ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

ほんとについて行かれませんって

 あんまり立て込むとぼんやりして、逆に全部がどうでもいい気分になってしまいそうで怖いです。