ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

「戦争わんだー」風船2つ目

 初回より、なんというかこなれた印象で、未來さんの笑顔も多かったように思えました。もう、とにかく、かわいい。そしてかっこいい。もちろん、どこかでご本人も云ってらした、笑いの要素もふんだんに、ストレートに、取り入れられていましたが、えーと…笑えるところはとことん、でもかっこいいところはかっこいい、という。いのうえ演出でイイトコロ学んだかな?(笑)
 スペシャルゲスト的な…彼は、いったい。ずっと出られるのでしょうか。大丈夫なんでしょうか。いろいろちょっと心配です。
 えーと…ネタバレいきます。ものごっつネタバレします。
 
 
 
 
 ネタバレしますよー。
 
 
 とりあえず、最大のトリックが。ええ、すっかりすっきりまるまるヤラレました…。しょっぱなのサイレン+爆撃音で、もう座席の上でがっかり感に地味にのた打ち回っていた私*1の打ちひしがれた気持ちを、すっきり見事に裏切ってくださいました、よ! たまらない! あまりに大掛かりで全体的な大嘘で…着いていくのが大変でした。でも良かった!
 えー、「戦争わんだー」タイトルは、間違い、だそうです。正しくは「Sense of Wonder」、なんだって! 似てるから間違えたって!! 戦争は直接は関係ない、けど大義的にはこの日常・社会も戦時下もあまり状況は変わらないよね、という…多分、そんな感じだと思います…すいませんオラ学がないからわかんなかったよー。
 えー、未來さんのルックスはまたこれがもう、ね! 上にも書いてるけどね! 好きですツボですたまりません。不思議なニュアンスの茶色の髪がふわんふわんのパーマヘアで! もみあげは自然な感じに修正され! もう、ふわんっふわんですよぅ…可愛いんですよぅ…。衣装は、「戦争わんだー」部では上半身裸に黒の革パンの片足*2が膝上でカットされているやつ、裸足、に頭から何事か金色ぽい布というかフード付き布というか…をすっぽりかぶり、踊るにつれてその下からふわふわ頭と白いお顔が…たまらない。初登場は、舞台下手寄りにあるはしごの途中に最初っからしがみついておられます。ずっといたのか! で、またこの「戦争わんだー」部のダンスがかっこいいんですよ。一瞬、このまま「戦争」部でもいっかなーなんて思わなくもないくらい。かっこよかったのー激しめ音楽でぐねぐね系激しめダンスで…たまにちらりとエドガーめいたポーズも見せつつ。舞台奥の箱状の段の上で仰向けに寝転がるところとか、たまらなく美しかったのです。開始数分でもう汗びっしょりで。
 …というカッコイ系を、さくっとあっさり裏切る「センス・オブ・ワンダー」への展開。何かあの、なぜそこに八十田さんがいらっしゃるんですかー!? え、ホレ行け!は大丈夫なの!? 大丈夫なのか、古田さんも舞台やってたもんな。とりあえずそこでびっくり、その後の「戦争わんだー」→「センス・オブ・ワンダー」展開にもびっくり。そして再び幕が上がって、「案内人」役の未來さんの姿を改めて見てさらにびっくり。
 えーと。白いんです。また白いんです、今年も白いんですよ! 白地にカーキ?系の色でウェザリング*3が施してあるカーゴパンツに、生成色っぽい織り柄が薄く見える長袖Tシャツ、その上からまた大きなフードのようなものの付いた白い薄手の、ガーゼ素材みたいな丈の長い上着を羽織って、動くたびに袖や裾やフードがひらりふわりと…ああもう、どうしてあなたはそういう、現実味の薄いお洋服が似合うの。ポジション:妖精 みたいなことがそんなにハマるの。今年も白い妖精さんのようでした…去年の白い子よりはもうちょっと、此方側に近い存在のようでしたが。とにかくふわくる茶色髪にそんな白いふわふわ衣装なんて、可愛いに決まってる。可愛くないはずがない。鉄板のかわいらしさ。たまりませんよありがとう。
