの日替わりは「備品部からのお願いです。最近、トイレットペーパーの減りがやけに早くて困るとのこと、皆さんトイレットペーパーは持って帰らないように！」…そりゃダメだ。
- 夜のアハハは掠れなかった。でもいいねぇ、色んな歌声が出せるねぇ！
- 「俺は迷子だ！」という左門字に「はい！？」とつっこむ王子。おもしろかった（笑）。
- ラリラリ。カウベル奪って楽しそうに飛び跳ねながら叩く。
- 小さい太鼓も拾って乱打。
- レゲエダンスのところ、顔がイーッてなってて可愛かったです。顎が出るんじゃなくて、口がイーッてしてるの。
- そしていきなり不思議なダンスを始める王子。両手で頭の上にとんがりを左右に作って、それに合わせて足もステップを踏む、のを高速でやってました（笑）。何それ！？
- それを見て一緒にやるホッタルさんたち。みんなで尖ってる…（笑）。
- 最後は逆Cジャンプ連続。ノリノリです。
- もちろん左門字もノリノリです。「カモーン！ カモーン！ 拙者、シアワセーー！！」…家紋？ 嘉門？？
- そして「少し盛り上がりすぎてしまったな…（笑）」と反省する左門字。ステキな人だ…！
- 切り株枕にぐったり寝そべり、ぜーぜーしている王子。口半開きで首仰け反らせたままぽかん…としてて、何か…色っぽいです（笑）。
- 今回はちゃんと鞘に収まりました！ 正しい方向で！ 良かったー！
- ザン→五右衛門 の変わり身解除時、服がなかなか脱げなくてドキドキした。天下の石川五右衛門ともあろう御方が！
- えーっと、片棒の先っちょは「スペードが付いてる」でした。…何？ 魔法のステッキ？
- 最終決戦で本日最大のハプニングが…！
- 「果てしなき戦い 終わりを告げる日が来た」の歌を歌う前、下手から走り出してきたカルマ王子が、まだ何もしないうちにいきなり…右手の剣を…すっ飛ばした…！
- 剣は真っ直ぐに、後方下手の椰子の木セットの影に消え、王子は慌ててそれを拾いに走り、王子と切り結ぶ予定のタタラ兵は少し困ったように相手を待っていました…（笑）。
- それにしても良く間に合ったなー！ ちょっと時間かかったけど、でも歌に入る時にはもう立ち位置他ちゃんと戻ってた、エライエライ！
- しかし高ポイント稼いだよね！ そろそろだよね！！
- ガナル寝返り時は「神様仏様ボノー様ー！！ ぜひ、わたしをお味方にして下さい…っ」…何か、後半しどろもどろっぽかったんですが前田さん（笑）。
- 土下座するガナルの背中に足を乗せてボノー将軍、「いんじゃなーい？」
- でも「上司の品格」で受けてましたけどね。
- 人質時のカルマさん。ボノーとシュザクに真実を聞かされ、ぐったりとうなだれていました。またそのお顔が美しいんだ…。泣きそうな顔してるんだ…。
- ラスト、「父上がケンカを売った相手だ、息子の俺が跡を継ぐのは当然だろう」と云うカルマにガモーさん、「流石ですカルマ王子！」と答えますが、それを受けて王子が「うんっ！」と元気にお返事してたのが可愛らしかったです。にっこにこしちゃってさー。
- 五右衛門ロック♪でガモーさんと顔つき合わせて熱唱する王子。楽しそう、可愛い！
- ここで、粟根さんが、台上で歌う未來さんをけっこうちらちら見てる気がするんですよ。何かしかけてきたらちゃんと返してあげよう、みたいな気遣いに見えて、何か、嬉しい（笑）。
- カテコ。何回目かな？ 後ろの壁から出てきた時、川原さんに肩ぽんぽんってされて、未來さんはがっくりうなだれてて、何か慰められているように見えました。剣飛ばしたから？？
- そんで川原さんに、前に行きなって押し出されて定位置へ。出てきたことにびっくりした（笑）。
- 最後、後ろの壁にハケる前に、ぺこりと一礼していかれました。あれーめずらしーい（笑）。
以上、かっっっなりぶっとばしましたがメモ取ってた分だけ！ 眠い！
そして中島くんにも会いに行きたい！！！のでした…。
