ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

携帯からってほんと色々つらいったらない

 WLを、絵本のページをめくるような構成(ストーリー展開で場が進む)、ORを、額縁の中の絵を変えていくような構成(基本的な枠組みがあってその中身が変化する)、とすると、わんだーは、しりとりゲームみたいな構成ですね。前の場の要素や余韻を、上手く次の場に繋げていく。音楽や効果音、キーアイテムやテーマなどが、しりとりしてるみたいに繋がってるのです。…すごい、巧い。やるな演出。この1年半でスポンジみたいにオアシスみたいに、ぐいぐい吸収したものたちの、結晶のような舞台です。
 恐るべし。そして早くも次回が楽しみ。
 コメントお返事遅れていて本当にすみません。せっかくいろいろ云っていただけてるのに。すごい嬉しいのに。携帯からだと、頂いたコメントを見ながら書き込めないんですよね。読みながらでないとお返事書けないんです…もうちょっとでオン復帰できる(はず!)ので、そしたら。まとめて。すみませんすみません。