 ストーリーは、荒くしか把握できていませんが*4 *5、父・母・祖父・娘という構成の、とある一家が、日常の間に垣間見た夢のような非日常空間、それによって失いかけていた何かをそれぞれが取り戻す、再び日常に戻り、いつもと変わらない朝を迎えるけど、それぞれがどこか、何か、違った朝を得ている、的な。すいません、あくまで「的な」です。便利な言葉だわ「的な」。失いかけていた「何か」を象徴するのが、色とりどりで大きさもさまざまな風船です。随所に出てくる風船が、何を表しているのか、はっきりとはわかりませんが*6、おそらく…夢とか、希望とか、命とか、そういう大切な何か、なんだろうなぁと。膨らませたりしぼんだり、割れたりすることによって、出てくる人たちも影響されているように見えるので。でも、ORの時みたいに、場面場面に意味を求め、振りや照明・音楽を解釈するのに躍起になる、という感じの作品ではないように受け取りました。もっとね、見たままを、そのまま素直に受け取って楽しめば、いいんじゃないかな、今回は。多少はこの先もうちょっと、掘り下げたりしたいとは思いますが。掘り下げられるかどうかは知りませんが。
 まず、えっと、風船と戯れる案内人さんが、めっぽうかわいらしいのです。無邪気です。何だあの23歳ホヤホヤさんは。もう、いろんなところでいろんな笑顔を見せてくれて、顔ダンスも相変わらずです。が、たまにガーゼのフードを顔までかぶってしまうのでお顔は見えないことも。でもこのガーゼフードね、顔まで覆うとアラビアンナイトのお姫さまみたいになるし、顔出してかぶるとやっぱりアラブの婚礼衣装みたいに見えるし、かぶらないと中のお顔が可愛いし、とんでもなくこう…厄介ですよ、いい意味で。どう扱っても何か可愛くなっちゃうんだもの。指で何かとてつもなく可愛らしいファンタスティックなことをしていたのですが、説明ができない…人差し指と中指でとことこと歩くような感じ…それに続けて世にも美しい手話のような両手の振りがあるんですが。もうちょっとちゃんと何度も見たいなぁ。
 タップが今回、すごく勝手な印象ですが、うわー旨くなった?と。思いました。何か、よくわかんないのですが、音の粒が揃うというか。すべての音がクリアに聞こえるというか。素人さんの云う事なので勘弁してください、印象です。で、卓上で車掌さんの義先生と掛け合いしたり(ここはかなり即興っぽいです)、義先生のタップをすごく楽しそうにノリノリで見ていたり、最後はテーブルの上で義先生がタップ踏みながら、キャスター付きの台を未來さんがよいしょよいしょと押して退場。またこの押していくのが…可愛いんですよ…楽しそうでね…。
 私今回、何回「可愛い」っていいますかね。きっとかなり云います。先に謝ります。すみません。
 そのまま通勤電車の椅子取り合戦シーンへ。駆け込み乗車してくる案内人さん…わぁ混ざるんだ! 白みたい!! ここがまた可愛いったらなくて…つり革につかまって電車に揺られてるくせにやけに美人さんだったり*7YMOの懐かしい音楽をバックにちょっと緑めいたようなマスゲームっぽいダンスだったり…たまらない。好き。このシーンのラストの宇田先生はおかしくも切ないです…。
 安川先生演じる母のシーンは通販しまくりで家事にうんざりママ、という感じ。通販お届け係も案内人さんで、ちょっとオノッチとか、BTのピザ屋さんなんかを思い出したり。そしてお掃除幻想は…えっと、エプロンです。ピンクのチェックで胸元に可愛い刺繍のあるエプロンを装着した案内人さんがモップでお掃除です…。モップダンスはかっこいいんだけど、如何せんエプロン装備。可愛いったらない。でも「2000円」はそんななのにカッコイイんだ…。
 中川先生演じる祖父のシーン。心温まるような、薄ら寒いような(笑)。雀ちゃんが可愛らしいです☆ え、盆栽にいったい何が…!?
 行きかう人々〜自由人(林田先生)と案内人のシーン。セーラー服姿の娘役、喜志さんが可愛いです。セーラー服似合いすぎ、違和感なさすぎです。ここの流れだったと思うんですが、林田先生が持っているズタ袋の中身を案内人が「何入ってるの?」っぽく興味示して、むりむりと勝手に開けてみたらオレンジ色の大きな風船が出てくる。風船と戯れる自由人、真似っこするみたく遊ぶ案内人。この、風船を使ったダンスがとっても柔軟で、しかもファンタジックに可愛らしいんです…もうほんと今回可愛さ爆発ですよ。随所でかっこよくもあるんだけど…終わった感想は「かぁんわいーい…」ですよ(笑)。けっこう、このあたりとか、舞台上でぼそぼそしゃべってるのが聞こえます。それもまた可愛い…*8 *9
 地下鉄を舞台に、帰らなくちゃだけど帰りたくない一組の男女。をコミカル要素もはさみつつロマンティックに踊る佐竹先生。実はそれは、母が見ているテレビドラマの1シーン? 途中にまた宅配が届いてオノッチのようなピザ屋さんのような子が現れます…何かもういちいち可愛いんだな。そういえば、ジャパネットタカタはともかく、日本文化センターの通販ダイヤル、関東では「東京03〜♪」て流れてるんですが、さすがですね。「大阪06〜♪」になってました。東の人間は地味にびっくりです。
 時間に追い詰められる女性、追い詰める時間を演じるのも群舞で、その中にはもちろん案内人さんもいます。かごめかごめ、みたいに輪になって踏むステップが、時を刻む秒針の音のような、時計の内部機械の音のような、無機質で精密な雰囲気でかっこいいです。追い詰める案内人さんはやたらめったらカッコイイ。
 オフィスのシーン。何かかわいそうな目にあっている宇田先生のお父さんです。佐竹先生たちはオフィスラブに余念がないようで。案内人も、白い衣装の上に背広とネクタイぶら下げて出てきます。このぞんざいな衣装の感じがまたたまらなく可愛いんだな…。OLさん3人のダンスが、超ミニのOL制服姿で繰り出すセクシーダンスで、目のやり場に困るというかでもカッコイイというか。その3人組のうちのひとりは、どうやらそんな日々に辟易気味のご様子ですが。
 続いてオフィスの屋上に場面は移り、キャッチボール? バレーボール?をする人たちと、辟易OLさん、無気力な感じの娘が。キャッチボールはいつの間にかボール(=風船)の奪い合いになり、3人のうちの一人が独占。そして辟易OLさんは屋上の、多分貯水塔?の上からジャンプ…同時に奪い合っていた風船が破裂。OLさんの姿の消えたはしごのむこうからは、小さな白い風船が姿を現します。この辺の解釈がまだすっきりしていないの…わかんないや。
 次、病院のシーン。黄色的な雰囲気です。診察室のドクターとナースがエラいことっつーかエロいことになってます。待合室のご老人たちは楽しそうです。ここでミニスカナースも交えて「愛しのマックス」を踊りまくる。カッコイイんだよじいちゃんが! 診察でまた大変な目に遭うんだけど! かわいそうだ〜!!
 えーと黒い衣装の安川先生が案内人と美しく踊るシーン。これが、ここの案内人が、うっかりめちゃくちゃカッコイイ! ダンディかつセクシーそしてエレガントです。安川先生をリフトする直前、顔を見合わせてすんごいイイ笑顔でにっこりするのがポイントです…可愛い。しかし夢のような時間は過ぎて、気が付くと彼女の前にはいつものリビングが…母の幻想だったんですね…。でも夢でもいいよあんな案内人さんが案内してくれるなら!
 バーで飲んだくれる父。えっと、隣のカウンターで酔いつぶれてる女性に手を出そうとして、怒られて、何かよくわからないうちに田原俊彦の何だっけ、教師びんびん物語の歌?でガン踊りする父と女性。もう何がなんだか! でも面白いからいいんじゃないかな!! 帽子までかぶってほとんど歌い踊るふたり、そこへ案内人さんがすたすたと近づいてきて…ふたりに一発ずつ、ハリセンの制裁を…(笑)。マチネよりソワレの方が容赦なかったです。すばらしいクリーンヒット!
 次ちょっとあいまいというか…記憶が薄いです…何か、あの、娘のポケットから赤い風船の膨らんでないのを案内人が引っ張り出して、「ふくらまして!」って仕草で教えて、娘もやってみるけど膨らませられなくて、そのまま案内人が彼女の手をつかんでふたりで走ってはけていく…という流れしか覚えてない…。その前なにしてたっけ、何かかっこよかったり可愛かったりしてたような気はするんですが…。
 父の夢。泥酔した父は外で寝てしまうようです。そして見る、悪夢のような不思議な、少し不気味な夢。カーニバルの扮装みたいな格好をした不思議な生き物たちが、酔いつぶれた父のまわりを取り囲んで踊り、そして…えっと。上手通路側後ろ扉から…狐の面を付けた白い服の人が…籠に入った飴*10を周りの観客に配りながら…歩きます、よ。上手通路側とセンターブロック最前列の人は要注意ですよ…。ていうか森山未來に狐面っていったい!! 誰がこの偉業を成し遂げたの!? 私の個人的4年越し幻想というか妄想というか、どうして叶っちゃったの!? いやぁ…汗が噴出しました。びっくりした…でも可愛いよ狐面…。取った下のお顔の目元に朱なんか差してたら完璧すぎて涙が出ちゃうんだけどなぁ! 狐面の案内人も交えて、奇妙なカーニバルみたいな踊りの輪は父親を囲みます。やがてスクリームのお面をかぶったひよこちゃん*11のお尻から金色のポンポン、チアリーディングで使うアレ、がざらざらっと出てきて、そして父が目を覚まします。無理やりポンポン渡してレッツダンス! すげぇ、ダンドリだ!! ここの笑顔がもうねー陸ダンスのタテノリが見えましたよ私には。たんのしそーう!! 森山未來がポンポン持って踊ってる、これはどういうダンドリですか!? 弾けまくる父、しかしいつの間にかひとりになっていて…いい加減にしろ!的に、ランプ点灯係っぽい林田先生に退場を促され、弾けながら消えていく宇田先生。灯されたランプの下に、案内人にリフトされた娘が出てきます。肩に乗せて出てきて、お姫さま抱っこにしてから下ろすの…ちょっとはらはらします(笑)。マチネはおっと!と思ったけど、ソワレはもう少し丁寧な扱いになってました。膨らませない赤い風船を困ったように見下ろす娘、その近くには赤い風船を狙う謎の影が忍び寄る…影に捕らえられてしまう娘。
 すいません順番がごっちゃです。えっと、病院にて非情な宣告を受けた祖父、悲しみに打ちひしがれた踊りを…でもバク宙してますよ…。ここの歌何だっけ、知ってるんだけど…タイトルがわかんないんだなー。桜吹雪の中を華麗に舞い、倒れ伏した祖父の上にスクリームひよこちゃんがさらに、かき集めた花びらをふりかけます。が撤収はものすごい勢いで引きずっていきます(笑)。
 あと、どこでだったかわかんなくなってしまいましたが、宇田先生と未來さんでマイケルダンス! やっぱみりぃはコレがなくっちゃ!!と思った矢先にじゃんけんで野球拳、というのが…しかもどっちが勝っても宇田先生が脱ぐんでしょそれ…! マイケルダンス部分はさすがの鉄板カッコイイなのに、そんなカッコイイのがじゃんけんの前フリで、しかも野球拳。準備運動までして。さらにパー・パー・チョキで勝ち・勝ち・負けの未來さん、マチネでは「2−1ね」とか云ってました(笑)。声聞こえるよー! いいんだけど、むしろ拾うのうれしいんだけど! で、何か1つシーンをはさんで、宇田・未來ペアがもう一度舞台に登場、また野球拳か!?と思いきや、シリアスにカッコイイダンスを披露してくれたり…フェイントに次ぐフェイントで忙しいですよ。
 で、沼のような暗黒ダンスが今回もやはりありまして。もうねー大好きよこういうの! というか、こういうのを踊る未來さんが大好きなんです。美しい、かっこいい、綺麗、妖艶。ゆらりと漆黒の陽炎のように立ち昇るのです…衣装は白いままだけど。黒アリスみたいなことにはならないけど。で、強い照明が客席を舐めて一瞬視界を奪われたと思ったら、次に明るくなった舞台の上には白い紐状のものが張り巡らされていて。いや、巡るというほどの本数ではないんですが、こう上手から下手まで、長い幅広ゴムみたいな白い紐が張られているんです。で、その中心部にふらりと近づく案内人…の、顔には、黒い、目隠し、が…。
 え、あれ、これ、この目隠し、マチネにはなかっ…たよ、ね…??
 ソワレの案内人さんは、ここで黒い目隠し姿でふらりと現れて、白い紐に巻き取られるような、白い紐を絡みつかせるようなダンスを…かっこいいんだコレがまた。マチネの時点で、うひゃー何コレかっこいーい!と相当テンションあがったのに、ソワレじゃさらに目隠し追加で…なんっじゃこっりゃ!! 何かもうおめでとう私!! いいんですかそんなものまで頂いてしまって! ありがとうございまーす!! マチネは忘れてましたか?
 目隠しを解かれて倒れこむ案内人、むくりと起き上がって黒いダンス。もう激しいのもぬるりとしてるのもカッコイイったらない。
 …何かいろいろあったと思われますが、記憶がよみがえりません。えっと、佐竹先生と未來で今年の「フライ・ミー〜」、今年のバージョンはちょっとコミカルです。またまたぁ、佐竹先生ったらそんな、ほんとは余裕で踊れてしまうくせに〜。この師弟コンビのダンスはやっぱり素敵だなぁ、と再認識させられました。これが毎年見られるってありがたいなぁ。
 父・母・祖父・娘、それぞれが自分の風船を手に入れるラスト。酔いつぶれて目が覚めた父の上には風船が降り注ぎ、母が買い溜めた通販の箱からは風船がいくつも飛び出し、娘は自力で赤い風船を膨らませ、そして祖父の元には、黄色い風船を携えた雀が訪れる。それぞれの風船を抱えながら、オープニングと同じ朝食シーンに戻ります。いつもと同じ、でも何かが違う朝。そんな静かなエンディングでした。じんわりと、沁みてくるように暖かくなるような。ええ、最大のカタストロフは開始直後に訪れてしまいましたからね!
 カーテンコール、マチネは普通に2回だったかな。とくにご挨拶はなく、でも未來さんはたくさんお辞儀をして帰っていきました。ソワレは普通に2回。どこだったかな、八十田さんが出てきてすぐに、胸の前でげんこつ握った両手をクロスさせて胸を張るポーズをしたら、それを未來が真似して、あとたぶん林田先生も真似してました。可愛かった(笑)。その後会場内アナウンスがあっても拍手は止まず、無理やり3回目のカテコでスタオベ。出てきてからお辞儀で終わったのですが、ハケ際に未來さん、ラストの朝食シーンのままになっている舞台上のテーブルから、たくあん?か何か白い切片をひょいっとつまんでお口へポイ。あー! 食べた!! でも可愛いからいいや!! イイモン見た!! そう、食事シーンは少量そうですがちゃんと食べてましたね☆
 ぶっとばして非常にざっくり、ネタバレでした。明日以降でもう少しマシな記憶ができたらいいんだけど…どうだろう。もう脳細胞があまり動いちゃくれないようでね…。眠い。
 以上、ホテルにあったパソコンからでした。ありがたーい! 家より環境いーい!!

*1:と友達

*2:左…かな

*3:って云わない?汚しのこと

*4:常以上に脳みそちょっぴり気味

*5:だって視覚的にあまりに可愛い

*6:まだ、と云えるかどうか

*7:見返り美人ガン見ポイント

*8:すっかりダメ感想

*9:そんなのいつもじゃーん!

*10:チュッパチャプスでした

*11: